とある吸血鬼が、今までに何人の人間の生命を糧として来たかを問われた際に答えたセリフだ。
素晴らしいセリフだ・・くぅそこにシビれるあこがれるゥ
というわけで、同じく他者の命を生きる糧としている身としては見習わざるをえない。
そして見習った結果。
私は身を滅ぼすこととなった。
なぜ?

私は、カニバリましたか?

Noです。

私は普通の人間ですか?

Yes まあ(あまりこだわりのない解説の設定部分を除けば) 普通の人間でお考えください。

カニバりますか?

Noです。

「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」っと相手に尋ねましたか?

Noです。

身を滅ぼす=私は(社会的にとかじゃなく命の終わり的な意味で)死にましたか?

Yesです。 [良い質問]

私は他者を殺す訳ではないですか?

Noです。 [良い質問]

「今まで食ったパンの枚数」の特定は重要ですか? [編集済]

Noです。

私は女々しく思われましたか?

YesNo 重要ではないです。解説的にはYesですが(笑) なのでこれは ある意味のネタ良です。 [良い質問]

まさかのパンアレルギーでしたか?

Noです。

覚えきれないほどパンを食べないとそんなセリフを吐けないので,一生懸命パンを食べまくってお腹を壊しましたか?

Noです。

私は吸血鬼を見習って、何かを覚えることをやめましたか?

Yes です。 [良い質問]

自分が今まで食べてきた生物の量に圧倒され、断食した結果、栄養不足で死んでしまいましたか? [編集済]

Noです。

食べすぎて体を壊して死にましたか?

Noです。

見習ってその吸血鬼と同様になった結果.承り太郎さんに倒されましたか?

Noですん。

私が生きる糧にしている他者は、一人ではなく複数人ですか?

Yesです。 [良い質問]

11より。私が覚えることをやめたものは、『何かの数』ですか?

Yesです。まあ冒頭のセリフが 吸血鬼の犠牲者の数を聞かれた時に 「お前はいちいちいままで食べた食料の数を覚えているのか?」 と返したセリフですので 問題は 数 です。 [良い質問]

糧にしすぎて中毒症状にでもなりましたか?

Noです。

糧としている物がなくなってしまいましたか?

Noです。

私の死因は、自殺、他殺、事故死で分類できますか?

Yesです。

私はいろいろな人を見習って考えることをやめましたか?

Noかなぁw

カニバリましたがちゃんと数を数えているのですか?

Noです。 カニバってはいません。

19より。私の死因は他殺ですか?

まあYesなのかな でもちょっと細分化すると適切な言葉は別な気もしますね。

15より。私が生きる糧としている人間たちには、何かの共通点がありますか?

↓にあります。

私の職業は重要ですか?

Yesです。 [良い質問]

私は、患者の命を助けることで日々の糧を得ている医者。お医者さんが患者の数を忘れるなど言語道断。職を失って路頭に迷い、結果死にましたか?

Noです。

犯罪要素ありますか?

んー犯罪。 Yesでもなりたつかな。 解説では戦時です。 [良い質問]

私は死刑になりましたか?

Noです。

23.24より。私が糧にしていたのは、私の仕事のお客様ですか?

Noです。 まあ比喩的に お客様といえなくもないかもですが・・

私は、生きる糧にした人数を覚えなくなったのですか?

Yes 数えなくなりました。 [良い質問]

「生命の糧」とは、食事を意味しますか?

えーと2行目は吸血鬼のセリフなのでそのまま食事の意味です。 後半の「糧」は 生活の糧・飯の種 のいみですかね。

軍人の私は何人死なせたかなんて覚えていないといったらA級戦犯になりましたか?

Noです。

私は兵隊さんですか?

Yesです。 [良い質問]

26より、覚えなくなったのは特攻して、死んだ人の数ですか?

Noです。

32より。私は、自分が仕留めた敵国の兵隊の人数を数えなくなったのですか?

Yesです。 [良い質問]

私は、戦争で戦って死んだのですか?

Yes まあ他殺ってか戦死ですね。

殺した敵の数を数えなくなってだんだん無謀な戦いかたをするようになって戦死しましたか?

Noですが「殺した敵の数を数えなくなって」まではあっています。 [良い質問]

仲間が死んでいくことは重要ですか?

Noです。

数えなくなったのは、自軍の損害数ですか? [編集済]

Noです。

撃った銃弾の数を数えなかったので、残りの弾の数を把握できず、弾切れで相手に攻撃され、死んでしまいましたか?

Yes 正解w またこのパターンかwみんさんには撃ちぬかれまくるなw [正解]
敵からは白い悪魔と恐れられながらも、
味方からはエースとして讃えられ
元民間人ながらも軍の中で生きる糧を得てきた少年はとある漫画を読んでいた。
安室霊:「大昔の漫画も面白いものだね。特にこの吸血鬼のセリフ・・
今まで、敵を狙撃するたびに、一つ!二つ!三つ!とか数えてきたけど
殺した相手のことをいちいち覚えてるとか精神衛生上悪いし、見習わないとな」
こうして少年は狙撃の際にいちいちその数を数えるのをやめた。
・・・
そして戦闘中
「さて・・随分屠ってきたな・・つぎは何人目・・あ、いや数えるのをやめたんだったっけ
<敵に気づく音 http://hwm5.spaaqs.ne.jp/fen/sound/gundam/kirameki02.wav >
そこだ! カチッ」
新種ならではの超反応でトリガーを引くも・・ライフルからは何も発射されない
「弾切れ!?そうか・・今まで撃破数=使用した弾数でかぞえてたからなぁ・・
ちょ・・おま・・くるな・・いてっ・・な・・殴ったね!?オヤジにもぶたれたことないのに!」
こうして数えることをやめた少年は弾切れに気づかず接近戦でボコスカ殴られて身を滅ぼしましたとさ。
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