あるレストランに、一人の男がやってきました。彼はボーイを呼び、ウミガメのスープとフカヒレのスープを同時に注文しました。間もなく赤黒いスープと白色のスープが同時に運ばれてきました。そして彼は赤黒い方のスープをすすり、「これはウミガメのスープですか?」とボーイに尋ねました。ボーイは「いいえ、フカヒレのスープですが」と返答しました。
男は店を出た後、自殺しました。何故でしょうか?
男は店を出た後、自殺しました。何故でしょうか?
ウミガメのスープ
No.1[相須 楽斗]02月23日 00:0402月23日 00:10
フカヒレのスープは本当にフカヒレのスープでしたか?
YES! [良い質問]
No.2[相須 楽斗]02月23日 00:0402月23日 00:10
自殺は罪悪感によるものですか?
NOです
No.3[店の断り]02月23日 00:0502月23日 00:10
自殺したのは、フカヒレのスープを飲んだからですか?
「フカヒレのスープを飲んだから」自殺したのかという意味ならnoです [良い質問]
No.4[店の断り]02月23日 00:0502月23日 00:10
カニバリますか?
NO かにばりませんよー
No.5[ミデ]02月23日 00:0502月23日 00:10
男は赤黒い方がウミガメのスープと思ってましたか?
YES
No.6[よしろぎ]02月23日 00:0602月23日 00:10
男は過去にウミガメのスープを飲んだことが有りますか?
YES あります
No.7[よしろぎ]02月23日 00:1102月23日 00:12
男が過去に飲んだウミガメのスープは赤黒かったですか?
YESNO 重要ではないです
No.8[店の断り]02月23日 00:1102月23日 00:12
二つのスープを飲み比べようとしましたか?
YES! [良い質問]
No.9[店の断り]02月23日 00:1202月23日 00:15
男の職業は重要ですか?
YES! [良い質問]
No.10[ミデ]02月23日 00:1202月23日 00:15
男の職業は重要ですか?
yes! 9 結婚おめです! [良い質問]
No.11[店の断り]02月23日 00:1202月23日 00:15
自分の想像していたフカヒレのスープと違い、自殺しましたか?
広義でYESです [良い質問]
No.12[ミデ]02月23日 00:1402月23日 00:17
自分の味覚がおかしくなってるのに気が付いて自殺しましたか?
YES! 九割正解ですがまとめていただけると有難いです [良い質問]
No.13[よしろぎ]02月23日 00:1502月23日 00:18
男が自殺した理由は、ウミガメのスープにありますか?
広義でyesです
No.14[よしろぎ]02月23日 00:15未回答
男が自殺した理由は、ウミガメのスープにありますか?
回答はまだです。
No.15[店の断り]02月23日 00:1702月23日 00:18
サメを大事に思っていましたか?
NOです
No.16[ミデ]02月23日 00:1802月23日 00:22
料理評論家の男はスープを飲み比べてウミガメとフカヒレの味がわからなくなり味覚がおかしいことに気が付き絶望して自殺しましたか? [編集済]
9割5分正解です! が、男の職業は…… [良い質問]
No.17[暁無幻]02月23日 00:1902月23日 00:22
男は何かしらの病気を持っていましたか
NOですね
No.18[ミデ]02月23日 00:2202月23日 00:23
16 料理人ですか?
yeeeeeeeeeees!!!! [正解]
男は腕の良いシェフだった。当然スープの味の微妙な差を舌を以て当てて見せるなどお手のもの、その力を如何なく発揮し彼のレストランは大人気だった。
しかし、男は年を取るにつれ、自分の舌が鈍っていくのを感じていた。初めは彼も気のせいだと思っていたが、客に「味が落ちた」と言われることも多くなった。
それでもまだまだ料理人として生きていける、俺の人生は料理だと思っていた男は、自分の舌を試すべく他のレストランへ行き、二種類の味が違うスープを頼み、片方を飲んだ。その味でどちらがどちらなのかを当てて、自らの舌の自信を取り戻すためだった。
が、男がウミガメのスープだと思ったのはフカヒレのスープだった。味が全然違うはずのスープを舌で感じとれなかった。そこまで男の舌は鈍っていたのだ。
男はその事実に絶望し、こんな舌では料理人として生きていけないと気付き、失意のままに自殺した。
しかし、男は年を取るにつれ、自分の舌が鈍っていくのを感じていた。初めは彼も気のせいだと思っていたが、客に「味が落ちた」と言われることも多くなった。
それでもまだまだ料理人として生きていける、俺の人生は料理だと思っていた男は、自分の舌を試すべく他のレストランへ行き、二種類の味が違うスープを頼み、片方を飲んだ。その味でどちらがどちらなのかを当てて、自らの舌の自信を取り戻すためだった。
が、男がウミガメのスープだと思ったのはフカヒレのスープだった。味が全然違うはずのスープを舌で感じとれなかった。そこまで男の舌は鈍っていたのだ。
男はその事実に絶望し、こんな舌では料理人として生きていけないと気付き、失意のままに自殺した。
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よしろぎ>>なるほど、ありがとうございます。次回からそうします![23日00時26分]
ミデ>>出題ありがとうございました[23日00時26分]
暁無幻>>前にコナンの映画でありましたねww[23日00時25分]
よしろぎ>>編集して別の質問にということでしょうか?[23日00時24分]
暁無幻>>初めまして、初心者です。よろです[23日00時17分]
よしろぎ>>間違えて2銃投稿しましたすいません[23日00時16分]
よしろぎ>>参加します[23日00時05分]
ミデ>>参加します[23日00時05分]
相須 楽斗>>参加します[23日00時03分]
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「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。
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