すっごく話が弾んでいました。
すると急に
「あ!!…………思い出した。」
何を思い出したのか聞いてみたのですが、全然教えてくれないんですよー(´・_・`)
もう!誰か教えてよ!!
【ウミガメ】
思い出したことは話していたことと関係あることですか?
一応no
登場人物は自分と友達以外にいますか?
yes!!
何か、および誰かを見て思い出したことですか?
noとしときまーす
思い出した場所は重要ですか?
noにします。 [編集済]
食事をしていましたか?
no
思い出したことは自分には関係ないことですか?
noとします。
学校は関係ありますか?
no
自分と友達の性別は重要ですか?
yesで
自分と友達の性別は違いますか?
yes [編集済]
自分は女性? [編集済]
yes
友達が思い出したことは恥ずかしい事だったのですか?
no
友達が思い出したことはえっちぃことですか?(・∀・)
no
自分が女性だったから思い出したことを言わなかった?
no
友達が忘れてたのは友達自身のこと? [編集済]
no [編集済]
自分と友達は本当に友達?
no!!
自分が友達だと思い込んでる?
no,思い込んではいない
二人が話していたのは電話ですか?
yes
間違い電話でしたか?
no
登場人物は全部で三人ですか?
yes
電話をしたのは私ですか?
yes,かけたのは私です
嘘がばれた?
ん!もうちょっと詳しくお願いします!!
電話では別の場所にいるはずの友人を偶然目撃してしまった?
最初はそういう構想でしたが、no!
もう一人の人物は友人の恋人ですか?
noでした。問題主の恋人です(´・_・`)ごめんよ [編集済]
ヤンデレ要素はありますか?
yes!!!!
私は友人の恋人と一緒に居ますか?
no
友人の恋人は自分と一緒に居ると彼女に告げ、出かけましたか? [編集済]
no
ヤンデレているのは「思い出した」といった人物ですか?
no!
ヤンデレているのは自分ですか?
yes!この問題のセリフを言っている人物です。
友人は本当は何も特別に思い出していないですか?
yes!!
これ以上会話を続けたくないから「あ、用事思い出したわ」「用事?どんな用事?」「よ、用事は用事よ!」見たいな感じですか?
違いますが、そんな感じでもokです
問題主が恋人になりすましていることを、恋人自身は知っていましたか?
no
危険を察知した?
誰が?電話の相手だよね。yes!
恋人と電話の相手は、問題主(自分)に隠れて浮気をしていましたか?
no
問題主の思わせぶりな言動から電話の相手がコナンばりの推理力を発揮して次の狙いが自分だと察知した?
no,気付いたキッカケがありました。
問題主がヤンデレであることを知っていたから、電話の相手は危険を察知したのですか?
no,元々は知らなかったです
問題文の下2行は友人視点ですか? [編集済]
no
問題主の電話相手は恋人と一緒に居ますか?
no,全員バラバラです。
28の解答の「この問題のセリフを言っている人物です。」って言うのは、問題文全体の一人称視点がその人ってこと?
yes
自分は恋人を殺してしまいましたか?
yes!!まとめて下さい
電話の相手は、電話の相手が友人じゃなくて友人の恋人で、友人が殺されたことを悟った? [編集済]
yes!!解説いきます!!
時間は深夜2時。
僕は繁華街を歩いていた。
こんな時間にいったいどうしたんだろう?
僕は電話に出た。
「もしもしどうした?」
「い"や"、ち"ょ"っ"ど声"が聞"き"た"く"て"」
「……風邪ひいた?そういや最近お前と会えてないな。
今から飲み行くか?」
「い"く"。ずぐい"ぐ。」
こいつにはよく仕事の愚痴を聞いて貰っていた。
最近は仕事が順調で忙しく、なかなか会う機会が無かった。
そういや最近彼女が出来たんだっけ?
ちょうどいい。冷やかしてやろう。
向こうは電話をしながら徒歩でこちらへ来ている。
今日は調子が悪いようだ。
話がとにかく噛み合わない。
仕事はどうだと聞くと、自分の彼女の可愛さをアピールしてきた。
彼女のどこが可愛いかと聞くと、突然過去の自分の女を貶しはじめたり。
一体どうしたんだ。
そして興奮してあいつは叫びやがった。ぎゃあああああと。
思わず携帯を落としてしまった。
そこで今まで電話に集中していて気付かなかった、電気屋のテレビの速報に気付いた。
僕は電話を拾いながら、そのニュースに注目した。
「住宅街で男性の死体が発見される。
犯人は同居していた恋人。
現在行方が分かっていない。
警察は犯人が凶器を所持している可能性があるので、付近の住民に注意を促している。」
「あ!!」
思わず叫んでしまった。
そこには友人の写真が被害者として映し出されていたのだ。
まずい。気付かれちゃダメだ。
「……思い出した。」
「な"に"を"?」
出てこない。
「…………………………」
「ぞごを動"ぐな"」
まずい、まずい、まずい。
逃げよう。
僕は人通りを逆らって逃げ出した。
ドン!
小柄な女性を弾き飛ばしてしまった。
「ごめんなさい!急いでいるんで!!」
僕はまた走り出そうとした。
走り出そうとしたが、足に力が入らない。
もつれて転んでしまった。
「痛ててて。……痛い。」
腹にナイフが刺さっていた。
後ろを見た。
僕は死んだ。
補足
問題主は電話の相手に恋人の昔の彼女について聞き出そうとしていた
恋人(どうなった?)
電話の相手(恋人の友人、何かに気付いてごまかした)
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。