彼は何故こんな事をしたのだろう?
「あなたをお慕いしていました」
真実は彼女だけの胸に...
【ウミガメ】
登場人物はすべて人間ですか?
yes
つまりそれは、相思相愛の幸せな結末ですか?
yesno 相思相愛ではありますが幸せかどうかは見方によります...
「あなたをお慕いしていました」を「あなたのことが好きでした」としても成立しますか?
yes!
二人で遭難中、彼女は彼のために自ら食料になることを決意し、彼を罵って自分を殺させた。彼女を食べて生き延びた彼は、彼女の言動が自分を助けるためだったということに思い当たり、悲しみのあまり自殺しましたね?
no 遭難ません
彼女は彼に嘘をつきましたか?
no
「あなたをお慕いしていました」これは彼への彼女の想いですか?
no! [良い質問]
無理心中ですか?
no
真実は彼女だけの胸に…く。つまり「彼女だけの胸肉」が真実を物語っている。彼氏は彼女の毒入り胸肉を彼女から奪って食したがために死にましたね?
no 4で言い忘れましたが、カニバリません(笑)
4 8 とりあえず、人間の一部を食べる行為は関係ありますか? [編集済]
no カニバリません(笑)
重要な人物は彼と彼女の二人ですか?
yesno メインは彼と彼女の二人ですが、ふたりが死ぬ原因となった大勢のモブ達がいます [良い質問]
6 彼女から彼への思いですか?
no 逆です
彼女が犯してしまった悲しい罪。そのことにいち早く気付いた彼は、放心状態の彼女が自らの罪を自覚して絶望するより前に楽にしてあげる方が彼女のためだと確信し、彼女を殺害。その後、罪の意識を自分だけが背負ったまま、彼女のそばで自害、ですか? [編集済]
no 彼女は罪を犯していません
彼女は彼に殺されることを想定していましたか?
yes そもそも... [良い質問]
心臓移植関係ありますか?
no
彼と彼女は恋人同士ですか?
yesno 相思相愛ではありましたが、恋人同士とは言えない立場でした [良い質問]
彼が彼女を殺す行為は犯罪になりますか?
本来ならばyesです
彼と彼女は不特定多数の人間から注目されましたか? [編集済]
yesno 彼女はある意味注目されていましたね。
多重人格は関係しますか?
no
大勢のモブ達は彼女に物理的または精神的な損害を与えましたか?
yes 主に物理的な方で [良い質問]
13 そもそも彼女は彼に殺されることは望みでしたか?
yes!彼女が望みました [良い質問]
彼と彼女に血縁関係はありますか?
no
彼と彼女は主従関係にありましたか?(彼女のほうが立場が上で)
yes! 主従ます! [良い質問]
モブ達に女性が含まれていても成立しますか?
yes 殆ど野郎だと思いますが、女性がいてもそんなに不思議じゃないと思います。
13より「あなたをお慕いしていました」と言っている時、二人は演劇の舞台上にいますか?
no
現世では立場の違いゆえに結ばれることが出来ないので、天国で結ばれようとして殺されましたか?
noです
敗国の貴人である彼女は街頭にさらされていたので見かねた従者の彼が殺して解放しましたか?
no ですが世界観的にちょっと近づいた気がします! [良い質問]
彼女=女王 彼=お付きの騎士 城は敵軍に囲まれ落城寸前。彼女は「敵の辱めにあうくらいなら、そなたの手で」と懇願され、彼は胸の張り裂ける思いで、彼女を刃にかけた。彼も後を追って自刃。ますか? [編集済]
no ですが非常に近いです [編集済] [良い質問]
19より.物理的な損害を与えた理由は重要ですか?
no 理由は...まあ...時代が時代ですから
戦場で瀕死の重傷を負った女騎士の彼女を楽にするために彼が介錯してあげますか?
no 彼女は戦いません
彼女はなんらかの理由で死よりもつらい苦痛を味わっていましたか?
yesno 苦痛、というと違うかもしれませんが、彼女にとって「死んだ方がマシ」だったことは確かでしょう
フランス革命は関係ありますか?
no 日本のお話です
殺す側が彼であろうがなかろうが,彼女には深刻な問題ではありませんでしたか?
no 彼だったからこそ頼みました [良い質問]
エ…エロますか?
no デビュー2問目でいきなりそっち方向には走りませんw
彼は彼女を殺してすぐに自殺しますか?
yes ほどなくして死にました。
変な奴に政略結婚で嫁がされそうになったので殺してもらいますか?
no
2人が結ばれるには困難な状態でしたか?
yesですが、結ばれるか否かは重要ません [編集済]
彼女が慕っていた人物はすでに死んでいますか?
no そしてお慕いしていたのは彼の方です
彼が死んだのは彼女の後を追うためですか?
yes [良い質問]
大量のモブ=敵国の兵隊でしょうか?
yes [良い質問]
なにか反乱が起きてますか?
no 反乱ではなく戦です
彼女はアイドル的存在でしたか?
no? それなりに名の知れた人ではあったと思います。
何もしなくても二人とも死んでましたか?
no 完全に大勢のモブ達のせいです
27 で、彼女と彼の設定を変えると答えに近づくでしょうか?
yes 編集後の感じだととても近いです [編集済]
彼女はお姫様レベルの高い地位でしたか?
yes お姫様だったんです [良い質問]
真実を知らなかったために彼は彼女を殺しましたか?
no 彼は知っていました [良い質問]
彼女は彼を愛していましたか?
yes おそらくは
彼女は敵に討たれるぐらいならせめてあなたの手でと彼に殺すように頼みましたか?
yes! [良い質問]
彼女は何か重要な秘密を握った状態で敵国に捕まりましたか?
no? あまり関係ありません [編集済]
胸とは、心ではなく物理的に「胸」ですか?
yes! そこ重要ます! [良い質問]
貧乳は関係ありますか?
now
彼女はロケットペンダントに秘密を隠してましたか?
no ですが凄くいい線いってます! [良い質問]
48 ロケットですか?
no
彼女の性別は重要ですか?
no あまり重要ません、ドラマチックにしたかっただけで
49 から更に突っ込んで、胸とは心臓そのものですか?
no 51参照
彼女は胸ポケットに何かを入れていましたか?
no
花言葉とか関係ありますか?
no
彼女の体には何か重要なことが記されていますか?
no
彼女の胸には言葉や写真ではなく、それ自体で意味がある物がついていますか?
yes 特別な物なんです [良い質問]
ネックレスですか?
yes ネックレスですが... [良い質問]
それは彼女は彼に好意を持っていることを示すものですか?
no
真実=胸に突き刺さった「彼」の短剣、ですか?
no
ネックレスは彼女のものですか?
yes
59より 敵国から贈られたネックレスですか?
no 彼女がもともと持っていたものです
ネックレスは彼からの贈り物ですか?
no 初めから彼女の物です
ネックレス誰かに取られそうでしたか?
no
彼女が彼に殺されることで敵国は彼の命を救ってくれることになり,彼女は自分を犠牲にして彼を助けましたか?
no
ネックレス重要ですか?
yes どういうネックレスだったかが非常に重要です [良い質問]
石言葉は関係ありますか?
no
彼女は自分の国を守るために死にますか?
no
ネックレス自体,誰にとっても価値がありますか?
no この場合、彼女だけに価値あるものです [良い質問]
「彼が」彼女を殺さなければならなかったことと、ネックレスには関係性がありますか?
yes 重要 [良い質問]
ネックレスは爆弾つきで取り外せない仕組みであり,彼は彼女の首を刎ねてそのネックレスを取り外しましたか?
no 爆弾ません
69より、彼女は何かを守るために死にますか?
yes 彼女自身の誇りを守るために
ネックレスに毒が仕込まれていましたか?
no 毒ません
殺し方は重要ですか?
yesno どちらかといえば、物語の全容が分かればそれも自ずと分かると思います。ですがそちらから攻めるのもアリです
ネックレスを外さない事が誇りを失わない事に繋がりますか?
yes ネックレスを外さないことも、でしょうかね
特別なネックレスとは思い出的な面によるものですか?
no [良い質問]
彼の持ち物とネックレスには関係性がありますか?
no 彼女だけに関係があるんです [良い質問]
元からネックレスの存在が無ければ,彼女は死を望みませんでしたか?
no その場合は彼女は●●できました。 [良い質問]
彼が彼女を殺すことで戦争に影響は出ますか?
yes? 敵が勝ちます
そのネックレスは国の象徴みたいなものですか?
no 国ではなく... [良い質問]
ネックレスは王位を示すものですか?
no
ネックレスはかけた人物を敵だと思わせるものですか?
場合によってはyesですが今回は関係ありません
元ネタありますか?
yes? 日本史の教科書です
日本のどの時代かは重要ですか?
yes [良い質問]
卑弥呼ますか?
no 遡りすぎです(笑)
ネックレスとは勾玉のことですか?
no 卑弥呼ません(笑)
彼が彼女を殺す時,何らかの武器を使用しましたか?
yes [良い質問]
彼女はキリスト教徒で自害が禁じられている。だから家臣に殺してもらいましたか [編集済]
yes!!正解です! [正解]
彼が彼女を殺すとき、彼女は剣や槍の届く距離にいましたか?
yes
彼女はキリシタン大名の娘。
彼女の従者である彼は、彼女を逃がそうとした。
だが、彼女はそれを頑なに拒んだ。
どうせ捕まれば殺されてしまう。それならば、その前に自ら死を選ぼうと思ったのだ。
しかしキリスト教徒である彼女は自殺できない。
彼女は彼に頼んだ。
私を殺して欲しい、そしてあなたはここを去り、生き延びて欲しいと。
胸元のロザリオを握りしめ、彼女はそっと目を閉じた。
「大丈夫。貴方に殺されるのなら、怖くはないわ。」
彼は彼女の願いを半分聞き入れ、彼女を殺した。
だが、もう半分には従わなかった。
彼はその場を去ろうとはせず、彼女の亡骸をそっと抱きかかえた。
「最期までお供をさせてください。
私は、あなたをお慕い申し上げておりました。」
やがて城が焼け落ちてしまうまで、
彼はただ静かにそうしていた。
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