「独裁政治は長く続かない」ことを意味する「ケルベロスの長男」という教訓がある。
この「ケルベロスの長男」が、「子供のしつけに丁度よい」ということで童話として書籍化され、販売されることになった。
当然、子供に対して独裁政治のことを説くような内容ではない。
それでは、童話・「ケルベロスのおにいさん」の教訓とは?
※ケルベロスは、ギリシャ神話で冥界の入り口を守っている3つ頭の番犬です。
【20の扉】

童話の内容の特定は必要ですか?

NO むしろシラネア教訓の内容の掘り下げが必要です。 [良い質問]

他の首を切り落として体を自分一人のものにしても長くは生きれない、転じて政敵を排除して国を独裁しても長くは続かないという教訓ですか?

NO [良い質問]

「ケルベロスの長男」とは、三つある頭の内の、一番早くから生えていた頭の事を指しますか?

YES 人間の長男と同じように考えて頂いて構いません。 [良い質問]

ケルベロスの次男は、その教訓に当てはまらないのですか?

YES 次男は当てはまらないでしょう。 [良い質問]

頭が3つあることは重要ですか?

YES [良い質問]

ケルベロスの長男は母を独り占めしていたが、弟が生まれると母は自分だけのものではなくなる事から、独裁の期間は長くは続かないという教訓ですか?

NO シラネア教訓・「ケルベロスのおにいさん」ともにケルベロス以外の登場人物は出てきません。 [良い質問]

童話・「ケルベロスのおにいさん」の教訓は周りの人との協調性の大切さを伝えていますか?

NO [良い質問]

「一人っ子の今は自由でも、やがて弟・妹が生まれたら自分の好き勝手なようにはしてはいけない」ですか?

NO

ケルベロスがだんご◯兄弟でも成立しますか?

たぶんNOでしょうね。 [良い質問]

ケルベロスの長男の頭は真ん中にありますか?

YESNO 関係ありません。 [良い質問]

長男の頭がどこから生えているかは重要ですか?

NO 関係ありません。 [良い質問]

「ヤマタノオロチの長男」でも成立しますか?

YES ちょっと長男が大変そうですけど。 [良い質問]

ケルベロスの長男は、始め1人で体を独占していたが、後で弟が出現し頭が三つ出来たために、自分の意思だけで体を動かす事が出来なくなった事から、独裁政治は長く続かないという教訓になりましたか?

NO むしろ・・・ [良い質問]

ケルベロスの三つの頭一つ一つを兄弟を考え長男、次男、三男という認識で合ってますか?

YES [良い質問]

ケルベロスについて詳しい知識が必要ですか?

NO 本文※以下の知識だけあれば充分です。 [良い質問]

弟が生えて目が多くなったことにより、番人としての役割を果たしやすくなりましたか?

YESNO 重要ではありません。

体を共有してるんだから、長男は次男三男のことを上手く指揮して使いこなしなさい、ますか?

NO ですが重要な要素が・・・! [良い質問]

ケルベロスの長男は次男三男を制御するのが大変になることが独裁政治の難しさを示していますか?

NO [良い質問]

最初に生まれた者が一番偉いという教訓ですか?

NO ですが「最初に生まれた者が一番偉い」は重要な要素です。 [良い質問]

「3本の矢」ますか?

NO 元就公は関係ありません。

独裁にあたることをしているのは長男ですか?

YES [良い質問]

その教訓において独裁者=ケルベロスの長男ですか?

YES [良い質問]

17 「体を共有」ですか?

YES! ケルベロスは1つの身体を共有しています。 [良い質問]

体を共有している以上兄弟と意思疎通が獲れていないと満足に体を動かすことは難しい。転じて兄弟仲良く過ごしなさいという教訓を含んでいますか?

NO

「ケルベロスのおにいさん」の教訓は長男・長女を主な読者として想定していますか?

NO 長男長女に限定されません。 [良い質問]

「最初に生まれた者が一番偉いが、どうせ年長者は最初に死ぬので、次男・三男は我慢しなさい」という教訓ですか?

NO ですが非常に良い考え方です。 [良い質問]

ケルベロスの長男は、1人で乗り越えられない困難があったが、弟と力を合わせると三人寄れば文殊の知恵のように、困難を乗り越えられたので、独裁政治は行き詰まって長続きしないという教訓でしたか?

NO 3兄弟は協力していません。 [良い質問]

「ケルベロスの例に見るように、弟が生まれるとろくな事がないので人口を増やさない政府の意向は正しい」ですか?

NOww(赤進呈) [良い質問]

長男から三男の全員が最終的に痛い目に遭いますか?

NO!痛い目に遭うのは長男だけです。 [良い質問]

最初は長男しかいないため独裁をしているが、次男と三男が入ると失脚しますか?

NOですが失脚はYES! [良い質問]

ケルベロスの長男の教訓において体=国ですか?

うーん、難しい質問ですね・・・。YESでしょうか。

体を共有している以上、喧嘩して相手を傷つけても自分が痛いだけなので、仲良くしなさい、ますか?

NO

長男は、独善的な命令をするより、弟を上手く転がしていうことを聞かせた方がスムーズに人を思い通りに動かせるという教訓ですか?

NO

長男が独善的な態度だと、弟達が結託して長男を倒しにかかるよという教訓ですか?

YES!シラネアの教訓では弟たちが結託して長男を倒します! [良い質問]

「年功序列制度よりも多数決による民主主義のほうが優れている」ですか?

NO

頭が増えるとご飯が三分の一ずつになるように、兄弟が生まれたら資源や資産を分け合わねばならない。なので、その価値もないような不出来な頭は早めに切り落としなさい、ますか?

NO ですが重要な単語が・・・! [良い質問]

長男が独裁的なことをしたら次男と三男が協力して長男を倒せ、という下克上の教訓ですか?

NO 下剋上ではないのです。

体が1つなのに対して頭が3つあることでやりたいことがうまくできないことは重要ですか?

次男と三男にとってYES [良い質問]

食べ物は関係しますか?

YES!重要です。 [良い質問]

34 弱者は協力しろ、という教訓ですか?

NO

長男が独善的な態度であれば、弟同士で結託して数の力で勝ちなさいという教訓ですか?

NO

「ご飯を独り占めする悪い子はいつか痛い目を見る」ですか?

シラネアの教訓についてYES!ただ単に独り占めしていたのではなく・・・ [良い質問]

36 「資産を分け合う」ですか?

NO 39で出ている「ご飯」でした。

独裁者は資源を使い潰すので長続きしないという教訓ですか?

NO

「3人全員で餓死するよりも、1人を犠牲にしてでも2人生き延びる方が良い」という教訓ですか?

NO そんな美談ではないのです。

カニバりますか?

NO 食「人」の要素はありません。 [良い質問]

42 他の頭にも栄養をやらねば体は痩せていく、ますか?

NO! 身体を共有しているので「栄養の心配は」ないはずです。 [良い質問]

資源を独占する独裁者は、耐えかねた国民の反乱によって倒されるので長続きしないいいう教訓ですか?

NO ただ単に独占していたのではなく・・・ [良い質問]

長男は次男と三男によって食べられますか?

YESNO 噛み殺しますが食べるのが目的ではありません。 [良い質問]

46 長男が次男三男を食べようとして逆に食い尽くされましたか?

NO!共食いをしようとはしていません。 [良い質問]

46 次男と三男は食べ物に困ったら長男を食べれば良い、ですか?

NO!食糧不足ではありません。 [良い質問]

食べ物を独占した長男は、弟達によって食べられますか?

NO 49に同じです。 [良い質問]

次男三男は長男に餌を与え太らせてから美味しくいただきましたか? [編集済]

NO 49に同じです。 [良い質問]

長男がご飯を独占すると長男は食事をした満足感があるが、次男、三男は胃を長男と共有しているため食べたくても既に満腹で十分な食事をできませんでしたか?

NO ですが「食べたい」という欲求は重要な要素です。 [良い質問]

ご飯を食べるのは長男なので美味しい思いを出来るのは長男、ということが、独裁者だけが甘い蜜を吸うことを示していますか?

YESNO 「長男だけが美味しい思いをできる」というのは、つまりどういうことなんでしょうか? [良い質問]

単純に、長男がご飯食べるのを見るしかできないのがムカつきますか?

YESNO 次男や三男も食事することはありますが・・・ [良い質問]

味覚が関係しますか?

YES!最重要です。 [良い質問]

57 長男は味覚を独占していましたか?

NO!独占していません。 [良い質問]

長男がおいしいと感じたら次男、三男にも同じ感覚がありますか?

NO!まとめてください [良い質問]

次男三男は長男が噛んでほぐした食べ物ばかり与えられましたか?

NO [良い質問]

兄弟全員に感覚が共有されるので、誰が食べても一緒という教訓ですか?

NO

美味しいものは長男が食べ、嫌いなものは次男三男が食べていましたか?

YES!それでは「ケルベロスのおにいさん」の教訓とは!? [良い質問]

「長男が食べると次男・三男も栄養は得られるが、味覚としての満足は得られない」という教訓ですか?

NO

62 好き嫌いするな ですか?

YES!正解です! [正解]

62「好き嫌い良くない」ですか?

YES!正解です! [正解]
【補足解説】
ケルベロスは3つ頭の番犬ですが、その身体は1つです。
このため、3つの頭のうちどれか1つが食事をすれば栄養は補給できると考えられます。
逆に言えば、1つの頭の発言力が強ければどんな食事でも独り占めをすることが可能です。
シラネアの教訓にいうケルベロスの長男は、長男という立場を利用して、
おいしいエルフの肉は独り占めし、硬くてまずいオークの肉は他の2頭の弟に処理させていました。
そんなことが続くうちに不満を募らせた2頭の弟は、ある日協力して長男を殺すことにしたのです。
このことから「ケルベロスの長男」が「独裁政治は長く続かない」という意味の教訓となりました。
さて、シラネアの教訓でケルベロスの長男が殺されたのは食べ物の好き嫌いをしていたことが一因です。
そこで出版社が「この教訓から好き嫌いはダメだということを伝えられるのでは?」と考え、童話として販売することにしたのです。
もしかしたら、この童話を購入した家庭では
「ピーマンもちゃんと食べないとケルベロスのおにいさんみたいになっちゃうよ」なんて言葉が聞けるのかもしれません。
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