足を怪我した。
どういうことだろう?
【ウミガメ】

誰から見ても完璧なものでしたか?

yesで

家具を蹴りましたか?

no!♪( ´▽`)

足を怪我したのは家具に接触したためですか?

yes!!

家具の特定は必要ですか?

yes! [良い質問]

家具の大きさは関係しますか?

noかな 大きいほうがいいのかもしれないけれど

その家具は動きますか?

全体が動く感じではないですが、一部は動きます [編集済]

怪我は骨折以上の重傷ですか?

そのくらいですねー(*'-'*)

その家具は実用性はありますか?

本来のその家具ならyes. しかしこれはnoでした

その家具は大抵のご家庭にありますか?

yes!ありますねー( ̄▽ ̄)

足とは体の足ではなく家具の方の足ですか?

no( ̄▽ ̄)なるほど!

その家具は木製ですか?

yes

せっかくなので、その家具に足はありますか?

noですねー(*'-'*)

その家具には脚がありますか?

no( ̄▽ ̄)結婚おめ

怪我の原因は家具が地震で倒れてきたことですか?

no

その家具に戸はありますか?

門型の扉ってことでいいですかね( ̄▽ ̄)no

「完璧に作ったから」実用性がなくなってしまったのですか?

yesですねー

6 の変形ですが 家具は可動しますか?

yesでいいのかな?

完璧とはその元になった家具を完璧に再現しすぎてしまったということですか?

no

タンスですか?

yes!! [良い質問]

彼は家具を正しく使っていましたか?

使う前にってかんじですねー

そもそも作るときの設計書がおかしかったのですか?

設計書よりも想定していなかったという点がだめでした

本来のその家具はいまふわさんの自宅にありますか?

yes

家具は本来とは別の形をしていますか?サッカーボールなどの形とか

no!

あれ?すみません 気にしないで下さい [編集済]

yes

その家具折りたためますか?

no

ドアを作ったけどドアしか作っていなくて、開けたら壁で足をガン!ですか?

イマイチ状況がつかめない( ̄▽ ̄)noで

その家具は物を収納できますか?

yes,しかし収納する以前に……

上の段を押すと下の段が飛び出るタンスですか?

yes!!何故? [良い質問]

部屋の隙間に完璧にはまるタンスでしたか?

no!!しかし完璧にはまるタンスではあるんです! [良い質問]

物を入れたら仕切り板がはずれましたか?

no

隙間無くぴっちりに作ったら引き出しが閉まりませんでしたか?

no!!ぎりぎり閉まるんです!

密閉しすぎて空気の逃げ道がなくなっちゃいましたか?

yes!!解説行きます!24:00まで補足です! [正解]

引き出しをぴっちり作りすぎて、空気でほかのタンスが飛び出しますか?

yes!! [正解]

上の段をおすことによって押された空気が、下の段から出るために、引き出しと一緒に出てくるのですか?

yes!!そういうことです! [良い質問]

しまうものが多すぎましたか?

no♪( ´▽`)

タ○スにゴンを実践しちゃいましたか?

ちょっと好きだw(*'-'*)

Q19からもう、タンスの角に足の小指をぶつけるイメージしかもてませんでした(;_;)

小指の爪が割れたときの絶望感は異常(´・_・`)

タンスにゴン!(痛)ですね

タンスでゴンですね( ̄▽ ̄)

彼とはふわさんのことですか?

no(/ _ ; )でも小指はよくぶつけます

これも実話ですね?

no♪( ´▽`)私はそんなに実話は書かないよww

今脳内シミュレーションで脛がものっすごい痛いです。

ちょこっとグロ注意ね♪( ´▽`)

逆にしまっていた引き出しも開けようとしたら上の引き出しがしまっちゃうんでしょうか?

ちょうど股間の位置っぽいね(´・_・`)

もしサッカーボール型のタンスだったらどこから引き出し飛び出すことやら…

真下なら天井突き破っていくかもね( ̄▽ ̄)

ふわさんも押したら何かでますか?

涙が出ます(/ _ ; )

勢い良く閉めたら、勢いよく自分が吹っ飛ぶわけですね?

吹っ飛ぶならまだよかったんですが、位置が悪かった(/ _ ; )

ふわ髭危機一発、ですか?

それネタにすりゃよかったなΣ(゚д゚lll)惜しいことした
よれも隙間もないので、虫が入り込む心配がなかった。
それゆえにこのタンスは設計ミスだったわけだが。
部品は全て組み立て終わり、あとはタンスの引き出し部分を入れるだけだった。
下から順に引き出しを取り付けて行き、二段目まではスムーズに入って行った。
しかし何故か一番上がなかなか入らない。
数ミリ単位のサイズの誤差もないので、入りにくいのは無理もない。
だがどう工夫しても全く入っていかなかった。
そこで彼は力づくで入れてしまおうと、腰を低くして構えた。
その時彼の膝は二段目に当たっており、片腕はタンスをしっかり押さえていた。
「いっせーの………、せっ!」
掛け声と共に、彼は一気に引き出しを押した。
その甲斐あって、一番上の引き出しは綺麗にタンスに収まったのだが。
一番下の引き出しが何故か排出されていた。
彼の両足の爪を持っていき、指の骨は真後ろに折り曲げられていた。
そのまま足をさらわれ、彼は前のめりに倒れたまま動けなかった。
この事故の原因はタンスが完璧すぎた点にある。
一番上の引き出しが入らなかったのは、タンス内の空気の逃げ場がなかったからなのだ。
そして力づくで押したことにより、空気は障害のない一番下の引き出しを勢いよく押し出す形になってしまった。
結局防虫できる完璧なタンスは出来上がらなかったが、彼の水虫は期せずして駆除できたのだった。
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