何故こうなったのか？
【ウミガメ】
カメコはキャラもののケーキみたいに、カメオの顔の形をした食べ物を切っていますか？
ＮＯですねー。 [良い質問]
ナイフで切られたことで、カメオの顔から血は出ましたか？
ＮＯです！ [良い質問]
犯罪ありますか？
ＮＯ！ [良い質問]
カメオのことが嫌いですか [編集済]
ＮＯかな？ [良い質問]
カメコは、生きた本物の人間であるカメオのカオを刻んでいるのですか？
ＮＯです！ [良い質問]
それはカメオのためになることですか
ＹＥＳＮＯ 難しいですが何とも言えません。
カメオの顔とは、（生き物ではない）物ですか？
ＹＥＳ！ [良い質問]
ハサミで切ることもできるものですか？
ＹＥＳですね。 [良い質問]
カメコの顔でも成りたちますか
ＹＥＳでしょうね。 [良い質問]
福笑いのパーツつくってますか？
ＮＯですが、なるほど！そういう別解もありですね。 正解ではありませんが、良質とします。 [良い質問]
写真に写っているカメオの顔を切り抜きましたか？ [編集済]
ＮＯですねー。
切り絵ですか
ＮＯですが・・・。 [良い質問]
カメオの写真を部分的に切り取って、「うーん、カメオがアイプチしたら、こんなかんじかなあ」、と、他の人の写真と組み合わせて思考錯誤しますか？ [編集済]
ＮＯませんｗ 確かにニタニタ笑ってる理由も説明つきますがｗｗ [良い質問]
パズルを作っていますか？
ＮＯ。パズルではないですねー
彫刻ですか？
ＮＯ．彫刻でもないです！
「カメオ」とは、生き物の名前ですか？
ＹＥＳ。 生き物ですよ。 ※ミスリード注意
カメコの行為は、アートと表現できますか？
ＹＥＳ！！ [良い質問]
カメオのためのお弁当ののりを顔の形にきってみましたか？
ＮＯですが、なるほどー！ [良い質問]
切っているものは、紙ですか？
ＮＯ。紙ではないですね。 ※ミスリード注意 [良い質問]
プレゼントですか？
ＹＥＳ！ [良い質問]
顔出し看板ですか？
ＮＯですが、なるほど、そういうのもアリですね！
すみません、既出の質問と被ってました。 [編集済]
ＮＯですね。 お弁当じゃないですよー
カメコは、「カメオの顔」と表現できるものが写ったりいる媒体を切り刻みましたか？
ＹＥＳかな？ 媒体っていうのが難しいところですが。 [良い質問]
カメコの行為は一般的に行われていることですか？
ＹＥＳ。 おかしなことではないと思いますよ [良い質問]
１９より、紙では成り立ちえませんか？
ＮＯ． ただの紙でも可能ではありますが、非効率ですかね。 [良い質問]
カメコが切り刻む行為によって、「カメオの顔」ができますか？
ＹＥＳ。 ※ミスリード注意 [良い質問]
切ったものをそのままプレゼントですか？
ＮＯ！ 割と重要かもです。 [良い質問]
開くとカメオの顔が飛び出す仕掛けのプレゼントを作っていますか？
ＮＯですねー
切ったものを加工してプレゼントですか？
ＮＯですね。 ということは？ [良い質問]
切っている行為自体が、見世物的な意味でプレゼントですか？
ＮＯですねー。 見せているわけではないですよー
切ったものはプレゼントに含まれていませんか
ＹＥＳ！ 切った物自体はプレゼントには含まれません。 重要ですね [良い質問]
カメコはプレゼントをあげる側ではなく、もらう側ですか？
ＮＯ。 あげる側ですよ！
プレゼントの相手はカメオですか？
ＹＥＳ！ カメオですね。
切る行為はプレゼントを作るのに不可欠ですか
ＮＯ。 「不可欠」とまでは言えませんね。 [良い質問]
ビデオにチャプターつけてますか？
ＮＯですねー。
カメコはA夫に片思い中のB子に、集合写真でB子の隣に写ったカメオの顔をくりぬいてA夫の顔とすげ替えプレゼントしますか？
ＮＯですが、なるほど、面白い発想ですね！
カメオの形の人形を作ったけど、ちょっと太め。手直しに頬の肉をそぎ落としますか？
ＮＯですねー
プレゼントは飲食物ですか？
ＮＯですー 食べ物ではありません。
切るの次に塗るやスプレーを吹き付ける行為がありましたか？
ＹＥＳ！！！ [良い質問]
折り紙で人の顔を折った後、カメオの顔に近づくように修正しましたか？
ＮＯですねー
似顔絵入りＴシャツを作る際に色のつかない部分の型紙を切っていたのですか？
前半がＮＯですが、正解とします！ [編集済] [正解][良い質問]
作っている物は絵ですか
ＹＥＳ [良い質問]
あとは題材を何にするかの違いなので
カメコはカメオの似顔絵を描いているが、はみ出さないようにマスキングテープを貼って輪郭に沿ってカットし、非常に丁寧に色を塗っている。
一か所塗り終わったので、剥がして今度は別の個所を塗ろうとしているところ。
～駄文～
カメコ「カメオのくせに誕生パーティだなんて１０００年早いのよ！」
カメオの誕生日プレゼントを用意しなければならなくなった私は、自分の得意なイラストでカメオの似顔絵を描いてやることにした。
カメオのことなど正直どうでも良いが、私はアーティストだ。絵を描くときに手を抜くことなどできない。
色塗りの時は、マスキングテープを貼って、色がはみ出さないように細心の注意を払うのだ。
カメコ「なかなかの傑作ね！本人に似て、憎たらしい顔だわ！こうしてやる！！」
ザクッザクッザクッ
私はカメオの顔にナイフを突き立て、綺麗に輪郭にそって切り刻んでゆく。
カメコ「どうだカメオ！ 痛いか？ 泣け、喚け！！ 地べたに這いつくばって、カメコ様お許しくださいって懇願してみせろ！永遠の忠誠を誓うなら許してやってもいいわよ！アハハハハハハハハハ！」
ザクッザクッザクッ。
プシューッ
カメコ「痛ッ・・・指切っちゃった・・・カメオのくせになまいきなのよ！！！」
ザクッザクッザクッザクッ。
「ふふふふふふ、カメオと全く同じ憎ったらしい顔だわ！何も見なくてもここまで正確に描けるなんて、私ってばやっぱり天才！」
幼馴染のカメオの顔は嫌と言うほど見ていた。
「それにしても素晴らしい作品ね、カメオなんかにあげるのは勿体ないわ！そうだ、もう一枚作ろう。カメオの顔っていうのが癪だけど、こんな顔でも私の最高傑作だから、ずっと私の部屋に飾ってあげる。光栄に思いなさいよカメオ！」
その後、カメオの似顔絵は、雨の日も雪の日も豚の日も毎日毎日カメコのストレス発散のはけ口にされ、それでもカメコを見守り続けました。
翌年の誕生日には、「私の美しい顔を毎日拝んで感謝しながら日々を生きなさい」という名目でカメコ自身の似顔絵をカメオにプレゼントすることになるのだが、それはまた別の話。
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