「健康法」自体が「漫画家になろうと思ったきっかけではない」のだが、何故男は漫画家になりたいという夢を持つようになったのだろう?
【ウミガメ】
男に健康法の効果は出ましたか?
YESNO 関係ありません。
男は実際に自分が試した健康法を世間にも広めようと漫画という形で健康法を紹介しようと考えましたか?
NO 結果的にそうなるかもしれませんが
ここで言う「健康」とは、身体全体が健やかで病気や怪我が無いという意味ですか?
YES
男以外に重要な人物はいますか?
NO
男は漫画を描きたいと思っていますか?
YES 最後の方では、ですが
男が貧乏ではなく、ただの健康志向のお金持ちならば漫画家になろうとは思いませんでしたか?
YESNO! お金持ちでも成立しないことはないですが、説得力は落ちると思われます。 [良い質問]
男は自分に漫画家の才能があることに気付きましたか?
YES ある意味では
どのような健康法が男にとって一番有効だったのかは重要ですか?
NO 1の通り
小説家でも成立しますか?
NO! GJ! 重要! [良い質問]
男は毎日欠かさず健康法を試していましたか?
YESNO 多分そうでしょうが関係ありません。
真面目に取り組んでいた=真面目にいろんな健康法を実践し続けた、ですか?
YESNO! それはそうなのですがそれだけではありません。 [良い質問]
画家なら成立しますか?
YES! 重要 [良い質問]
漫画を描くために必要な道具を買うのは男の自腹ですか? [編集済]
YESNO 関係ありません。
9 漫画家ではなく画家(ピカソとかゴッホみたいな)でも成立しますか?
YES! 12より [良い質問]
身体構造に詳しいと身体を上手く描けることは関係ありますか?
YESNO? あまり重要ではないかと
9、12 何かしらイラストを描くことが成立する条件ですか?
YES! その通り! 重要 [良い質問]
毎日健康法の成果が出ているかどうかの記録として、カメラが無いために自分で自分の体をデッサンし続けた結果、絵が上手くなり漫画家を目指せるのではと思ったのですか?
NO! ですが発想は極めて近い。 [良い質問]
男は何かを見て漫画家をめざしましたか?
NO 遠まわしに言えばYESとも
健康法の内容は重要ですか?
NO
男は自分の絵がうまいことに気付きましたか?
YES! 健康法を初めて3年経つ頃には絵が上達していました。重要! [良い質問]
漫画を描くと男は健康になれますか?
YESNO 関係ありません。
内臓などの絵を緻密に描いたりしましたか?
NO ですが緻密に描いた体の部位はあったかもしれません。
男は貧乏がゆえに一般家庭では普通にあるものを持っていませんでしたか?
YES! 家電製品でも持っていないものもあったようです。重要! [良い質問]
雑誌を買うお金がない男はテレビや雑誌の内容を忘れないようイラストにして記録していたが、それが周りの人の目に留まり好評だったのでそれを漫画にして売り出そうとしましたか?
YES! 趣旨は合っているので正解とします。 [正解]
毎日の食事の絵を描きましたか?
YES! そういう日もあったでしょう。 [良い質問]
23 男はテレビを持っていますか?
NO! なので…… [良い質問]
男はいろんな健康法を実践し始めたのがきっかけで絵を描きだしましたか?
YES 遠まわしには
23 男はテレビを持っていませんでしたか? [編集済]
YES 26より
本屋で立ち読みして、ヨガのやり方とかをイラストで書いて家で実践してましたか?
YES! [良い質問]
あちこちに出かけては、図解入りで健康法のノートを作っているうちに、絵がうまくなりましたか?
YES! その通り! [正解]
売り出した漫画のタイトルは『ビンボー健康生活絵日記』ですか?
YES そしてボンビーボーイに出演することに
そのため、街頭や電気機器店でテレビを見たり、なんらかの待合中に雑誌に目を通したりして、健康法の情報を集めていた。そして、集めた情報は忘れないようにメモを取っていた。
さて、このようにメモを取りながら健康法を実践していたのだが、食べ物のレシピはともかく、健康によい体操や姿勢などは文章だと分かりづらいため、イラストにしていた。
イラストにしても上手でないとなかなか分かりづらくなるため、イラストをうまく書く勉強をし、3年も経つ頃にはイラストレーターになれるほどの腕前になった。
「これだけ絵が上手ければ漫画も描けるかもしれない。よし、チャレンジしてみるぞ!」
男は健康法を真面目に実践しながら、おもしろい漫画の描き方も勉強し始めたのだった。
要約:健康法をイラスト付きでメモしていった結果、イラストが上達したため
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。