すぐに店員を呼び、部屋を変えたいと伝えた。
了承されると、当然女も連いていった。
もしも声をかけられなければ、男は命を落としていただろう。
さて、一体何があったのか?

大人の時間です

男と女はいずれもバーの客ですか?

yes

もしも男が死んでいた場合、外傷によって死にますか?

no! [良い質問]

男はもしも部屋を変えずにずっとその場にいた場合、死んでいたのですか?

yes 可能性は高かったはずです

犯罪ありますか?

no

男は女との会話をきっかけに、部屋を変えたいと思ったのですか?

yes [良い質問]

命を落としていた場合,殺人ですか?

no

変えた部屋は個室になりましたか?

yesno あまり重要ではありません

毒は関係ありますか?

no

非現実的なことはありますか?

yes! その言葉が聞きたかったんです [良い質問]

男がもしも死んでいた場合、その原因は、何かの飲食物ですか?

no

男と女は知り合いでしたか?

その聞き方ではno [良い質問]

感染症は関係しますか?

no

男は、何かの病気を患っていましたか?

no 健康でした

女は男を助けようとしましたか?

yesno その意図はなかったでしょうが、結果的には助けたことになりました

生まれ変わりは関係しますか?

no

普通の人間ではないキャラは登場しますか?

yes [良い質問]

16より。女は普通の人間ですか?

no! [良い質問]

それはパーティーへのお誘いで、彼女がいなければモンスターにやられて命を落としていたということではないですか?

no ファンタジーではないですね。

では満を持して.エロますか?

no!! エロませんが後で正解差し上げます(嘘)

女は宇宙人ですか?

no

17より。女は魔法や超能力など、特殊能力が使える人間ですか?

yes [良い質問]

女は未来から来ましたか?

no! でも、それに近い [良い質問]

女は予知能力者ですか?

yes [良い質問]

女は未来予知ができますか?

yes [良い質問]

女は、男に会うためにバーに来ましたか?

no たまたま、そこにいました

バーはホテルのバーですか?

no!! [良い質問]

場所がバーでなくワ○ミなどの居酒屋でも成立しますか?

no [良い質問]

女の未来予知は、危険を察知していますか?

yes!! [良い質問]

26より。部屋を変えたいとは、今いる部屋(バー)とは違う部屋でお酒を飲みたいという意味ですか?

no! [良い質問]

男は急性アルコール中毒で死んでいたかもしれなかったですか?

no 飲食は関係ありません。酔いも一瞬で覚めました。

女は、男の身にその日のうちに起こる未来を予知したので、男に声をかけて予知を伝えたのですか?

yes! 声をかけた理由は重要ではありません。たまたまみえたから、近くにいたから、その程度です。 [良い質問]

「あちらのお客様からです」関係しますか?

no 関係ありません

バーにはスープバーやダーツバー等、お酒以外にいろいろなバーがありますが、重要ですか? [編集済]

no バーの種類は特定する必要はありません

違法カジノ、関係しますか? [編集済]

no 健全なバーです。 [編集済]

部屋を移動しなかった場合、女も死ぬ可能性がありましたか?

yes! [良い質問]

男だけでなくほかのひとの命も危険ですか?

yes!! [良い質問]

部屋を変えた結果、男と女は、バーがある建物の外へと移動しましたか?

no! それは不可能です [良い質問]

店員はバーテンダーと考えても成立しますか?

yes

バーは乗り物の内部ですか?

yes! 鋭いですね! [良い質問]

37より。バーは豪華客船のバーであり、男は宿泊している部屋を変えてもらうことによって、船が沈没しても溺死せずに済みましたか?

yes!! これが正解ですが、もう少しお付き合いください [良い質問]
あとは、どんな部屋に移ろうとしたのか考えてください

40より。宿泊している部屋を、船の下の方ではなく脱出しやすい上の方の、脱出用ボートに近い部屋に変えてもらったので助かりましたか?

yes! 完璧な回答、ありがとうございました! [正解][良い質問]

エロい部屋ですか!?

no! エロません(満足感)

高いところにある操舵室ですか?

no 救命ボートに近い部屋なのでした
男が船内のバーで飲んでいると、テレビ番組「その日の運勢」でよく当たる占い師として
有名な女が声をかけてきた。どうも日付が変わってから、男に水難の相が出ているらしい。
女は周りの客や店員を見るにつれて顔色が悪くなっていく、全員に水難の相が出ているのだろうか。
どうやら、この女は本物らしい。たまたま声をかけられたのは幸いだった。
あっという間に酔いが醒めた男は、逃げ場のない海上の密室で、
少しでも助かる確率を上げるために、宿泊部屋を救命ボートに一番近い部屋に変更したい、と店員に願い出た。
高い部屋だったが空いていたため変更は了承された。
当然、女も同じ部屋に泊まりたいと考え、命の恩人になるかもしれない女を拒む理由は男にはなかった。
皆が寝静まった頃にフェリーはクジラと衝突して、
あっという間に沈没した。
救命ボートに乗れたのは、眠らずに過ごしていた男と女の2人を含めた、ごく少人数だけだった。
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