猫チョコ「え、なんでわらってるの…？」

「だって綾部だもの」 相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気だから、のど飴なめながら生暖かい目で見守ります [編集済]

とどくろ。相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気のネタの笑いどころが分からないのは声が枯れているからなのでのど飴あげます [編集済]

『この紋所が！』とりあえずのど飴を舐めて、声の通りを良くしてから、印籠を見せ自分の偉さをわからせたあと叫ぶ「つまんねーんだよ！！」 [編集済]

ジョーク。水戸黄門を見ていた外人が印籠にひれ伏す笑いどころが分からないと抜かすので相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気みたいなものさ(特に意味はないけどそういう気分ってあるよね)っとジョークをかまします [編集済]

「変な顔」　相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気に罹った男の口にのど飴を詰められるだけ詰め込んだら、少なくとも笑える顔になると思うな。 [編集済]

【仮病】 「のど飴がつまった！」と仮病を装い、友人に印籠を使って背中を叩いてもらいます

「今じゃない」「印籠って元々は薬入れだからのど飴を入れているんだ」って言うの発言は録画しておいて10年後見たら超笑えます。

「バイオテロ？」食品メーカー勤務の最近笑いどころがわからない私は、冬の寒い時期はのど飴が流行るのに合わせて、のど飴に芥川賞を相方がとるとニューヨークへ行きたくなる病気の病原菌を飴に混ぜ込んで病気にかかる人間を笑いものにします。 [編集済]

『お嬢様、控えめに笑う』先祖代々伝わる印籠をネットオークションで売ろうとしたら笑われて、笑いどころが全くわからないから、のど飴を舐めて飴が入ってるから大口開けて笑えないことにしましょう。控えめに口を手で抑えて笑ったふりをすればある程度ごまかせます。 [編集済]

「蛍」　印籠の中にのど飴入れて、「わーい！ろろっぷろろっぷ！」と言ってみたら、わかる人だけ笑ってくれたからそれでいいことにする。 [編集済]

【もしものためののど飴】こんなこともあろうかと印籠の中に潜ませておいたのど飴を飲みのみ息を詰まらせ、私を笑わせようとした友人に「笑いすぎて窒息した」と思わせます。 [編集済]

「ピッチャー」野球部でピッチャーの僕は「この紋所が目に入らぬか！」と大声で叫びながら印籠をインローのコースに全力で投げ込むというネタで状況をフォローします。その後、大声を出して喉が枯れたのでのど飴を舐めます。

サクラドロップ。はじめてのおつかいでマイク入りの印籠を落としてのど飴をくださいをどの飴をくださいと可愛い言い間違えを録音できなかったので笑えない観客にはテロップを流します

【相手にわからせる案】　どーしても笑えないそんなときは、相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気が面白いと思う？って印籠で叩きながら体にわからせます。

『藤"原"竜"也"のような声で』ネタが観客に伝わらなかったので印籠をかかげ「この紋所が目に入らぬか！」と絶叫して笑うように強要し、喉が枯れたらのど飴で癒します [編集済]

「水戸黄門様」私水戸黄門はのど飴なるものを使った芸を見せられても笑いどころがわからないので印籠を見せて芸人に喝を入れます。

「万能」　相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気に罹ったことにし、印籠（兼パスポート）で出国ゲートを突破してNYに逃げちゃいます。 [編集済]

【風車のヤシチのように】印籠とのど飴を周りの人全員にぶつけて、全員が意識を失ったあと金目の物を奪います。 [編集済]

話しの落ち。相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気なもんだからハッカなしのべたつくのど飴を与えたんだ。えっ？面白くないって?そりゃそうさ、どちらもスッキリしないのだから

「精神判定」印籠とのど飴がワルツを踊っているって言うので笑う方がどうかしているので、安心してください、あなたは正常です [編集済]

『都合のいい病気』笑いどころがわからない私は芸人のライブに行くのが怖いので、相方が芥川賞取ったからNYに行くって言う病気にかかった振りをし、「今すぐNY行かなきゃだから！じゃ！」と走り去り、英語の練習をしすぎて枯れた喉を治す為にのど飴を舐めながらNYへ渡米します。 [編集済]

仕舞っちゃうお爺ちゃん。お爺ちゃんの印籠にのど飴が入っていたので僕は笑いました。何故かって?爺さんはボケていてどちらにも薬が必要だったからさ

【ひきこもり】とりあえず、自分の体より大きい印籠に入って笑ってないのをバレないようにしてからのど飴を舐めます。するとあらびっくり、数時間もすれば周りにいた人がいなくなっているのでバレずにすみます。

「相方が芥川賞とったなら・・・」ユーモア小説書いていたけど笑いどころがわからなくなってスランプに陥っていた私は相方が芥川賞とってニューヨークに行きたくなる病気になったのでいっそニューヨークへ行ってのど飴なめながら路線変更としてニューヨークを舞台としたハードボイルド探偵小説を書いて直木賞を目指します。

「1回戦敗退」漫才中にコントをするタイプの漫才で、「相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気に罹った役を俺がやるから、お前はのど飴の役をやってくれ」そんなシュールな設定で滑ってM-1も一回戦おちだから大丈夫です

君に必要。友人が相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気というタイトルの本を喉から手が出るほど欲しがっていたのだからのど飴をくれてやったさ。何故かって?まずは懐を潤すべきだろう？ [編集済]

【CM 15秒ver】 モブ「わはははwwww」　カメオ「どこが面白いの……（オロオロ）」　→オロオロしながらのど飴を口に入れる→雷が落ちて変身！→ カメ黄門「この紋所が目に入らぬか」モブ「わはははwww変な紋所www」カメ黄門「俺以外笑い上戸かよ！」　→のど飴　印籠味！　桜吹雪味も発売中！　 [編集済]

「気まずさをごまかす」友人のギャグがわからなかったので「相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気にかかったからのど飴を定期的に接種するんだ」と言い訳しのど飴を喉につまらせて死にます。

「僕は文豪」「相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気」にかかったのは僕の相方である。すなわち、芥川賞を取ったのは僕だ。僕は確かにギャグの笑いどころなど分からないタイプの人間だが、文筆業でやって行ける。そこで僕は次回作「正しい印籠の使い方」の執筆に取り掛かった。 [編集済]

【奇跡の魔法】笑えない…よしここは魔法を唱えて…「相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気！！」するとライブ会場がのど飴で満たされ笑うどころではなくなるので助かります。

『若い…』印籠型のパッケージに入ったスッキリのど飴が「まじうける笑」と学校で評判だが、訳が分からないし笑いどころがわからないので、無表情でそののど飴を噛み砕きます。何が面白いんだ、わからん。

「学者のリラックス」水戸黄門の印籠をみて以来、印籠の謎を解きたくなって笑いどころがわからなくなった歴史学者の私はリラックスにのど飴をなめます。 [編集済]

「スピードラーニング」笑いどころがわからないのは、相方が芥川賞取ったものだからNYにいくって言う病気に罹患したせいで海外暮らしが長く、日本語を忘れてしまったから。時代劇でも見て日本語を思い出しましょう。「この印籠が～」

【レッツダンッ♪】①のど飴を砕きます②印籠に入れます③振ります④みんなの注意が音に向きます⑤とりあえず踊ってみます⑥みんな楽しく踊ります⑦あら不思議何に笑っていたかわからなくなります。せーふ！

【居所がわからない（笑　居所がわからない（笑】 行方不明になった綾部のブログがこのような書き込みで炎上しているピンチ。 彼の残した印籠（薬入れ）に残っていた薬が、 ［相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病］の特効薬だったので 「あいつ・・薬飲まなかったな」と推理してニューヨーク・・もしくは風呂場を捜索します。

「のど飴のパッケージ」「のど飴のパッケージがパッとしない。笑いどころがわからない」とクレームをつけられた私は印籠を茶化したパッケージをデザイナーや広告代理店に提案します。 [編集済]

無茶ぶり。英語が話せないのに相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気になったんでどうすればいいか友人に尋ねたら言ったらのど飴くれたよ。何故かって?飴(アメリカ)と無知ってことなんだろう

「人見知り」のど飴のパッケージの裏の成分表を読み込み、興味のない印籠の蘊蓄中のジョークをやり過ごします

【虫歯治療】カメオ「いやだからさあ（ゴロゴロ）風呂好き相方がさあ(ゴロゴロ)賞とったから（ゴロゴロ）だか（ゴロゴロ）NYに行くとか（ゴロゴロ）まじ病（ゴロゴロ）じゃね？」カメコ「食い物が入れながらしゃべるんじゃねえよ！」、その華麗なビンタによって、虫歯の歯と、のど飴が同時にカメオの口から飛び出した。 [編集済]

【なんとなく思い付いたもの】家族を亡くしたショックで笑い方を忘れてしまった私は、色々な病院をたらい回しにされ、最終的に、NYにある大きな精神病院に入れられてしまいました。窓がなく、太陽の光すら差し込まないような所で私は何も変わらない日々を過ごしていました。　　そんなあるとき、ふと、隣に座っていた青年から、のど飴を手渡されました。それがあまりにも唐突だったもので、私は彼のほうを向きました。そして、驚きました。彼は、私の元彼でした。彼はお笑い芸人として有名になったそうなのですが、私が病気になったと聞いて、相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病を偽って、この病院にやって来たそうなのです。私のためにそうまでしてくれた彼に対して、私は嬉しさのあまり涙を流してしまいました。そう、嬉し涙です。私は彼のお陰で、再び笑顔を取り戻すことができたのです。 [編集済]

可愛い孫。相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気になったので友人に助けを求めたらこれが目に入らぬかーって印籠をくれたよ。何故かって?物事が見えないって怖いねってことだろう

「行きついた先」コンビ名が印籠とのど飴なんて売れないから大丈夫。

「皆おかしいよ」謎ギャグで笑う他の人は「相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気にかかって正気を失っているのだ。」と考え、みんなにお大事にという思いをこめてのど飴を配ることで心の平静を保ちます。

「仮病」これ見よがしに印籠からのど飴を取り出して舐め、「喉が痛いわー、風邪引いたわー。今はギャグとか笑える状況じゃないわー。笑いどころはわかるんだけどさー。いやマジでマジで」と言って体調不良をアピールして誤魔化します。

【オウム】友人に「あれ？おもしろいよね？」と聞かれたらすかさず「相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気」と言い返す、不思議な顔でもう一度聞いてきたら食い気味にもう一度いいます。それを延々と繰り返し相手が諦めたら、すかさずのど飴を舐め喉を落ち着かせて次の勝負の準備をします。

『人生の相方』 印籠を印鑑と読み間違えて馬鹿だと大笑いされたので、「笑いどころが分からない僕の代わりに、その可愛い笑顔で笑っていてくれませんか。僕の隣で、ずっと」というセリフで相手を人生の相方にして、芥川賞を取った妻こと相方と2人で、レッドカーペットを歩くためにNYに行く病気にかかります。大丈夫、笑いどころがわからなくても、彼女が笑ってくれるから。 [編集済]

「月曜19時」相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気に罹っても今は面白くないですが、5年後、しくじり先生で話す時は面白くなるからその時のために喉をいたわる為にのど飴をなめておきます

【ジェネレーションギャップ？】印籠をだして「この印籠が目に入らぬか！」というネタは若い私には理解できないのですが、相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気になってNYに行けば、時代劇マニアも世界に多いみたいですし、きっとわかってくれると思います。安心して下さい。 [編集済]

「不倫？上等じゃない」相方こと私が芥川賞をとったからニューヨークへ行く病気にかかって本当にニューヨークへ行ってしまった私の夫を尻目に、夫婦生活がつまらなくなって笑いどころがわからなくなった私はのど飴メーカーの社長と不倫をして笑顔を取り戻します。 [編集済]

万事解決。相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気になったのでのど飴を与えときます。何故かって?甘んじて受け入れるからです

「アーアー聞こえないー」とっさにのど飴を耳につめて聞こえなかったフリをし、しつこく繰り返すようならあいての口に印籠をつめて喋れないようにします

「特効薬」相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気にかかったけれど、のど飴が特効薬なので1粒あげます。相方は正気に戻り、「あ、いや。何も面白いことなんて無いよな。一人で笑っててゴメンな」と謝ってくるので「いいんだよ」と慰めてあげます。

【お菓子の小袋に隠れてる諺とかそういうヤツ】「相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気」？　はて、どこが笑えるギャグなのやら。とりあえずtwitterにつぶやいた。その投稿は後に攻めすぎなギャグとしてネットニュースに上がり、のど飴の売り上げが上がったという。やるな、不○家。 [編集済]

うるさい。相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気になってしまったのではちみつのど飴を舐めました。何故かって?口酸っぱくされると嫌になります

「印籠デザインを学ぶ」印籠のデザインがあまりにもつまらなくて笑えないと思った私水戸黄門は、相方が芥川賞とってニューヨークに行きたくなる病気になったので、この際ニューヨークへ行って最新の印籠デザインを研究します。

「最新食事情」相方が芥川賞とってニューヨークに行きたくなる病気にかかった商社勤務の私はニューヨークに駐在して最新ののど飴をニューヨークから輸入します。

【しょーがないじゃーん】とりあえず瞼に印籠を貼り付けて前を見えなくします。次にのど飴を耳にツッコミます。はい、これでワタシは聞いていなかった、見ていなかったので笑ってませーんっていいはります。はいおっけー

お手上げ。相方が芥川賞取ったものだからNYに行くって言う病気と掛けまして口移しののど飴をするカップルと説きます。その心は?(恋の)病は医者には治療不能です

「タカトシ」のど飴のパッケージを印籠を見せるように持って「この紋所が目に入らぬか」「のど飴じゃねーか」「ゴホンと来たら龍角散」「のど飴じゃねーか」「これがあれば事故に遭っても大丈夫」「エアバッグじゃねーよ、のど飴じゃねーか」とテンドンを積み重ねていけばいつかは笑えます。