問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
ここは《不思議な現象が起こる街「アルカーノ」》
http://sui-hei.net/main/profile_latethin
勝手に設定部屋:ルームキ―『ラテシンストーリー』
コロ「最近誘拐が多くてやんなっちゃう。いい大人がみんなダメダメね。」
ライナー「コロも誘拐なんてされるなよ?甘いお菓子に惑わされり付いてっちゃダメだぞ。」
コロ「それってバカにしてる?わたしそんなに子供じゃないわ。」
ライナー「・・・子供じゃん。」
コロ「少なくてもライナーよりはしっかりしてるわよ。」
ライナー「いとおかし」
コロ「愛しお菓子。」
コロ「そんなことよりライナーアイス食べたい。アイス屋に連れてって~」
ライナー「話しを聞いてたかな?」
コロ「何よライナーのくせに・・・じゃあ問題に解けなかったらお口でとろけるアイスを買ってよね。
彼女はお腹も好いていないしお菓子も好きでもない。。
何よりも見知らぬ不審者を特に警戒しているのに
美味しそうなお菓子に誘われ知らない人についていった。
一体なぜ?」
※この問題はウミガメ形式なのです。コロは真相を知っているものとして回答しています
【ウミガメ】

美味しそうなお菓子に誘われついていく、と見せかけて油断したすきに後ろからグサリとやりますか?

now 殺人目的ませんww

ハロウィンは重要ですか?

no ハロウィンません

彼女の職業は重要ですか?

no 少女なので働いていないのです

犯罪要素はありますか?

no 彼女の行動理由にはないのです

少女から見てその知らない人は不審者でしたか?

yes 全く知らない不審者なのです

菓子の特定は必要ですか?

yes! 焼き菓子なのです!※ミスリードアリ [良い質問]

お菓子の他に彼女の興味を惹く物がありましたか?

ん~お菓子のみなのですよ

彼女は美味しそうなお菓子を食べたいと思っていますか?

yesno 重要ません

いわゆる「黄金色の菓子にございます」で彼女は悪代官ですか?

now 悪代官ません

お菓子がスナック菓子でも成立しますか?

no! 成立しません! [良い質問]

非現実要素はありますか?

no 非現実要素はないのですよ

言葉遊びはありますか? [編集済]

no 言葉遊びはないのですよ

知らない人は、「一緒に来たらおかしをあげるよ」と誘いましたか?

no! お菓子を見せて『食べたかったら来るように言いました。』 [良い質問]

お菓子のにおいにいざなわれますか?

ある意味yes! [良い質問]

6 洋菓子店が火事になりましたか?

now 火事ません

知らない人は彼女の目の前に現れましたか?

yes 見たこともない人物でした

カニバリますか?

now カニバリませんw

ついていった先に危険はありますか? [編集済]

yesno 重要ません [編集済]

タイトルより、ヘンゼルとグレーテルは重要ですか?

no 重要ません

焼き菓子の匂いにつられましたか?

ある意味yes! しかし食べる気はありません [良い質問]

そのお菓子はポップコーンで、自宅へ帰ってつまみながら映画を見ますか?

noww 一昨日の問題ませんww

彼女は人間ですか?

yes 人間なのです

客観的に見て誘拐事件は起きていますか?

yesno 重要ません

前回コロの出題でコロがクッキーを焦がしてますが重要ですか?

now 覚えていただいたことは幸いなのですが関係ないのですw

その調理現場を見に行って、スキルを盗みますか?

no 料理の技を盗むためません

彼女は健常者ですか?

yes 健康なのですよ

焼き菓子の匂いに心当たりがあったので、不審者の正体を見極めたかったですか?

yes!! まとめてください!! [良い質問]

焼き菓子のお店に行列ができており、何の行列だろうと思って知らない人の後に並びますか?

no 他の登場人物はいません

その調理現場を見て秘伝のレシピを盗みますか?

no 不審者がお菓子を再び作ってくれるとは限りません

彼女は不審者のことは知らなくても、焼き菓子のことは知っていましたか?

ある意味no! 焼き菓子に詳しくなくても成立します [良い質問]

少女とおじさん以外に重要人物は存在しますか?

no 他の登場人物はいないのです

彼女はかつて犯罪に巻き込まれましたか?

ん~犯罪ません

記憶の底にある、生き別れた父の作ったマドレーヌの匂いでしたか?

goood! 実は不審者は男性ません!! [正解]

以前近所にあったお菓子屋と同じ匂いだったので、あとをつければ懐かしい人に会えるかも、と思いましたか?

惜しいのです! 場所ではなく作った人の匂いなのですよ [良い質問]
むかし彼女を捨てた両親が作ってくれたものと同じ匂いがした。 だから
彼女はその見知らぬ人物が自分の親ではないか確かめるために付いて行ったのだ。
ライナー「どうだ?!」
コロ「ちぇっ。正解よ。」
コロ「ふん。やるじゃない。」
ライナー「ゼーハー・・・・久ぶりに熱くなっちまった・・・・・
喉も乾いたし近くのアイス屋に行くか?」
コロ「うん!」
ライナー「ちなみの彼女の名前はないのか?」
コロ「あ~秘密・・・」
ライナー「?」
この物語はオールフィクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです
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