翌日、死んだ。
何が起こったのか説明せよ。
ルール: 制限時間は30分!嘘は二回!キーワードが出揃えば解決となります!

チョコボール出るよね?

いきなりNOw

嘘をついた?

まだだよ~NO

もらった男Aと渡した女B以外に重要な登場人物はいますか?

NO、重要じゃないはいますけど

蟻は出ますか?

NO

生物学的な死ですか?

YES!

死んだのはA?

NO!

死んだのは人間?

YES!

では死んだのはB?

NO!

嘘ついた?

NO!

9うそだよね?

YES!

嘘付いた?

勿論YES

嘘ついたでしょ

YES!

嘘はもう使い切ったってことでok?

もはやYES

10はうそ? [編集済]

NO! [編集済]

8嘘?

NO!

7嘘ですか?

NO!

6嘘か

時間稼ぎにもなってねーwYES

毒で死んだよね?

NO!

チョコには何か混入されてましたか?

NO!

嘘は1?

NO

いままで都合よく私のために働いてくれてありがとう♥でFA?

ごめん、元ネタ分からないwNO

男は自殺?

NO!

チョコと共になにか渡されましたか?

YES!

二人は夫婦になりましたね?

NO!

AとBはもともと恋人でしたか?

NO!

男は殺されましたか?

YES!

そんで男は寿命で死んだ。

NO!

時間軸長いスパン?

YES、かなり経ちます! [編集済]

男を殺したのは女ですか?

NO!

直接的な死因はチョコ?

NO!

チョコを食べたことが直接の死因ですか?

NO!

男が死んだこととチョコは無関係?

う~ん、チョコを食べなければ死ななかったか、と言うことならば無関係ですね。

チョコにありがとうとメッセージありました?

NO!

その贈り物がチョコでなくても成立する? [編集済]

YESですね。

チョコレートはオリゴ糖(おりごとう)入りでしたか?

NO?無関係です。

男の仕事は関係ありますか?

NO、仕事よりも境遇です!

チョコに蟻がたかっていましたか

NO!アリはダジャレですw

チョコをもらってから、男が死ぬまでの間は長い期間があいてますか?

NO!

男の死因重要?

YES!最重要!

二人の間に恋愛感情ある?

YES!

男は人に殺されましたか?

YES!

男はAに殺されましたか?

NO!男はAです!

チョコをもらうまで男は死にきれませんでしたね!

別にそんなことは無かったですね。でも嬉しかったでしょう。

まちがえた(´;ω;`)男はBに殺されましたか?

NO!

殺したのはどうでもいい人物だよね?

YES!重要ではありません!むしろ誰か分かりません!

嫉妬した第3者に男は殺された?

NO!

男の死因は刺殺?

NO!

戦場ですか?

NO!

殺したのはBの夫?

NO!

Aの彼女に横恋慕しているほかの男が「チョコもらいやがって、許せん」と言ってAを殺しましたか?

NO

男は貰ったあと死ににいきますか?

YES!直後じゃありませんが。

事故にあった?

NO!

エジプトですか?

NO

二人は恋愛感情ある?

YES!

死刑ですか?

キタコレ!YES!

男は納得して死にましたか?

NO!

死刑の元になった罪の特定は必要?

NO!

チョコと一緒に渡されたのは、離婚届ですか?

NO!

冤罪ですか?

YES!YES!

むしろ、死刑判決の紙にチョコがおまけでついてきましたか?

NOw酷いw

一緒についてたのは手紙で、あなたを信じてる、的な事が描いてあった?

だいたいYES!めぼしいキーワードがでたので解決とさせてもらいます!後は状況を絞ったり、ネタ質問なりどうぞ!

板チョコの中に死刑判決の紙が入っていましたか?

NO

女は事件に関連ない幼馴染みたいなもん?

YESかな?直接は関係ありませんが…

『私がやったのに罪を被ってくれてありがとう』?

NO!

チョコの中に白蟻がビッシリ?

くぁせrdtfぎゅひjこl NO、嫌すぐるw [編集済]

女を守るために罪を犯した?

NO!

むしろチョコで完璧に白蟻の大群を再現していた?

どんだけ余裕があるんじゃw

誰かの罪をかぶりましたか?

YES、と言うか被せられましたね。

誰かがチョコをかぶりましたか?

何故そうなったw

あげたのはチョコレートフォンデュで、仲良く二人で白蟻を絡めて食べた?

どこまでシロアリに執着するw

あらさん、あなたにとってチョコレートとは?

夢のまた夢です(;ω;)
犯してもいない罪を被せられ、挙句の果てに無能な弁護士を回された結果、まもなく俺の首に縄がかかる事だろう。
俺は無念を抱きながら、死んでいく…世間からはあの酷い事件の犯人と思われ、家族からも見放されて…
誰も俺の事を会いに来てくれなかった。
あいつを除いて、な…
あいつだけは特別だった。事件のことを調べていた一人の記者。
俺の話を聞いて、俺の無実を信じてくれた彼女…
最初は俺の事を怖がっていたが、俺の話を聞いていく内に俺を犯人とは思えなかったらしい。そして、必ず真実を突き止めてくれる、と彼女は言ってくれた。
嬉しかった…希望は薄かったけど必死に頑張って俺をここから出してくれる、と約束してくれた彼女に、俺は惚れて行った。そしてやがて彼女は俺の唯一の支えとなってしまった。
彼女は毎週何回も俺に会いに来てくれていた。ただの報告で終わるときもあれば希望の光に見える手がかりを見つけたという日もあった。
しかし…結局彼女は間に合わなかった。俺の命はもうすぐ終わる…でも、今の俺の気持ちは安らかだ。
きっかけは昨日の最後の晩餐。かなり豪華な晩飯の後、珍しいデザートが出た。皿の上に箱が置いてあった。俺は不思議に思ったが、明けてみたらそこにはチョコが…そして手紙が入ってあった。彼女からのプレゼントだったのだ。そう、あの日はバレンタインデー。そしてあの手紙には彼女から最後まで諦めずに調べたが証拠が見つからず、間に合わなくてすまなかったと書いてあった。そして…彼女からの、最初にして最後の愛の言葉も…
俺は信じている。彼女はやがて俺の無実を晴らしてくれると言うことを。それを俺の墓まで来てくれて、報告してくる日を、俺は待っている。
そんな気持ちで俺は…
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