才科学者えぜりんちゃんの作った薬を飲んで最強悪魔『ハイトーク666』になれるチャンスだったが僕はそれを断った
何故？
【参加テーマ・ボクと契約して悪魔少女にならないかい？】
ハイトーク６６６になりたくなかったのですか？
NO なりたいです！ [良い質問]
薬に副作用はありましたか？
YESNO とだけ
他に薬を飲ませたい人がいましたか？
NO？YES？
薬が苦いからですか？
NOw
「僕」が断ったのは、薬を飲むことですか？
YES！ [良い質問]
ただし魔法は尻から出ますか？
NO（元ネタなんだったかな…）
えぜりんの作った薬は信用ならないですか？
YES！何故？ [良い質問]
実力でハイトーク666になれると信じている僕は、薬になんか頼らないですか？
NO
タイトルより、デビルマンは重要ですか？（聞かねばならない気がした）
NOw
薬を飲むとハイなんちゃらになれますか？
YESNO！
薬の失敗作を見ていたからですか？
YES！も少し詳しく！ [良い質問]
えぜりんの得意分野はどっちかというと毒ですか？
YESNO どちらでも成立します
7 今までの薬を作った実績が証明されないからですか？
YES！
僕は用心深いタイプですか？
YES？最低限の要心はあります
天才科学者えぜりんちゃんは自分で自分がつくった薬をのんだことがありますか？
NO！ [良い質問]
えぜりんちゃんは自分で開発したA○X4869をのんで合法ロリの地位を手に入れてますか？
NOw
※ただし半分の確立で死に至る ますか？
NO！半分ません！ [良い質問]
飲む薬では無いからですか？
重要ではありません
薬の製作過程でマウスや治験体が死んでしまっているので自分もそうなるだろう、この薬はヤバいと断りますか？
YES！もっと詳しく！ [良い質問]
17 死ぬ確率の方が高いからですか？ [編集済]
YES！
この薬を飲むと最強悪魔『ハイトーク666』になれるよ！（※ただし死ぬ） そう、死ぬことにより存在概念が作り変えられ不死にして闇の支配者となるのだ！ますか？
NO
ハイトーク666になると引き換えに寿命が縮みますか？
重要ではありません
今まで薬を飲んだ人はすべて死んでいますか？
YES！ [良い質問]
えぜりんちゃんは天才科学者と書いてマッドサイエンディストと読むタイプの科学者である。今回僕はハイトーク666になれる薬の治験体に選ばれた。成功すれば最強悪魔になれる。けれど、今までの治験体はすべて死んでいるらしい。最強悪魔になるか、それとも死ぬか。それを飲んだもう一人の治験体が死ぬところを見た僕は死にたくないので断りましたか？
YES
その数の根拠は？
もしかしていままでに665人しんで、お前が666人目だ～ッ！お前の死によってハイトーク666は誕生するッ！ますか？ [編集済]
NO！しかし『今まで死んだ数』は正解！ [良い質問]
666人の人間がこの薬に命をささげた。その薬を飲むことでお前はハイトーク666になれるんじゃよ、って言われたけど僕は667人目になりたくなかったですか？
NO665人です
ハイトークMK-666ますか？
はい？
僕は死にたくないからですか？
YESまあw
「その数ってなんですか」「666回目の試作品だよ。今度は大丈夫」「今まで665人死んでるんじゃないっすか！また僕も死んじゃうんじゃないんすか！飲みませんよそんなもの！」ですか？
YES！正解です [正解]
えぜりんちゃんは今までハイトークMK-1からハイトークMK665まで作りましたか？
YES！ [良い質問]
ええ？今までの665人？そうね、彼らはちょっと不運だったのよね。次は666人目だから大丈夫！だって666は悪魔の数字だもん。………とかほざいてやがるけど、えぜりんの言うことに根拠なんてないので、信用するわけにはいかないですか？
YES！ [良い質問]
強悪魔ハイトークになる薬を研究するえぜりん
えぜりん『ついに完成したこれがそうだ。飲めば最強悪魔ハイトークになれる』
ψ(^･ω･^)ξ『やったぜ俺が最強だ！（ゴクリ）………ぐはっ！』
えぜりん『…………死んだか。失敗だな』
えぜりん『この薬を飲めば最強悪魔ハイトーク２になれる』
（´ω｀）『これを飲めば…（ゴクリ）………ぐはっ！』
えぜりん『また失敗か。次こそ！』
えぜりん『ハイトーク３になれるよ』
(°∽貝∽°) 『飲みます（ゴクリ）ぐはっ！』
えぜりん『ハイトーク99に…』
(●)_(●)『（ゴクリ）ぐはっ！』
えぜりん『ハイトーク208…』
(O□O)『（ゴクリ）ぐはっ！』
えぜりん『ハイトーク478』
（―ムー）『ぐはっ！』
えぜりん『599』
（γ・＾）『ぐはっ！』
そして………
えぜりん『これを飲めば最強悪魔ハイトーク666になれる。さあ飲みたまえ』
((≡□♀□≡))『誰が飲むか！』
665体の死体を前に((≡□♀□≡))はキッパリと断った
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