少なくとも三回ってのはよくある

大丈夫ですか…って私が言えた義理じゃないんですけど

はい。えっと…その… [良い質問]

すみません、オトさんって？ [良い質問]

み、見えてます…

応接室？ですかね。いくつかものがおいてある机、それからソファ…。お土産物の楽器や置物群…。灰皿が落ちている以外は普通ですよ。それから……人だ、人がいます。 [良い質問]

私は……えっと、私は誰なんでしょうか？ [良い質問]

ちょっと後頭部が痛いです。ぶつけたんでしょうか…。

気絶？しているようです。呼吸はあるようです？

わかんないです…。えっと、でも、手を見る感じでは幼児とか年寄りとかという感じはないです。私も、その人も。

えーっと、私が今見ているパソコンです。それからお茶かな？一人分だけですね。

メガネをかけて、黒い変な服をきた…男性でしょうか。女性でしょうか。よくわかりませんね。胸元に大きな錠前のアクセサリーをつけてます。持ち物はよくわかりません。勝手に人を探るのはちょっと…。 [良い質問]

よくわからないんです。中性的というか。

えーっと、わかりません。おぼえてませんが、左側にそうでてますね。

はい。えーっと、今このページが開いてあって、それで私が不肖ながら回答させてもらってます [良い質問]

ちょっとわかりません。

なんか……血ぃついてませんかコレ。後頭部痛いしまさか私の…!? [良い質問]

錠前です。大きなカギ穴がある…。それから耳がとがってますがコスプレなんですかね？

足元まであるコート？のせいでよくわかりません。私よりかは大きいような気がします。

えーっと、女ですね。

えっと「蒼井門」ってかいてあります。　あと、日付。

ええ！？　そ、そんなえっ？怖いこといわないでくださいよ！　自分で死んだとかわかんないですもん！パソコンには一応、さわれてますし…えっと、違うんじゃないでしょうか。

飴以外なんにも持ってないですね。悲しいほどに。

はい。えーっと呼びました。起きました。 [良い質問]

ええ？わかんないです。でも持ってないし、におい？もしないし、吸わないかな…

あうー、ちょっと遅かったです。起きちゃいました。　「そんな人を化け物のように…」

「私だってずっと探してるんです。今更そんな簡単に見つかってたまりますか」って言ってます [編集済]

「私でございますか？私は藍より……失礼、かみまみた。……アイとでも呼んでくださいまし」　丁寧というか…なんというか、変な話し方する人です。 [良い質問]

「いいえ。私のではございませんよ」と言ってます。でも変ですね… [編集済]

「……なんでしたかね」　もしかしたらアイさんも記憶喪失なんでしょうか。

「……さあ？私も気が付いたらここにいたものですので。ええ。直前に何をしていたのかも定かではありません」

「……ナンパしても無駄ですよ？」って言ってます。教えてくれるつもりはないようです。

はい。えーっと。「ニコニコ動画、AbemaTV、ラテシン、ピクシブ…趣味がうかがい知れますね」ちょっと罪悪感がありますね。勝手に見るのは

「ええ、特には。少しおでこが痛むのですが…まあ、誤差の範囲内でございましょう」

「……えーっとどなたです？ああ、問題文の。便利屋のキャラでございましたか。書きかけのようですがね」

「……ふふ、どうでございましょう？」 [良い質問]

「男とは言い切ってないのでございますが…。まあ、少しおでこが痛む程度でございます」

「さて。この一緒にいる御仁がこの問題に覚えがないのであれば…書いた方はどこにいかれたのでしょうか、という感じですか」

「悪魔などという存在ではございませんっ！」　怒られました。 [良い質問]

「失礼。取り乱しました。………さて、なんのことやら」

「あー、かさぶたになっておりますねえ。勢いよくぶつかったのでございましょう。それからこぶができております」　やっぱりあの灰皿が原因かな…　

「死神でございますか。あっちょっとあからさまに距離を取らないでくださいまし」　死神って言われたらそりゃあねえ

「……あーーー！頭がいとうございますねー！」 [良い質問]

えっ、他人を殴るのはちょっと…。　「暴力的な人間は嫌われますよ」

目を覚ました時には私とアイさんしかいませんでした。「さて、私も目を覚ましたらこの御仁しかおられなかったもので…。私にもさっぱり」

倒れてたのはアイさんの方ですが…。もしかして私を？「違います！あれは事ｋ……あっ」　えっ？ [編集済] [良い質問]

「……私も大したものは持っておりませんよ」　あれ？何か落としましたよ？ [良い質問]

「……見覚えがございませんよ、そんなものは」

「思い出しはしませんね」

本です。分厚いですね。何やら不思議な言葉が書かれています。↓ [良い質問]

「申し訳ありません。これ、私の……そう、黒歴史ノートって奴ですよ。恥ずかしいので見ないでくださいまし」　本当にそうなのかな？ [良い質問]

小さなウクレレや、鈴、オカリナ、小さな笛…節操がないですね。 [良い質問]

魔道書導（しるべ）の巻って書いてありましたよ [良い質問]

いえ、なかったです。

鈴と笛くらいですかね。演奏してどうするんです？

はい。　「で？それがなんですか？」

「……さて？皆さまファンタジーがお好きでございますね」 [良い質問]

アイさんにとられたのでわからないです

動揺はしていませんが「しまった」という顔をしているような気はします

「……魔法などとてもとても」

「黒歴史ノートなのでいやです」　…ほんとうかなー？

鼻で笑われました。

「なんのですか？」

「殺すつもりなど毛頭ございません」

ああ！ようやくきいてもらえました！　さっきからえっと、良質？ですか？誰がつけてるんでしょう…。私、触ってないんです。雑談欄？の最初の【話しかけて…】ってやつも私じゃないです [編集済] [良い質問]

いや、だからわかんないっていってるじゃないですか。6からずっと！

いえ。そういうことはないです

わかんないですよぅ…。私なんにもわからないんです

さあ？

はい。そうです。 そもそも私は何も覚えていないのに、何が事件解決に必要かわからないのに。良質？つけられるはずがないじゃないですか。 [編集済]

「……いえいえ。私は何も」 [良い質問]

「いえ。私は蒼井門ではございません」

「そのような技術はありませんよ」

ホラーこわいです……。「ああいうのに限ってぶらくら？まざってますからねえ」

「私のパソコンじゃないですし。どうぞ」　そんなことしたら私とみなさんが会話できなくなって…私記憶取り戻せないままなんじゃ…？

「……さあ、どうでしょう？]　アイさんって発言前に間があるときと、ないときとありますね。 [良い質問]

えーい「ぴ~ひゃらら～～りーんりーん」　……うう…頭が痛む…傷に響くのかな… [良い質問]

「はい。なんでしょう」　気になります

わからないです　【ずっと見ておりますよ】 うわあ！とうとう解答欄まで！ [編集済]

「……はてさて、なんのことやら」 [良い質問]

「……はて？…ああ、先ほどのなぞのヒント欄の。創作人物でございましょう？」 [良い質問]

「……どなたですか、それは。そんなポンコツそうで凡骨そうな男の名など知りませんね」 [良い質問]

【黙秘いたします】

【黙秘いたします】

【題】 [編集済]

【【】にきくのではなく】

さあ？　「さあ？」

いいえ。…でも、念には念を。何度でもって感じはします

「……ウソなど一つもついておりませんよ？」 [良い質問]

「……ですからー。私はそんな名前ではー。ちなみに楽器はあまりできません」

「えーえー。はいはい。そうですとも。さすがにごまかされてはくださいませんか。そうです。私が藍生門です」 [編集済] [正解]

「ええ。はい。そうですよ。そうですとも。ぜーんぶ私でございますとも！さすがにヒント出しすぎましたか？」　アイさん…えっと、藍生門さんがすごく自棄になっている [編集済] [良い質問]

「はてさて。見覚えがある顔のようがしますがね」

「ああ、もうしわけございません。パソコン故の弊害、変換ミスでございます。私には記憶はどうこうできませんが…、何か気になることを聞いた気も…」 [良い質問]

「ええとですね。アレが……ああ、そういえば、今日は記念の日。もうすぐで反省の日だとおっしゃっていたような」　うっ……なんか…頭が痛い…。藍生門…始まり…記憶…ううっ [良い質問]

「ぴ～」口笛を吹いてごまかさないでください！45で事故って言いかけてましたよね！ [良い質問]

ううっ…頭が…蒼井…門……うう……はじまり…うう…頭が…。かゆ…うま…じゃなくて……オト……オトは……音は… [良い質問]

うう…わからないです…ううっ　「下に問題数－1って書いてあるので次では？それにしても出題はじまり…」

わからない…　人じゃなくて……　音が……音…… [良い質問]

わからない…ずっと頭で響いているような… [良い質問]

そうかも……しれない……わからない…はじまりの音って…　あの…うう…　「きっかけがあれば思い出しそうですね」 [良い質問]

わからない…うう…頭がいたい……　「そういえば76でも痛がってましたね」 [良い質問]

いいえ、別に

私の……私の名前は……！「いや、まあここまできたら皆さんも分ってくださるのでは？」 [良い質問]

「遠のいたような…」

誰ですかそれ…　「いけない、このままではまた記憶がうすれてしまう」

私は……そう…そう…だ…昔授業中に謎の鈴の音がなって…最初の問題はそれを思い出して……。ああ、一年前の明後日！あの日、問題をだしたのは…私…！私が…蒼井門…！　 [正解]

いや、非公開のがあるので27が100問目なんです。プロフにも-1って表記してます。　…こいつは確か…人型の「悪魔召喚ゲート」でしたね。そういう設定だったはず。

「嘘はつきませんが黙秘はします」　うーん、さっきもいったけど、こいつは召喚ゲート、つまり…だよね [良い質問]

「別に故意じゃないです。ﾌﾝ！」

あ、記憶は戻りました。みなさんのおかげでね。　「それにもしそうしたとしても、あなた方の魂の代償が必要になりましたが…」

「……私は移動しようとしただけなんですよ」 [良い質問]

いや、私は召喚しようとしてないですよ。　だいたいこいつは創作キャラですよ？　……でもここは… [編集済] [良い質問]

いいえ。私の部屋じゃないです。 [良い質問]

外に出たら扉には【便利屋ブルーズゲート：依頼部屋】って書いてありました。 [編集済] [良い質問]

「ヨビー様があまりにもぐずるものでございますし、そろそろ私も顔見せを…おっと」

「ぴ～」またごまかしたぞこいつ！　…それにしても悪魔を呼ぶゲートが現実にあるとあれだよね…

「うーん、こちらも事故でございましょうか」ええ・・・

だから！便利屋ＢＧも、召喚士も創作キャラじゃないですか！なんでここに生身の藍生門がいるんですか！？　一周年記念に、便利屋ＢＧで亀夫君問題つくろうと思っただけなのに… [編集済] [良い質問]

そーんな都合の良い悪魔が…　「まあいるんですけどね」　いるの！？

こいつ、つまり「他の場所から別の存在（悪魔）」を呼ぶ存在ってことだからね！別次元をつなぐことくらいやりかねないよ！ [正解]

他の次元と次元をつなぐ人型ワープホール的存在ってことだよ [良い質問]

「ちえーです」

「ぴ～」　またごまかした！こんなキャラだっけ？ [正解]