「はっ!銀河師匠!お久しぶりです!」
「では,今回もワシから問題を出そう。」
ワシのところに古くからの友達が訪ねてきた。そしてこう言ったんだ。
「俺は拡張型心筋症の子供のために募金したんだ。でもそれは虚偽だった。でも俺はうれしかったよ。」
なぜ彼はこう言ったか分かるかね?
※この問題は亀夫君問題ではありません。質問には木星が回答します。
【ウミガメ】

通過点part2

拡張型心筋症で苦しんでいる子供が存在しなくて良かったと嬉しく思ったのですか?

No 残念ながらそれは前回の解説です。

嘘の募金活動をしていた人がどうなったのかは重要ですか?

No

募金する目的はほかにあったということですか?

Yes 一応 [良い質問]

人死にますか?

No

拡張型心筋症ではなく別の重病でも嬉しいですか?

Yes

虚偽だった←なんの為の募金なのかという部分が虚偽だったのですか?

No

騙された人が大勢いたので、人情未だ廃れずか、と思ったからですか?

No でも人情は関係します。 [良い質問]

募金を集めていた人と友達以外に重要なキャラはいますか?

Yes [良い質問]

募金されたお金は別の人や団体にわたりましたか?

No

6より、友達が募金した事が虚偽だったのですか?

No

募金を募っていた(?)のがどんな人物であるかは重要ですか?

No

虚偽の募金で集められた金銭がどう使用されたのかを友人は知っていますか?

No

募金をしたら彼女に「優しいのね」と褒められて嬉しかったですか?

No でも人間性は関係します。

8より重要キャラは友達の知合いですか?

Yes [良い質問]

友達は募金をするようにお金を渡したが、お金を受け取った人は、そのお金で募金をしなかったのですか?

No

怪盗が募金を盗んで本物の拡張型心筋症の子供に金を上げたからですか?

No

友達の知合いは病気ですか?

No

人のためになって良かったと思ったのですか?

No

友達の知合いは子供ですか?

No

募金することで友達は徳をしましたか?

No

友人は募金する前から「拡張型心筋症の子供のための募金」が虚偽であることに気付いていましたか?

No 気づいていたら成立しません。 [良い質問]

病気の人はいたのですか? [編集済]

No [編集済]

募金の時に貰える色のついた羽が欲しかったので、羽がもらえて嬉しかったですか?

No 公式のものではありません。

友達の知合いは問題を抱えていましたか?

No しかしこの事件で…… [良い質問]

友達は詐欺師で、自分の息子に騙されて募金したが、プロをも騙せるくらい息子の詐欺の腕が上達した事が嬉しかったのですか? [編集済]

Now 大盗賊会社ません。

友達の知合いは家族ですか?

関係ありません。

友達の知り合いが拡張型心筋症の子供のための募金を虚偽だとは知らず、周囲の知人にも募金への協力を呼びかけた結果、久々に古い知人から連絡を貰えた友達は嬉しかったのですか?

No

募金の詐欺事件が大々的にニュースになり、マイナーだった拡張型心筋症という病気が世に知れ渡った事が嬉しかったのですか?

No しかし当初はそういう解説も考えていました。

友達の職業は重要ですか?

No

友達の知合いが嘘の募金をしていましたか?

問題文の募金ならYes [良い質問]

募金により、知り合いの問題は解決しましたか?

No

友人が募金したお金は最終的に8の人物に渡りましたか?

No

8の人物も募金活動をしていましたか?

Yes 超重要! [編集済] [良い質問]

6・21より、確認です。「拡張型心筋症の子供のための募金」は虚偽なのですか?

Yes

33より 元の募金は拡張型心筋症以外の病気の人のための募金だったが、そのために友達らに対して募金を代行した知人が病名を間違え、結果的に目的が虚偽になりましたか?(入力ミス申し訳ありません) [編集済]

No

拡張型心筋症のための募金活動は本当に嘘だったのですか?

Yes

8の人にお金が必要でしたか?

No

友達は募金をする前に、その知人に悪い印象を持っていましたか? [編集済]

Yes これも重要! [良い質問]

8の人物は募金を違う風に使いましたか?

No

友達の知人が嘘の募金にお金を使った事に対して、ざまあみろと思いましたか? [編集済]

Yes お見事! [正解]

集められたお金は使われましたか?

拡張型心筋症の子供のためならNo

うれしかったのは、募金して(友達に)いいことが起こったからうれしかったのですか?

No
「お前,子供のころから変わらんなぁ。」
「ところで木星,もう20問出題してしまったのか。」
「そうですね。」
「しかし,これは通過点に過ぎないぞ。」
「通過点……何でもありません。」
「なんか言いたいことがあるのじゃな。まあいい,ワシが本格的に登場するのはもう少し先になりそうだな。」
「すみません。忙しいので。」
「よかろう。おぬしもジャンル選択には責任を持てよ。」
「分かっております。」
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