ウミガメ論争

言葉遊びはありますか？

文中のウミガメは生き物のウミガメのことですか？

意見の対立とは「存在している」という主張と「存在していない」という主張の対立ですか？

ラテシンますか？

対立していたのは結論(ウミガメが存在しているか否か)ではなく、過程(ウミガメが存在しているとしたらその根拠など)ですか？

二人の発言の内容は「ウミガメは100年後も存在している」と言う意味で同じですか？ [編集済]

二人の研究家の専攻は同じですか？ [編集済]

「100年後，居るんじゃない？(＝居ると思うよ？)」と「100年後，居るんじゃない！(＝居ない！)」と言いましたか？

存在しない派「100年後には存在しない！　今にも絶滅しそうじゃあないか！」　存在している派「100年後も存在している！　なぜならば、絶滅の危機に瀕している動物は、保護されるからだ！」　てな感じですか？

「100年後，存在してない？」「100年後，存在してない！」ですか？

各々の主張は異なるが、その結論に至るまでの理由が同じ、ということですか？

イルカでも成立しますか？

言葉遊びは日本語だけで成立しますか？

100年後滅んで、居ない。と100年後滅んでいない。ですか？

主張に｢存在｣という言葉は使われますか？