厳しい戦いが続いたが、懸念していた犠牲者も出ることもなく
彼らは勝利を確信した。
その後、魔王を倒すことになった勇者一行だが世界から賞賛されることはなかったという
どうしてだろうか?
【ウミガメ】

何を勘違いしているジョコビッチなど我ら四天王のなかでも最強

登場人物はサイジャアク、勇者一行と魔王だけですか?

no、ナイス基本質問です [良い質問]

賞賛はされなかったが非難もされませんでしたか?

yes [良い質問]

世界は魔王に平和に治められていたので、むしろ勇者一行は極悪人扱いですか? [編集済]

no、極悪非道の魔王に立ち向かう勇者たちだったのです

魔王の存在は、世に知られていましたか?

yes、全世界を恐怖に陥れていたのです

人類はまだ生き延びていますか?

yes、かろうじて生き延びているでしょうが・・・ [良い質問]

勇者一向は評判が悪かったですか?

no、彼らは人類の希望でした

サイジャアクがいなかったとしたら魔王を倒した勇者達は世界から賞賛されていましたか?

yes、難しい質問ですがyesだったことでしょうね [良い質問]

連戦とは魔王軍との戦いですか?

yes、重要です [良い質問]

勇者カメス一行は魔王を倒せましたか?

どちらともいえる、答え方が難しい [良い質問]

1 サイジャアク以外の三天王も登場人物ですか?

yes、素晴らしい順当な発想 [良い質問]

各地で戦って当地の平民を巻き込んだのですか?

no

四天王や勇者一行のスキル(剣なり魔法なり)を詰めたほうがよいですか?

yes、重要です [良い質問]

人々(平民)は勇者達が魔王を倒したことを知っていますか?

考えてませんでしたがやがては知れ渡っていくでしょうね

9 両成敗ですか?

NO

魔王は死にましたか?

yes [良い質問]

懸念されていた犠牲者とは勇者一行内のの犠牲なのでしょうか?

yes [良い質問]

10 勇者一行のメンバーも重要ですか?

no [良い質問]

勇者一行による討伐以前、四天王と魔王は、実は世界に何らかの「恩恵」を与えていましたか?

no

四天王はお互いに協力しあっていましたか?

no [良い質問]

勇者一行は四天王を仲間に引き入れて魔王を倒しましたか?

no [良い質問]

四天王は魔王の配下ですか?

yes、確認は大事ですね

サイジャアクの計略によって勇者一行は鍛え上げられ魔王を倒すに至りましたか?

no、さてさてサイジャアクの計略は何が目的だったのでしょう

魔王は倒されたものの,今度は四天王によって世界は支配されてしまい,勇者を賞賛できる状況ではないですか?

yes、まさしくその通りです、そうなった過程を明かしていってください [正解][良い質問]

連戦とは四天王との戦いですか?

yes、順当ないい質問です [良い質問]

四天王は倒されましたか?

どちらともいえる、最重要です [良い質問]

魔王が死んだ時に発動するスキルがありましたか?

no

実はカメスかずゆきという名の一人で魔王に挑んでいましたか?

no、かずゆきはどっから出てきたんですかwwwww

連戦で時間がかかり、魔王が寿命で死にましたか?

no、なんという情けない魔王

四天王のスキルと勇者のスキルは実は同じですか?

no、スキルについて探るのは重要ですね、発想の方向性はすばらしい

勇者一向に敵は紛れこんでいましたか?

no、強いきずなで結ばれたパーティーでした

勇者一行は魔王を倒した後に世界に何らかの影響を与えましたか? [編集済]

no、彼らは特に何の影響も与えなかったことでしょう

サイジャアクは魔王に謀反しましたか?

yes、その通りです、サイジャアクの謀反によって魔王は倒されたのです、かなりの謎が明かされてきましたね [良い質問]

12 見た目が変化する魔術は重要ですか?

no、問題文や今まで出ている質問からカギとなるスキルの発想をしてみてください

サイジャアクの計略によって他の四天王が倒され、そのことによってサイジャアクは世界を支配するに至ったのですか?

yes、すばらしい、順当な発想ですね、さてさてその恐るべき計略の中身とは? [良い質問]

他の四天王が倒されるたびに力が強くなるスキルをサイジャアクはもっていたのですか?

yes、まさしくその通りです!、具体的にどういう力の増え方か、という所を突き詰めてまとめてくれた方に正解を差し上げます [良い質問]

これまでのやりとりから力の増えかたを導きだすことはできますか?

yes、飛躍がひつようですが問題文から発想することは不可能ではないはずです、そして実はだめめさん自身がした質問の中にもそのとっかかりがあるものがあったりします [良い質問]

25 それは、四天王の一人、サイジャアクだけが最後まで倒されずにいたという事ですか?

yes

サイジャアクは名前の通り四天王の中では最弱、しかし他の三人が死んだら彼らより弱くなければいけないというリミッターが外れ、強くなりますか?

no,それも面白い展開ですね [編集済]

サイジャアクは死んだ四天王の能力を自分のものにする事ができますか?

no、でも・・・

ゲームと同じくとどめをさせば経験値を貰えるシステムな世界でサイジャアク勇者が弱らせた敵のとどめだけをさしていきましたか?

no

そもそも魔王は一人ですか?

yes、最強の魔族だったのです

魔王は四天王とは別の人物(人間でなくても人物と呼ぶことにして)ですか?

yes、四天王を力で束ねる存在であり、悪の絶対強者でした

仮に四天王が全員手を組んで魔王と戦ったら、勝てたでしょうか?

yes、素晴らしい!、結構いい線いくんじゃないでしょうか、ほぼ互角勝負は時の運になるでしょう [良い質問]

もしかして、四天王(サイジャアク以外の名前を仮にチョイツヨ、メチャツヨ、サイキョとでもしましょう)は互いに融合できたり、片方がもう一方を吸収できたりしますか?

no、融合吸収ではない・・・ならば問題文も合わせ考えると?、あとその四天王の名前かなり好きですw

サイジャアクは四天王の能力をコピーしてパワーアップしましたか?

no

融合吸収ではないのですか。それでは四天王は本来一つの存在で、力を分け合っていたとか?(いま地震ありました)

no、避難できるところを確保しつつ質問頑張ってくださいw

サイジャアクって、最弱と最邪悪かけてます?

yes、弱いと見せかけて狡猾で邪悪なのですw

サイジャアクのスキルは死体を操るスキルですか?

yes、最重要ワード頂きました、早い者勝ちで問題文と照らして説明してくれた方にも正解を差し上げます [正解][良い質問]

サイジャアクは、他3人のなんらかのアイテムを奪うことでパワーアップしましたか?

no

うーん思いつかなくなってきた。「各地」、つまりそれぞれの四天王と戦った場所がそれぞれ別の場所であることは関係しますか?

no、四天王と戦いそして・・・ということが重要なのです

「四天王サイジャアクの計略にかかり各地で連戦」ということは、問題文が始まる以前から残りの3人はサイジャアクの思惑通りに動いていましたか?

no、残り三人の四天王というより勇者が計略で他の四天王を優先して倒さなければいけないハメになったイメージで描きました、どっちでもいいですけどね

48 勇者一行が倒してくれたほかの3人の事後現場に駆けつけて、漁夫の利でキョンシーですか?

yes、そしてその後? [良い質問]

サイジャアクは戦闘力は弱かったが死体を操る能力を持っていたので、勇者一行が他の四天王を倒すように仕向けてから四天王の死体を操って、魔王を倒して自分が魔王に取って代わった、ですか?

正解にしようか、かなーり悩みましたがここまで来たらもう少し解明してみてください、問題文と43も合わせて考えて、この53を組み合わせると! [良い質問]

まだあるのですか。うーん、解明の前に一つ質問、勇者たちは「直接」魔王を殺しましたか?

yes、ですが [良い質問]

他の四天王だけでなく勇者一行も死んでしまい,サイジャアクは彼ら全員の死体を操って魔王を倒しましたか?(勇者一行は魔王との戦いで死亡) [編集済]

yes、そうです勇者一行も彼の手駒の一つになるのです、その一言が欲しかったお見事! [正解][良い質問]

勇者一行に他の四天王と魔王を倒させたサイジャアクは魔王を含むそれらの死体を操って人々を支配したのですか?

yes、同じくお見事! [正解][良い質問]
残る一人「四天王」ネクロマンサーのサイジャアクとの戦いを迎える。
カメス「四天王でも最も力の劣る貴様に勝ち目はない
俺達の誰かをこの連戦で死なせて手駒にする目論見も外れたようだしな
覚悟しろサイジャアク」
サイジャアク「ククク・・・それはどうかなぁ」
サイジャアクが手を上げ呪文を唱えると強大で邪悪な3つの魔物が瞬時に現れる
カメス「こ・・・こいつらは俺たちが倒したはずの四天王!」
サイジャアク「お前らは役に立ってくれたよ、目障りなコイツラを始末するだけでは無く
俺の手駒にしてくれたのだから。
策を巡らせてお前らとコイツラをぶつけたのは正解だったなぁ」
カメス「貴様が操れるのは死んだ人間だけのはずでは!?」
サイジャアク「よく調べたなぁ、だがこの死んだ魔物を操る能力は
誰にも悟られないように細心を持って隠してきたのだ。
計画の為にはこの真の能力は誰にも知られるわけにいかなかった。
おかげで四天王最弱などという忌まわしい評価を受け続けてきたわけだが
それも今日で終わりだ、俺はやっと報われる。
さあ、もうおしゃべりはやめにしよう、収穫の時間だ」
気がつけばかつては四天王の直属配下だった強力な魔物も周りを囲んでいた
もちろんカメス一行が退治した者たちばかりだ。彼らも死霊術とやらで手駒にされたのだろう。
これだけの戦力に囲まれながらもカメオ達は絶望せず勇敢に立ち向かっていった。
しかし多勢に無勢、彼らは無残に散っていった。
サイジャアク「さて、計画通り勇者達の肉体と魂も頂いておこう、これで全ての手駒は揃った
魔王さま・・・・いや、魔王への反逆の準備は整った、新時代の始まりだ」
数日後、物言わぬ四天王とその配下、そして勇者一行に魔王はやぶれ、新たな魔王が誕生したのであった。
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