【参加ルール……
ラテシンのタブー問題。こんな問題文で しかも質問無しで答を出すなんてできるわけ有りませんよね?
でもこの中に一人だけいるエスパーならまるで私がコピペして解説に貼ったかのような答をかける筈です
勿論解説を書いているのはあの悪魔アザゼルです涙と笑いと感動溢れる解説文に決まってます
一週間 解答を募集します。その後誰がエスパーかを投票で当てて頂きます
エスパーには正解の赤を付けて晒し者にします
では よろしくお願いします
現在投票タイムです。投稿された方は勿論 投票だけの方も大歓迎です
人はいつ死ぬと思う・・・?
心臓を銃で撃ち抜かれた時・・・・違う。
猛毒のキノコスープを飲んだ時。。。。違う
人に忘れられた時なのです。
むかしむかし村を守ってきた英雄はいつまでも村人の心と共にいました。
しかし次第に思い出は過去の遺物となり男は完全に過去の人となり忘れ去られたのです。
だってほら、
『男は死んだ。なぜ?』
誰もどうして男が死んでしまったのか思い出せないのですから【おわり】
[編集済]
回答はまだです。
男は年単位で少ない貯金をガチャのために貯め続けたが、残念ながらツイてなかったので、ついさっき貯金全部ぶっぱなしたやる気もむなしく目玉賞品ゼロという盛大な新年初爆死を決めてしまったのだ… [編集済]
回答はまだです。
タンスの角に小指をぶつけて転んだ拍子に豆腐の角に頭をぶつけて死んだのです。
そんな間抜けすぎる自分の死にざまに死ぬほど恥ずかしくなりました。【終わり】
[編集済]
回答はまだです。
普通に寿命で死んだのです。
私が来た時には死んでいました。なのでお巡りさん、そんなに問い詰めないでほしいのです。(゚д゚;)【終わり】
[編集済]
回答はまだです。
男は幼少期からとある悩みがありました。
自分は、周りの男とは違う。確定的な証拠はないものの、直感的に感じ取っていました。
それは何なのか。遊ぶ時、話す時、テレビを見る時、服を着る時。日常に問題はありません。しかし、日常の動作で引っかかるその感情は段々と蓄積されていきました。
そしてとある症状が書かれた本を手にした時、男は全てを察しました。性同一性障害。体は男で心は女。
積まれていた礫の山がボロボロと崩れていく。こんなことだったのかという思いとともにある決意をしました。
性転換、しよう。
数年後、彼は資金を貯めて性転換手術を受けました。
そうして男は死に、女になったのでした。
【終わり】
[編集済]
回答はまだです。
卵を産めない雄鶏はね、食べるしか使い道が無いんだよ?【終わり】
回答はまだです。
カマキリの宿命なのです(゚w ゚ )【終わり】
回答はまだです。
みんなが殺した。 問題のつごうで。【終わり】 [編集済]
回答はまだです。
生まれてきたからです。【終わり】 [編集済]
回答はまだです。
男は手術の必要な病気だった。
手術自体は問題なく行なわれるが、成功しないかもしれない。
男は妻に手紙を書いた。
『今までありがとう、俺のことなんて忘れてくれ、愛してる』と。
手紙を隠してから、弟に「俺が死んだら机の引き出しをひっくり返せ」と伝えた。
【つづく】
[編集済]
回答はまだです。
あれから6年。
手術が成功し、元気になった俺は
手紙のことなんてすっかり忘れてしまっていた。
今、大掃除を終えた妻に正座させられている。
「これはなんですか」
「手紙です」
「平気だって言ってたじゃないですか」
「やっぱ不安でした」
「忘れろなんて言わないで下さい」
「ごめん」
「最後の言葉を直接言ったら許します」
「えっ」
「言いなさい」
「…愛してる」
「もう一回!」
「愛してる!」
「もう一回!」
男は恥ずか死んだ。【おわり】
[編集済]
回答はまだです。
男は世界を救う使命を持って生まれてきた。
誰よりも優しく情に厚く
他者を寄せ付けない圧倒的な力と肉体を持ち……って
こんな強すぎる主人公がいたらピンチになんないだろうがーーー
っと編集部の一声で男は敗れ去りました【終わり】
[編集済]
回答はまだです。
男は死んだ。
そう、あくまで死んだのだ。
殺されたわけじゃない。
あいつは僕が殺したわけじゃないんだ。
勝手に死んだんだ。
しょうがないだろ、食べるものは何もなかったし、
あそこであいつの息子を料理しなかったら、
僕達はどちらも死んでいた。
僕がついた嘘に
ただ騙されていれば良かったのに。
だから、せっかく助かった命、また捨てなくても良かったじゃないか。
そう考えてるのに何故って聞くってことは、
罪悪感を感じていて
やっぱり誰かにちゃんと
僕のせいだって責めたり怒ったりして欲しいのかもしれない。
分からないけれど。【完】
[編集済]
回答はまだです。
生殖とは子孫を残さねばならぬ生物に課せられた枷であった。 文明が発達し人類が不老不死を成し遂げた時、性というものも不要になった。 不必要な機能はやがて失われる。 人類から性が淘汰された。 結果男は死んだ。 女も死んだ【終わり】 [編集済]
回答はまだです。
生まれて来たのは男の子だった。
両親は王様のお妃さまになるように女の子を望んだのに
生まれて来たのは男の子だった。
それから両親は男の子を女の子として育て上げ
数年後、舞踏会に参加すると王子様に一目惚れされお妃の地位につきました。
まぁ・・・バレて処刑されたのですが・・・・・・・【尾張】
回答はまだです。
モグモグ(゚w゚)モグモグ (°Д°)理由が必要ですか?
回答はまだです。
「この中に一人男が死んだ理由を知っているエスパーがおる。」
「お前やろ!」
「いえ違います。」
「ほな九九の4の段言ってみい。」
「死位置はリビング。死に方刺殺。資産は俺のもの。私信で呼び出し。死後やっと役に立つ。四六時中邪魔だった。氏、死地にやってくる。死は何も怖くない。四苦八苦しながら刺した。」
「・・・おまわりさんこいつです。」【終わり】
回答はまだです。
男は船に乗っていた。
ある日、男の乗る船が遭難してしまい 数人の男と共に救難ボートで難を逃れたが漂流してしまい
食料に瀕した一行は体力のない者から死んでいく。
やがて生き残っているものは生きるために死体の肉を食べ始めるが
男はコレを拒絶。
当然その男はみるみる衰弱していく。
見かねた他のものが「これは海がめのスープだから」と偽り
男にスープを飲ませ、救難まで生き延びさせた。
しかし、レストランで明らかに味の違う
この 「本物の海がめのスープ」に直面し そのすべてを悟り自殺したのです。
・・・ただ男が死んだ状況一つで天童魔子さんにはこの程度の推理が可能なのです。いかがです皆様方?【終わり】
[編集済]
回答はまだです。
図書館で連続殺人物のミステリー小説を借りて来たので死んだ描写が青少年に悪影響があるのでマーカーを引いてぼかしているのです。
∩
⊂⌒( ゚д゚)終わり~♪
`ヽっ⌒/⌒c
⌒ ⌒
[編集済]
回答はまだです。
この戦争が終わったら結婚する予定だったからです。完 [編集済]
回答はまだです。
坊やだからさ・・・【終わり】
回答はまだです。
(#゚д゚) 何故?っじゃないのですよアザゼル先生。
締め切りはとっくに過ぎているのです。
確かに前代未聞の不可能犯罪を書いてくださいとは言ったものの書くだけじゃなくてちゃんと解決するのですよ。
あっ!どこ行くのです。
時間が無いのです、もう締め切りは過ぎているのです。
このままじゃ原稿載らないのですよ?
ネットで募集すればいい? ダメなのですよ!!
あっ!どこ行くのです。
先生?ちょっと先生?!帰って来るのです。
(;゚д゚)oh・・・
アザゼル先生の次回作にご期待ください【打ち切り】
[編集済]
回答はまだです。
男の娘は
はてしない野望を抱きながら
死神につかれてしまった
ん
だ
(了)
[編集済]
回答はまだです。
何故か?
それは運が悪かったからです。
そもそも人はちょっとしたことで死ぬのです。
むしろ今こうして生きていることが運がいいことであり、不思議なのです。
完
[編集済]
回答はまだです。
ある種の蜘蛛は、オスがメスに自らの足を食わせているうちに交尾を行ってしまう。
そんな中、鈍臭いやつが絶命するまで食われてしまった。
ただそれだけの、自然の摂理である。
回答はまだです。
ψ(^・ω・^)ξは、願いを一つだけ叶えてくれるという神様に、
こう言いました。
「この世界をオレだけのハーレムワールドにしてくれ!」
これを聞き入れた神様は、
世界中のψ(^・ω・^)ξ以外の男を皆殺しにし
さらに女に色欲の魔法を掛けたので、
世界はψ(^・ω・^)ξのものになりました。
ハッハッハッ
ψ(*^・ω・^*)ξ
(O▽O) (ノ⌒∇)ノ (γ・^)
キャー、アザゼルサマー! アザゼルサマー!
一方、ある業界では男が貴重な食材になったので、
(゚д゚)はψ(^・ω・^)ξを捕獲し、
男の養殖を始めましたとさ。
ψ(^×ω×^)ξ (゚w゚)モグモグ
【終わり】
[編集済]
回答はまだです。
ママは?娘は言う。
パパ達は言う。「え、ああすぐ会えるよ」
パパ「・・・えい」 男(として)死んだ。
娘「パパ達おはよう」
ママ「今日からママよ」
パパ「今日からパパは1人だ」
【終わり】
[編集済]
回答はまだです。
「この中に一人エスパーがおる!……お前やろ?」
大勢いるなか、とある男が一人の女声を指差して関西弁でそう宣言した。
悪魔とも呼ばれるその男。
大抵の人間はそんな男に大声で指さされれば、叫んでいる内容がどうであれ恐怖に震えてしまう。
新人であれば、それこそ潰れてしまいそうなほどの圧力である。
が、指さされた女は一切動じなかった。
女・・?女であろう。たとえ胸部のあたりがまな板のようであったとしても。
「え~、私がエスパーだなんて、何かの間違いです」
「そんなわけあるかい!!そうでなければあの問題やあの自信作もやなぁ!もっと・・こう・・!!」
「だって、私別に悪魔さんが中2までおねしょをしていたことだって知りませんし!」
=(´□`)⇒グサッ!!
「高1の頃に、好きな女の子に告白するときに、オリジナルソングを創ってプレゼントしてどんびかれたことだって知りませんし!」
=(´□`)⇒グサグサッ!!
「未だにお母様のことをママって呼んでることだって・・」
:
:
:
「・・というわけで、こんなふうに相手のことを見ぬくことができない私がエスパーなわけはないんです!わかっていただけましたか!?」
_:(´ཀ`」____∠):_ 「う・・うぐぅ」
こうして、エスパー狩りを行おうとしていた男は
恥ずか死することになったのであった
【終わり】
[編集済]
回答はまだです。
ψ(^・ω・^)ξ「ちょっと問題のネタが浮かばへん。このままやと俺の存在感がなくなるから、この問題で一週間保っとこ」
『男は死んだ 何故? 』
男は出題者の身勝手さによって殺された。
男「おのれ、アザゼル~!」
【終わり】
[編集済]
回答はまだです。
その人間はY染色体を持って生まれでた。 それが、彼が『男』が存在し、生き、死んだ理由の全てである。 [編集済]
回答はまだです。
「僕ね、大きくなったらカメコちゃんと結婚するんだ」
「本当? じゃあ、ずっと待ってるね」
幼いころの記憶。男は結婚がどういうものかはっきりわからないまま、大好きなカメコと結婚の約束をした。
月日は流れ、男は結局フリーターのままもう40代になろうとしていた。
彼女もできず、定職につけないまま過ごした40年間。一体俺の存在価値は何なのだろうか。そんな毎日を過ごしていた時、男はカメコに出会った。
「あら、お久しぶり。こんなところで会うなんて」
「え、か、カメコちゃん? 久しぶり!」
「まさかコンビニの店員をやっているなんてね。IT関係の仕事でもするのかと思ったわ」
「いやあ、なかなか就職が難しくて……」
「……そう。私も、誰か養ってくれれば……」
「あれ、結婚してないの?」
「うちね、すごく借金があってね。こんな女、誰も貰ってくれるわけないわ」
会計を済ませ、カメコは帰っていった。
……そうだったんだ。
もう少し早く気がついていれば、僕は……
そう思った時だった。
男は、自身に生命保険を掛けていたのを思い出した。
無駄にお金はあるから、無駄に高い保険を掛けていた。
受取人は、いつか結婚しようと思っていたカメコ。あの時は、まだカメコのことを思ってそうしていたのだが、10年以上経ってそんなことをすっかり忘れてしまっていた。
今死んだら、どのくらい保険金が下りるのだろう?
これでカメコの借金が返せるかな。
そう思った時には。
男は死んだ。
男の人生も【終わり】
[編集済]
回答はまだです。
死語を言ったから「(社会的な意味で)男は死んだ」(終)
回答はまだです。
生きていたから
回答はまだです。
彼は主人公に必殺技を食らわせた。
「やったか……!?」と言った視界の端に突然完全覚醒した主人公の影g(血まみれの手記はここで途切れている)
回答はまだです。
「アゼザルはここで最も票を集めた質問をコピペして回答に貼り付ける気に違いない!みんな騙されるな!エスパーとはアゼザル自身だ!」
ある日街角でそう叫んだ男は、
急に突っ込んできた暴走トラックに撥ねられて死んだ。
運転手の行方は未だにわからない。
[編集済]
回答はまだです。
男は目覚めた。
目覚めたと言っても、普通に目が覚めたのではない。その、なんというか…【覚醒】したのだ…!!!!
そして、目覚めた男が最初に手に取ったのは自分の服だった。
自分の身に付けている服を解放する…
そう。男は服を脱いだのだ。
服を脱いだ時、男はまるで悟りを開いたかのように、清らかで、慈悲に満ちた笑顔をしていた…。
そうして男は、輝きに満ちた明日を迎えるために、外へと続くドアを開いたーーー…。
【次のニュースです。街中を全裸で歩いた男が、逮捕されました。】
男は死んだ。
[編集済]
回答はまだです。
医者が死を宣告したから
回答はまだです。
『男は死んだ何故?』
その句点のない文を見て以来男は句点を打てなくなる病に陥ったこの質問文には「男は死んだ」と「何故?」の後に句点が入るのが自然なのに何故句点が入っていないのだろうかと思いつめた結果のことであった気がつけば男は一点も句点も打つことができなくなってしまっていた
男は小説家だったのでこれでは生活が成り行かないと必死で治療法を探しまわったが原因不明の病に治療作が見つかるはずもなくかかる医者全てにも匙を投げられた
しかし治療の過程で男の中にはこの病を引き起こしたあの質問に句点が打たれたならばこの病は治るという予感が育っていたのだ
すると突然目の前に妖精が現れこう言った「一生に一度だけ句点を打てるようにしてあげるのです」
かすかな希望を掴んだ男は喜んだしかし彼は妖精の真の姿を知らなかったのだ
男は句点を打った
『男は死んだ。何故?』
男の 一生に一度だけの句点が打たれた
男の一生に 一度だけの句点が打たれた
男は自らの人生に句点を打って死んだ
おしまい
[編集済]
回答はまだです。
これは人々の記憶に残らないような、そんな遠い昔の話。
ある貧しい村に奇蹟が起きた。
それは吉兆ではなく、禍い。
真夜中に隕石の欠片が村に落ち、10棟以上の家屋を吹き飛ばしたのだ。
隕石の落下地点の中心には臨月を迎えた妊婦が住んでいた。
その女の素性を村の者は誰も知らない。
半年前に村を訪れた独り身で身重の女を村人達は見捨てる事が出来ず、
村の空き家に住まわせていた。
その隣に住んでいる夫婦の、気立てのいい女房が甲斐甲斐しく世話をしていたのだが、
女は自分の身の上に関してほとんど口にすることなく、なぜ独り身なのか、
誰の子を身篭っているのか、何も分からなかった。
ただ1つわかっているのは女が不幸を嘆いている事。
自分の苦しみ、悲しみを口にすることはないが、毎夜毎夜、女のすすり泣く声が村に響いていたからだ。
そして女は不幸を抱いたまま死んだ。
隕石の直撃を受けて生きている道理はない。
女は隕石の衝撃で跡形も無く消し飛んだ。
さてこの村にもう1つ奇蹟が起きた。
これは吉兆なのか、禍いなのか。
女が死んだ場所、そこに産まれたばかりの赤子がいた。
泣きもせず、喚きもせず、ただ、そこにいた。
生き残った村人達は赤子を禍いの象徴と見做し、
村長の決断で村を流れる川に流す事にした。
産まれて間もない赤子である。
待っている運命は死しかないであろう。
村人達は誰もがそう思っていた。
それから20余年の歳月が流れた。
村は隕石が落ちる前とほぼ同じに復興した。
ただ前と1つ違うのは、隕石が落ちた中心部、そこに祠が祀られていた。
ある日、その祠の前に佇む男を村人が見つけた。
村に人が訪れるのは あの時 以来である。
見覚えのない男、この村の者ではない。と、
発見した村人は、そう思っていた。
村人は男に声をかけた。
男はある目的を成す為の旅の途中であり、この村を訪れたとのこと。
ちょうどこの日は村の祭の日。
村人はせっかくなので村の祭に参加し、旅の話を聞かせてくれと男を誘い、
男もそれを承諾した。
村人も他の村人達も、この男を見てあの夜の事を思い出す者はいなかった。
それだけの歳月が流れていたのだ。
そして、祭が、始まった。
「第36回! チキチキ! いも饅頭早食い大会!」
この村の唯一の名物いも饅頭。祭のメインイベントである
いも饅頭早食い大会に参加した男は、いも饅頭を136個食べて優勝。
男は、いも饅頭を、食い過ぎて、死んだ。
【終わり】
[編集済]
回答はまだです。
ラテシンだから。
回答はまだです。
(ツォンさんの40の補足)
カフェインの致死量はおよそ10g
エスプレッソのカフェイン量は100mlで約80mg
12500ml、およそ84杯のエスプレッソを飲めば人間は死に至る。
ここにカフェラテが大好きな男がいる。
男は一日にどれだけカフェラテを飲めるか挑戦した。
50杯目で頭痛、吐き気、意識が朦朧としてきたが飲み続けた。
それから2時間後、男はラテ死んだ。
[編集済]
回答はまだです。
「男が死んだといっている…あの状態ではあれは男か女か判別ができなかったというのに…!そう、男だとわかっているということはその質問をしてきた貴様が犯人だ!」「よくわかったな。しかしそれに気が付いたのはお前ひとり…」 犯人と一対一の状態で推理を披露した男は、殺された。 [編集済]
回答はまだです。
男は悪魔との契約によりとある野望を果たした。
それはMVSのトップに燦然と輝く事……!
男「いやー、お前のおかげで俺はすげー問題がつくれたし、皆も楽しんでくれるしで良いことずくめやね!」
ψ(^・ω・^)ξ<じゃあ契約の魂の方いただきます
(゚д゚)<肉体の方はこちらが受け持つのです
男「え?そんな契約きいてな…えっちょっまっ」
こうして男は契約期間が来たので魂を取られて死んでしまった。
死体も残っていなかったので死因もわからず、迷宮入り。
男の友人は男の死の原因を知りたかったが、警察はもうあてにはできない。
友人「……もしかしたら、思いもよらなかった切り口が見えてくるかもしれない」
友人は、男が生前はまっていたサイトをみつけだし、そこに活路を見出した。
初出題はもちろん
『男は死んだ 何故?』【終わり】
[編集済]
回答はまだです。
男は女人しか入れぬ島を発見した。
男「うっひょー!美人ばっかり!ここがパラダイスやぁ!」
島民1「侵入者だ!ひっとらえろ!」
男「ここで初めて男を見る美女たちのお約束が…ムフフ」
島民2「ここは男立ち入り禁止だ。島にあげるな。島の前で処刑だ」
男「えっ」
こうして男はスケベ心をおこしたばかりに死んでしまいましたとさ。【終わり】
回答はまだです。
男はある組織を追っていた。
日曜の朝に巨大化したりして人に迷惑をかける輩だ。
しかし、ただのフリールポライターには力がない。
秘密の一端を握ってしまった男の胸に戦闘員の斬撃が!
声『力が……ほしいか…?』
男「…ほしい…!」
博士「そうか、その言葉が聞きたかったんじゃ。よくいった」
こうして男は死んだ。
代わりに生まれたのは鋼鉄の体と悲しみを背負うヒーロー、僕らの希望!
フェールエスポワールだ!
それいけエスポワール!僕たちの明日はキミにかかっている!
まけるなエスポワール!悪魔将軍に打ち勝つのだ!
【終わり】
[編集済]
回答はまだです。
「理解分解再構築」...これは錬金術の理です。
今回は「錬金術」を利用して説明させていただきましょう。
男の死を理解し、分解して別の「解説」を作り出す。
この錬金術の基本行程が今回の鍵です。
では始めましょうか
まず始めに「死」を含む素材を用意します。
用意したものがこちら「男は死んだ」ですね。美味しそう!
次にこれを理解し分解します。
今回は文が短いので理解は簡単でしょう。
分解は...今回は「死」のみを分解していきましょうか。
「死」を細かく分解すると「一タヒ」となります。
おお、これだけで大分別物になりましたね!
ではこの要素を元の文に加えてみましょう。
「男は一タヒんだ。」
んんー...まだちょっと意味が分かりませんね。
おおっと、まだ諦めちゃダメですよ!そこで使うのが再構築。
「一タヒ」を並び替えて「ヒータ」にしたらどうでしょうか?
単語が意味を持ちましたね。もちろんこれだけでは終わりませんよ!
もう一度これを文に加えてみましょう!
「男はヒータんだ。」
ふむ...もう少し手直しをしてみましょうか
「男は轢いたんだ。」
なるほど...
つまり男は誰かを轢いてしまったのです
きっとそれは愛する人であったり、未来ある若者であったり
近所の親切なお婆さんだったり...詳しいことは
錬金術だけでは分かりません...ですが死の理由は分かりました。
男は自分が殺してしまった人間の重みに耐えられなかったのでしょう
毎日毎日...悔やんでも悔やみきれなかったのでしょうね...
そして自責の念から男は...
皆さんも、交通事故には気を付けて下さいね
[編集済]
回答はまだです。
【私は闇の龍の血を受け継ぎし者…】
【闇の向こうに何が見える?…クククッ】
【くそっ…右手が疼く…静まれッ!】
【生命飛翔!うぉおおおおーっ!!!】
【俺の名前か…?涼花…この世界ではそう呼ばれている。】
諸君、これが何のことかわかるかね?
私が小学生の頃に書いた小説の一部だ。
さて…私はそのノートを先日家族に見られた。
母は苦笑い、父は酷く険しい顔をし、弟はというと大爆笑していた。
私はというともう無表情を保つことしかできなかった。
【闇の向こうに何が見える?クククッ】
小学生の私よ。これが答えだ。
男は死んだ。【実話】
[編集済]
回答はまだです。
男「いけるいける!俺なら飛べるって!絶対とべる!20Mの高さからだっていける!そういう気持ち!せーの、アイ!キャン!フライ!」 もちろん飛べるわけがない。男の絶望的なまでのポジティブさが引き起こした悲劇である。【終わり】
回答はまだです。
「男は風船を作ったせいで死んだ。なぜ?」
う〜む、微妙な問題だな・・・うまい答えが思いつかない。
こりゃ没だな。
「男は風船を作ったせいで死ん
「男は風船を作っ
「男は風
「男
「
‘’男‘’は死んだ。
きっと何人もの‘’男‘’がこうやって死んだのだろう。
モブにすらなれずに語られなかった男達に救いはあるのだろうか。
【終わり】
[編集済]
回答はまだです。
アザゼルさんの解説に書いてある死因で男は死んだ。
回答はまだです。
「この手紙を読んでいる頃には私はもうこの世にはいないだろう。許してくれ、だが私は最期までお前を愛していた」 男はこの手紙を自分の家に置き、娘を呼び出した。きっと娘はこの手紙を読んで感動するだろう。そこに私が現れれば、きっと娘は私のことを愛するだろうと思った。 そして娘が家にやってきて手紙を読んで言った。 娘「あのクソ親父やっと死んでくれたか。まったく清々するぜ。」 それを聞いた男は娘に嫌われていることを知り、自殺した。 [編集済]
回答はまだです。
男は死んだ。何故?
ψ(^・ω・^)ξ「え?そりゃあ、20階もあるダンジョンの最深部にやっとたどり着いてボスを倒したんだし、また20階も戻るの面倒だし。死に戻って(デスルーラ)拠点に帰るのが早いじゃん」
回答はまだです。
桃に入っていた男は閃光のような一太刀で死んだ。【終わり】
回答はまだです。
自分の食費に苦しむおじいさんとおばあさんを気遣い
「鬼を倒す」と言って家を出た男は
村人に怒りが向かないよう変人のように旗を掲げ
戦力にもならない犬と猿と雉を連れ鬼と戦った。
男は死んだ。
【終わり】
[編集済]
回答はまだです。
あ
--\--\--\--\--\--\--\--\--
ψ(^・ω・^)ξ あ
アザゼルさん、解答をコピペミスして無事死亡。
慌ててコメント欄で解説を説明するのであった。
その解説は見る者全てがこの問題文でなくてはいけなかったと言える見事な解説であった。
めでたしめでたし
[編集済]
YES!正解です! この問題を素直に解釈すると『ノーヒントで解説を当てて下さい』なので。最初に【あ】と記入した勇者には正解を付けるつもりでした(次からは無視します) [正解]
ここが天国だとわかったから!
回答はまだです。
「『男は死んだ 何故?』この問題に関して、涙と笑いと感動溢れる真に驚くべき解説を私は考えた。だが、それを書くには、この入力欄は狭すぎる。」
そう書き残して、悪魔将は死んだ。
後にこの問題は「アザゼルの最終スープ」と呼ばれ、多くのラテシンユーザーによって解説が試みられた。しかし、誰一人正解するものは現れなかった。
それから、360年後、リクガメー・ワイルズというユーザーが現れ、この問題を解決。360年に渡る歴史に決着を付けた。
・・・かに思われたが、証明が不十分だと判明し、正解になりませんでしたとさ。めでたしめでたし。
回答はまだです。
#red#涙と笑いと感動溢れる解説文#/red#
回答はまだです。
女が究極大魔法「この人痴漢です」を唱えた瞬間、 男の家庭も職場も、全てが崩壊を約束された。 男は社会的に、家庭的に、人間的に、死んだ。【おわり】 [編集済]
回答はまだです。
男は死んだ。なぜ?
-----
それを解き明かすのが「司法解剖」である。
ステマhttp://sui-hei.net/mvs/show/20073
回答はまだです。
浮気がバレ、妻に滅多打ちにされたから
回答はまだです。
シンディが謎を提示し、ライナーが謎を解く
それが、ラテシン。
[☆ライナー]が毎日出題し、[☆シンディ]がスナイプする。
それが、ラテシン。
残虐な悪魔が絶望をもたらし、親切な魔法使いさんがカニバる。
それが、ラテシン。
男は死んだ。何故?
数限りない物語が、男を底無しの闇に招いている。
それが、ラテシン。
男は死んだ。何故?
答えは『ここ』にある。
さあ選びたまえ。その故を。
……というわけで、投票に移りまーす。
MCのアザゼルさんお願いしまーす。
回答はまだです。
これより投票に入ります
【この投稿は解説文を見て書いたろう?】と思えるエスパー投稿の番号を三つ 私にミニメして下さい
期限は今週土曜日までです
では宜しくお願いします
この中に一人男が死んだ理由を知っているエスパーがおる。」
「お前やろ!」
「いえ違います。」
「ほな九九の4の段言ってみい。」
「死位置はリビング。死に方刺殺。資産は俺のもの。私信で呼び出し。死後やっと役に立つ。四六時中邪魔だった。氏、死地にやってくる。死は何も怖くない。四苦八苦しながら刺した。」
「・・・おまわりさんこいつです。」
ま・・・まさかこの問題を質問無しで一言一句間違わずに正解をだせるなんて・・・し、仕方がないから正解をつけよう。また 予め考えていたが最終選考で没にした解説にも良い質問をつけます
やはりラテシンにはエスパーがいるんやあ!!!
アザゼル(この中に一人 エスパーがおる・・・お前やろ?)
損害(いえ私では・・・)
アザゼル(お前やーーー!)
損害(お前もやーーーーー!)
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。