特に評判が良かったのは宝石店のカメオの家だ。当日会った子供曰く、「村で一番気前が良かった。」そうだ。
しかしそれから数日後、カメオの家のポストに小石が詰め込まれていた。
一体何故だろう?

この問題は【無茶振り三題噺26】の問題です。

狐とタヌキの子供たちがお礼に金銭を入れて帰るのですが幼い故にすぐに術が消えてしまいますか?

no!化かしません

石は悪意から入れられていますか?

no!

小石を投函したのはハロウィンに参加した子供たちですか?

yes! [良い質問]

子供たちはカメオからお菓子をもらいましたか?

no!貰っていません。 [良い質問]

子供たちはカメオに騙されましたか? [編集済]

yes!どのように騙されたのでしょう。 [良い質問]

非現実要素はありますか? [編集済]

no.

子供たちは宝石を貰いましたか?

noですが…(ミスリードあり) [良い質問]

子供たちに宝石だよっと言っては良く出来たキャンディを入れるので石が入れられますか?

yesno.カメオは子供に宝石だよ、と言いました。

カメオはお菓子を買っていなかったので「これは小石に見えるかもしれないけど貴重な宝石なんだよ」と偽って子供たちに小石を渡したがあとで本当の小石だとバレたのでポストに返却されますか?

yesno!小石を宝石と言ったのは合っていますが、子供たちには最後までバレていません。 [編集済] [良い質問]

子供たちはカメオから指輪型のアメをもらったけど、アメじゃなくて小石だったのでポスト返却しましたか?

yesno!同上です。

カメオはハロウィンの日、「宝石をキャンディーに変える手品」を披露しましたか?

no.

子供たちはお返しに綺麗な石を宝石だと思って拾って来ては届けますか?

no!新しく石は拾ってません! [良い質問]

子供たちはトリートを行ったのですか?

no.

子供たちはお礼を行ったのですか? [編集済]

no.お礼ではないのです。 [良い質問]

ポストに入れられた小石に特徴はありますか?

no.普通の小石です。

9 そんなに貴重な宝石を貰うのは悪いと子供たちがポストに返しに来ましたか?

no!

騙しに気づいた親が「そんな貴重な宝石をいただくなんて! ポストに返してきなさい! w」 と子どもたちを諭しましたか?

no!

カメオは子供達に「これは宝石だけど、悪いことをすると小石になってしまうよ」と言いましたか?

no.

石鹸を入れても成立しますか?

noですかね。難しいです。

その村の通貨は石ですか?

no!

仕返しが目的ですか?

no! [良い質問]

子供たちは勘違いしていますか?

yes.小石を宝石と勘違いしています。 [良い質問]

カメオの上げた石は普通の石でしたか?

yes! [良い質問]

ポストの石は何かの使用後でしたか?

no.

カメオは子供たちに小石を渡した…ここまでは合っていますか?

yes.

子供たちは宝石(偽物)を売りましたか?

yes!まとまりますか? [良い質問]

カメオと子供達以外に重要な登場人物はいますか?

no.

詰め込まれたのがポストであることは重要ですか?

noですね。他の場所でも成り立ちます。

子供たちはその石でお菓子をたくさん奪えましたか?

yesですかね。最終的にお菓子をたくさん手にいれるでしょう

子供たちは宝石をカメオに返したつもりでいますか?

no.

大人たちも騙されますか?

yes! [良い質問]

子供たちがその大き目な石を持って『トリックオアトリート』と脅迫しますか?

no!そこまでしませんw

カメオは子供たちに宝石(小石)を渡し、お菓子をたくさん買うように言った。子供たちはそれに従い、お菓子の店で宝石(小石)を使い大量のお菓子を買った。後日、お菓子の店の店主が宝石(小石)が偽物だと気づき、村に一つしかないカメオの宝石商のポストに大量の小石を突っ込みましたか?

yes!正解です。 [正解]

子供たちは町の宝石店で換金しようとしたが断られたのでカメオの宝石店で換金しようとしますか?

yes!正解です。 [正解]

お店の人は、気前よく「その宝石は返していいよ、お菓子はあげるから」と言いましたか?

no!

子供たちはカメオにもらった宝石(偽)をカメオに買い取ってもらおうとしていますか?

yes!正解です。 [正解]
お菓子代をけちったカメオはただの小石を宝石の原石だと嘘をついて渡した。しかしカメオの店以外に宝石を買い取れる場所はないので、子供たちはカメオの店に小石を送ったから。
カメオは村で一番のお金持ちでした。
金を稼ぎ、金を愛し、金にひどく執着しておりました。
そんな彼にとって、ハロウィンは楽しいお祭りなどではありませんでした。
あげたくもないお菓子をわざわざ買って、子供にあげる。やめようにもその子供の親はお客である村の住人。何かあったら商売に影響しかねない。
「これほど無駄な祭りなどない!」
考えたカメオは道端で大量に石を拾ってきて、子供たちにこう言って渡しました。
「今年はお菓子を用意できなかったんじゃ。代わりに宝石の原石をあげよう。これを換金すれば、たくさんお金が入ってお菓子が買えるよ。」
これを聞いた子供たちは大喜びでただの小石を受け取って帰りました。
「宝石の知識のある奴など、この村にはワシくらいじゃからバレることもない。お菓子代も浮いて、評判も上がる。一石二鳥じゃ!」
数日後、カメオが家のポストを開けると大量の小石が詰めてありました。
「な、何じゃこれは!」
ポストには手紙も同封されていました。差出人は石をあげた子供たちからです。
「ハロウィンにもらった宝石の原石ですが、村中のどのお店に行っても換金してもらえません。
『知識がないから換金のしようがない。』とのことです。
なのでカメオさんのお店で換金します。よろしくお願いします。」
結局カメオは、ただの小石を買い取るはめになったとさ。
・子供たちがそのウソに気づくことはなかった。
・子供たちはカメオからもらった宝石(偽)を売ろうとした。
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