
登場人物は、彼女、私、男の3人だけですか?

NO! もう一人います [良い質問]

「いうことを聞かない」を「指示に従わない」に変えても成立しますか?

YESかな

1行目の彼女と2行目の彼女は同一人物ですか?

NO!です! [良い質問]

1 4人の関係は重要ですか?

私以外の関係はYES (私は二行目彼女の友人くらいでいいです) [良い質問]

私の性別は関係ありますか?

NO

1行目の彼女は人間ですか?

YES(ミスリ注意) [良い質問]

「目が見えなくなった」とは、「物を見ることができなくなった」という意味ですか?

YES 盲目になったのです

1行目彼女は、色だけでなくものが見えなくなりましたか?

YESNO? 色弱→盲目になりました

犯罪要素はありますか?

NO [良い質問]

非現実的要素はありますか?

NO [良い質問]

現代日本で成立しますか?

YES

眼鏡要素ありますか?

NO

恋愛要素有りますか?

問題を解くうえではNO ないです

男は2行目彼女を騙す可能性がありますか?

NO だまそうなんてことはないでしょう

「色が見えない」ということは「色盲である」と言い換えられますか?

YES

1行目の彼女は生きていますか?

YES(ミスリ注意?)

色弱のはずの身内が盲目になったと男から2行目彼女に、私はオレオレ詐欺を危惧して、言うことを聞かないように2行目彼女に注意喚起しますか?

NO!

科学要素ありますか?

NO むしろ… [編集済]

男の年齢は重要ですか?

NO ですが、成人以上じゃないと難しいでしょう

レーシック手術関係ありますか?

NO 目の手術しません

1行目の彼女に意識はありますか?

意識…? YESNO…?

犯罪要素はありますか?

9より NO ないです

私以外の3名について、家族、または血縁関係にある人はいますか?

NO いません

1行目の彼女は、実在する人間ですか?

NONO! 3次元にいません! [良い質問]

職業が重要な登場人物はいますか?

YES! 彼女(は微妙かもですが)と男です! [良い質問]

1行目彼女はキャラクターで、男はその作家ですか?

前半YES!男はちょっと違う! [良い質問]

私は男の作品の続きを知っており、2行目彼女とその作品について話をしていますか?

NO 男は作者ではありません

男は編集者ですか?

YES [良い質問]

2行目の彼女が作家ですか?

YES [良い質問]

私、男、2行目の彼女は全て実在する人物ですか?

YES

男の言うことを聞くと、1行目彼女の出てくる作品の質が低下する可能性があることを、私は心配していますか?

ん~~ある意味YESかな?

1行目彼女が色弱から盲目になったのは、ストーリー展開上そうなったということですか?

ストーリーの流れではなってません!(ミスリ注意?) [良い質問]

失目したことは重要ですか? [編集済]

YES 彼女です

1行目彼女が盲目になったのは、男の指示によるものですか?

YES! ですが支持してそうなったというより… [編集済] [良い質問]

1行目彼女が盲目になったのは、男がそうするように言ったからですか?

YES ですがそうするように言ったというより… [良い質問]

その作品は打ち切りになりましたか?

NO

漫画ですか?

NO 小説でしたが、漫画でも成り立ちます

男が、色弱と盲目の違いを理解していなくて適当なことをやらかしましたか?

まあある意味YESかな 男は勘違いしてたのです まとめてください [良い質問]

同人は関係ありますか?

YESというか、元ネタは部誌なのですが、あまり重要ません

誤植は関係がありますか?

NO

男が書いた作品紹介のうち、1行目彼女の紹介文が、本当は色弱なのに盲目と書いてあり、明らかに間違っていたので、私は作者である彼女に「男が紹介文書きたいと言ったって書かせちゃダメー」と言いましたか?

正解でいいかな? [正解]

編集者の男がキャラクターの設定を勘違いしていたので、私は作家の彼女に編集者の言うことをそのまま信じないほうがいいよと言いましたか?

YES! 読解力ないのに任せちゃだめですよね! [正解]
作者(彼女)に、設定が勘違いされてると思ったなら編集者(男)のいうことをきかないように言ったのだ。あと、読解力なくて信用できないし。
――元ネタ――
文芸部私「お、部誌できたんや~。これは友人の作品じゃん。
ふむふむ。色がない世界に生きていた彼がヒロインと出会って…でも彼が死んだときに初めて色を取り戻すって感じか~カーッ 少女マンガで見たことあるやつ~~~~」
(読み進める)
私「……?読み終えたけどなんか違和感あるな?」
(販売後の感想回という名の反省会)
顧問「で、今回どやった」
私「ちょっといいですか。これ、友の作品の、なんか……これ、色がわからない子が~って設定で読み進めてたら、盲目設定になってません?彼が死んだとき初めて目が見えるようになってた的な」
顧問「うん」
私「友よ、これ色が…えーっと、そのあれや、色弱設定やんな?」
友「うん。でも先生がここをこうしたほうがいいって」
顧問「あれ?色弱設定やったん?」
私「それでも国語教師かあんた!??ちょろっと読んだ友2でもわかっとったよ!?
友!お前、そこ、重要な設定なんだからもし違ってるなら、訂正を受け入れずに違うって断固抗議しようぜ……」
友「締切が間近だったんだよ……」
(なお、この後の年に私と後輩は設定にダメだしをされても断固つらぬいたのであった)
国語教師は…ほら…古文教師だったので…多少は…(フォローになってない)[編集済] [19日09時18分]
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。