このたび紅茶を飲んだ。なぜ?
【ウミガメ】

コーヒーが嫌いになりましたか?

NO!

紅茶も好きでしたか?

味がわかるくらいには飲んでいました。 [良い質問]

コーヒーも選択できるのにわざわざ紅茶を飲んでいるのですか?

YESNO?トータス氏は仕方なく飲みました。 [良い質問]

コーヒーがなかったので、二番目に好きな紅茶を飲みましたか?

NO!

コーヒーの利尿作用は重要ですか?

NO。

紅茶を飲んだ時、一緒に何か食べますか?

NO!食べません。

紅茶を飲んだのはトータス氏の自宅ですか?

NO!ですが場所は重要です。 [良い質問]

トータス氏以外に重要な登場人物はいますか?

YES! [良い質問]

トータス氏は人間ですか? [編集済]

YES。

トータス氏の年齢は重要ですか?

中年男性ですが、さして問題はありません。

車内で助手席に乗ってる人が紅茶を飲んでたので同じの回し飲みで貰いますか?

NO!車内ではありません。

紅茶を飲んだのはカフェやレストランなど飲食店の中ですか?

NO!

トータス氏は何か病気を患っていましたか?

ある種、コーヒーに関する偏執狂のような点がありますが、今回は重要ではありません。じゃなくても答えにはたどり着けます。 [編集済] [良い質問]

紅茶を飲んだのは重要ですか?

回答はまだです。

場所は屋外で成立しますか?

YES!ですがシチュエーションは限られます! [良い質問]

訪問先で紅茶を出されたので仕方なく飲みましたか?

NO!

毎日紅茶飲む人と共同生活始まりましたか?

NO!

飲んだ紅茶は缶やペットボトルですか?

NO!カップに淹れられたものでないと成立しません! [良い質問]

8 その人物はトータス氏が紅茶を飲んでいるところに一緒にいますか?

YES!目の前で勧めています! [良い質問]

トータス氏はコーヒーを飲めない状況にありましたか?

NO!コーヒーが飲めないから代わりで紅茶を飲んだわけではありません! [良い質問]

紅茶の試飲ですか?

YES!!!ではなぜ試飲を? [良い質問]

トータス氏は紅茶について勉強しますか?

NO!

8より その人物はトータス氏の知人ですか?

YES!

トータス氏は紅茶の試飲を断れませんでしたか?

YES。断り切れずに飲みました。

トータス氏はカップを購入しようとしたら、紅茶の試飲をしていたので仕方なく飲みますか?

NO!カップは買いません!

コーヒーを手に入れるために訪れた先で紅茶を試飲していますか?

NO!

コーヒーより苦い紅茶という売り文句だったので試飲してみましたか?

NO!むしろ…

トータス氏は湧き水を汲みに行きましたか?

NO!

どちらがより眠気を覚ます効果が強いか試しますか?

NO!

カフェインの効果に関する実験を協力してますか?

NO!成分ではなく…

砂糖は重要ですか?

惜しい! [良い質問]

どちらがより苦くないか、ですか?

ほぼYES!どう苦くないか…? [良い質問]

コーヒーにいれるミルクが店頭販売されており、興味を持ったが試飲のために用意されていたのはミルクティーで仕方なくトータス氏はミルクティーを飲みましたか?

NOですがミルクは正解!まとめてください!! [良い質問]

どちらがより砂糖を使わずに苦くなく飲めるか、ですか?

NO!比べたのはもっとシンプルに…

ミルクを入れたコーヒーとミルクを入れた紅茶の飲み比べをしましたか?

YES!入れるミルクの飲み比べのために飲みました!! [正解]
テストードネスのコーヒーミルク開発部の課長である、トータス氏は悩んでいた。
新商品開発がうまくいっていない。現在開発しているコーヒーミルクが従来品と比べておいしくならない。毎日コーヒーを飲んでいるトータス氏にはその味の違いがよくわかっていた。
「どうすればよいものか…」
トータス氏の思考は堂々巡りに陥った…が、
「これ…紅茶に入れたらおいしいですよ!」
「えっ」
それは紅茶用のミルクの開発部から移ってきた女性社員の意見だった。新製品はコーヒーよりも紅茶のほうがよくあっていたのだ。
ぞくぞくと他の社員も紅茶に入れだすと…
「これだ!」「合ってる!」と賛同の声。飲んでいないのはトータス氏のみになった。
「さぁ!飲んでくださいよトータスさん!」
「あなたがOK出さないと商品化しないんですよ!!」
「ううむ…しかし…」トータス氏はコーヒー党で自分の作ったものが紅茶に合うことを受け入れられなかった。しかし…周囲は自分の製品を世に出したいがために紅茶を勧めてくる。
トータス氏は心をきめて紅茶を…飲み干し、
「あっ うまいわ」
無事 製品化した。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。