お茶を飲もうとしたら、知らない集団に怒られた。
何が起こったのだろう？
時間制限式ウミガメです。
質問数の制限はありませんが、時間を制限いたします。
30分間待ってやろう＿φ(￣ー￣ )
質問はyes,noのみ 嘘はニ回 解答宣言の制限なし。
私も出来るだけ集中して回答します。
ネタ質問も待ってます(^ー゜）反応はほぼできないですけどね(･_･;
【ウミガメ】【時間制限：30分】
歴史は関係ありますか?
no
アル（ｒｙは人間ですか?
yes
お茶の種類の特定は重要?
no!
知らない集団は人間ですか？
yes
アルパチーノ君、外国人ですか？
yesで、あまり関係ないかも
集団はアル（ｒｙを知っていましたか?
no
お茶はアルパチーノ君の私物ですか？
yes!
で、嘘はつきましたか?
no!
公園はピクニックおｋの場所でしたか？
yes
7嘘ですか？
no
もういっちょ、嘘はつきましたか?
no!
知らない集団の年齢層は重要ですか？
yesかな
どこの国の出来事かは重要?
no,ていうか日本でok
飲み物お茶じゃなくても怒られた？
yesです。限られますが
法律に違反するような事をした？
no
公園では何か催し物をやっていましたか？
no
水を飲んでても怒られましたか？
yes
まだ嘘ついてないの?
no!
客観的に見て怒られるような事をしていましたか？
yesかな？
嘘ついた？
yes!
アル（ｒｙの容姿は関係ある?
noで
怒られたのはお茶を飲んでいたことそのものに対して？
no!
15嘘ですか？
no
飲み物を飲むことによって、誰か（何か）に迷惑をかけた？
飲むこと自体はno
嘘ついた相手は頭文字Ａ?
no!
１９は嘘？
no
差別関係ある?
no
お茶を飲んでいた場所がまずかった？
yes!
公園内のマナーに違反するような事をしていた？
一応noかな？
知らない集団は何か勘違いしましたか？
yesでした。ごめんなさい。 [編集済]
国定公園とかだった?
no
飲んだものがペットボトルで、ゴミになるから怒られた？
no!
持ち込み禁止だった？
no!
嘘使い切ったよね（・ｖ・？）
yes!!
１８はそれ以前で嘘をついたってことでOK？
yes!
34は嘘？
no
１７嘘ですか？
yes!!
嘘確認に対し嘘使いました？
no
怒ったというのはアル君の主観で、集団の人はアル君のためを思って何か言いましたか？ [編集済]
noかな？
「平仮名の人に嘘はついた?」と聞けない件
がんばれw
公園内のどこにいたか場所を特定することは重要ですか？
yesで
アル君は何か勘違いしていましたか？
no？かな
税金とかの違い?
no,国籍の違いは関係ないっす
屋内ですか？
no!
知らない集団は子ども達？
yes!そう捉えてもいいです
滑り台にいた?
no
お茶の入れ物は重要ですか？
入れ物は重要じゃないけど！
アル君砂場にいて、遊べないじゃん！ って怒られた？ [編集済]
no
砂場にいた?
no
怒るっていうのは注意されたって事なのかな？
yesで
お茶はすでに出来ているものをもってきましたか？
no!!
アル君は遊具を占領していましたか？
no
頭文字Ａに嘘ついた?
no
３０嘘？
あ、ごめん嘘になるね。三回嘘ついちゃった(´･_･`)
33は嘘？
no
その場で携帯コンロでお茶を沸かしだしたので怒られた？
yes!!じゃあ相手は何をやっていた？
火気厳禁の公園の水でお茶をつくっていて火にかけましたか？
yes!!
２８嘘？
no
季節は重要ですか？
no
落ち葉掃除してましたか？
no!
集団は何かスポーツをやってて、自分たちのためにお茶入れてくれたかと思いましたか？
スポーツyes!!後半no!!
花火をしていた？
no
子供たち「わーい、りあるおままごとができる♪」とかになります?
なりません(⌒▽⌒)
集団にとって、火を使うことは羨ましい事だった？
no
スポーツしてる近くでコンロがさごそしだして、ボールとんでったら危ないじゃん！ ってこと？
no!
公園でサッカーやってたから邪魔だった？
サッカーyes!!では何を勘違いした？
鉄棒があっちっち?
no
何か別のものに見えた？
見えたでは無い！！
ホイッスル?
yes!!まとめて！
湯気が出て迷惑だった？
no!
ホイッスルの音と勘違いしちゃうじゃないか？
yes!!解説いきます！
逆チョコについてどう思う？
ていうか元々お互いに送りあうものなんでしょ？じゃあそんな名前つけずに渡しちゃえばいいじゃん
とりあえず嘘特定しきらなかったね(´・ω・`) ごめん
嘘は16と17でした。連続してだしたぜい(⌒▽⌒)
で、ハリセンボン＝アバサーはわかってて言いましたよね?
うん(*'-'*)ハリセンボン食ってみたい
嘘って結局どこになるんだろう？
16と17あと、初歩的なミスで30も(´･_･`)
「こいつ、すぐ熱くなってピーピー泣きやがるからなぁ…」
え、何を言いたいの(*'-'*)えろす
あばさーを…食べたい・・だと・・・
三枚に……おろしてね……(￣▽￣)
バレンタインは全国的にお菓子のセールスが行われる日。え?誰かに渡すものなの? [編集済]
自分で買って自分を慰める日だよ？なにいってんの？
そ、その……はじめてなので……（赤面）
そうかい(￣ー￣)じゃあまずまな板というベットで横になって……
頭はバーコードで無精髭、しかし瞳は乙女のように輝いている。
そんな彼はお茶が大好きだ。
彼のウエストポーチにはいつも携帯アルコールランプとミニヤカン、お茶セットが入っている。
あとちょっとした洋菓子も。
彼はこれを持ち歩いて、公園でピクニックするのが大好きなのだ。
今日もいつもの公園でピクニック。
するとそこではサッカーの試合が行われていた。
「ああ、若いっていいなぁ」
彼は土手に座り込んで、試合を観戦することにした。
「頑張れ！頑張れ！」
両手をグーにして、胸の前で揺らしながら応援する40代独身。
興奮しすぎて、少し小腹が空いてきた。
おもむろにウエストポーチのファスナーを開け、お茶セットを取り出した。
水平なところにアルコールランプを置き、お湯を沸かし始めた。
「まだかなー、今日のクッキーは手作りなんだぞー。早く食べたいなー」
試合は終盤。
一点負けている赤いユニフォームのチームは最後の賭けに出た。
「全員あがれ！総攻撃だ！」
キャプテンの掛け声とともにチーム全員一気に責める。
だがもう時間が無い！急げ！
一人、二人、三人！どんどんパスで相手チームをかわしていく赤チーム。
そしてシュート！だがしかし、キーパーに弾かれる。
が、キャプテンがボールをキャッチ！
キーパーはいない。いける！！
最後のシュー……ﾋﾟｰ!!
蹴る前にホイッスルは鳴った。
キャプテンはその場で崩れ落ちた。
ﾋﾟｰ!!
何故か二回笛が鳴った。
二回目の笛の方を見る。
確かに主審の笛だった。
じゃあ一回目はなんだったんだ？
その方へ目を向けてみた。
「やっとお湯が沸いたー！今日のお茶はあーるぐれい♪クッキーと相性最高♪キャハッ！」
……………………………………………………………………………………………………………………………………………(´･_･`)……………………………………
キャハッじゃねえだろハゲ!!
「おい、あんた！あんたのそのヤカンの笛のせいで負けちまったじゃねえか！どうしてくれんだ！？」
「え！？あ！！………ﾜﾀｼﾆﾎﾝｺﾞﾜｶﾘﾏｾ「いや今まで喋ってただろ！！」
「……すみませんでした。お詫びといってはなんですが……」
一年後、そのチームは全国優勝することになる。
実はアルパチーノ君、元イタリア代表のスター選手だったのだ！！
彼は少年たちにサッカーとお茶のいれかたを熱心に指導し、心身共に強くしたのだった。
凄いぞ！ハゲ親父！！
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。（進行は評価に含まれません）
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。
