『その後白雪姫は王子様と一緒に王子様の国へ行き、盲目だがとても美しいのお妃様に挨拶をしました。
盲目のお妃様は王子様の話を聞いて白雪姫の美しさや優しさを知り、最初は「立派なお姫さまが来てくれた」と喜びました。
~中略~
しかし数年たったある時、盲目のお妃様は白雪姫があまりにも美しいことに嫉妬して、とある魔女に毒性を持つリンゴを作らせ、それを使った香水で白雪姫を失明させました。
その後、お妃様はその毒リンゴをドジな召し使いがアップルパイにしてお妃様のおやつにしていまい、お妃様は死んでしまいました。
この事を知った白雪姫は「私は王子様のような男の子を望み、御母様達のようにならないようにしましょう。」と言いました。
その後は望んだような男の子に恵まれ、とても幸せに暮らしましたとさ。』
しかし…なぜ盲目のお妃様は白雪姫に嫉妬したのだろう…。
【ウミガメ】
白雪姫以外の童話は関係しますか?
no 今回は白雪姫(を元にした楽曲)のみです←。 ※詳しくは解説に…。
お妃様は、白雪姫の『見た目以外の部分』に嫉妬したのですか?
no 今回は見た目だけです。
お妃さまは盲目以外に何か障がいはありましたか?
no! 盲目、ある障害があると成立しません。 [良い質問]
お妃様が嫉妬したのは、お妃様が盲目だったからこそですか?
no 盲目ではなくとも嫉妬した可能性はあります。
お妃様は白雪姫の顔を知っていますか?
no 見えてないので声しか分かりません。
お妃様が毒林檎の香水をつくった目的は、白雪姫を殺すためですか?
yesno あまり重要ではありませんが、強いて言えば白雪姫への殺意と王子への愛情に揺れた結果です。
3より、成立しない条件は「お妃さまが嫉妬できないから」ですか?
yes! この問題では盲目と、ある障害が二つあると嫉妬出来ない前提です! [良い質問]
白雪姫は毒で死にますか? [編集済]
no 解説には出てきませんが、この問題では寿命以外で死ぬ予定はないです。
白雪姫の声は関係しますか?
no 強いて言えば香水渡すときです。
参加します。よろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いしますm(_ _)m
7より、その障がいとは「難聴」ですか?
yes! この問題ではとても重要です! [良い質問]
タイトルは重要ですか? [編集済]
no 強いて言えば何となくです←。
白雪姫への周囲の賛美は重要ですか?
yes! これもこの問題ではとても重要です! [良い質問]
王子は白雪姫の顔を褒めまくりましたか?
yesno 正直王子はあまり重要ではありません←。
11,13より、お妃様は白雪姫の美しさを周囲の評判で聞き嫉妬しましたか? [編集済]
yes! しかし評判を言う側に非が感じられます。 [正解][良い質問]
嫉妬の理由は明確にすべきですか?
yes! 15の答えがヒントです! [良い質問]
周囲の評判は視力に関わったものですか?
no 視力関係ありません。
周囲は「お妃様より白雪姫のほうが美しい」と言いましたか?
no! ですがお妃様が感じたこととしては合っているので解説出します! [正解][良い質問]
お妃様と違い若くて美しいといった類の評判ですか?
no! しかし意味合いとしてはほぼ同じです! [正解][良い質問]
白雪姫の美しい瞳が褒められますが、盲目のお妃さまは美醜の問題以前に、瞼を閉じているので目が他の人に見えない事が問題ですか?
no 全体的に見ての評価でした
『ある日、メイド達はいつものようにおしゃべりしておりました。
「王子のお嫁さんになった白雪姫様はとても美しいですよね…まるで昔のお妃様みたい‼」
「ほんと、お妃様は今も美しいけど、やはり若い白雪姫様はもっと美しいわ~。」
会話の一部を聞いてしまったお妃様は、「まるで今の私が美しくないみたいではないか!」と思い、姿が確認出来ない白雪姫に嫉妬してしまいました。』
つまり、メイド達のおしゃべりを聞いたお妃様の被害妄想が、この悲劇を起こしてしまったのです…。
簡易版
メイドのおしゃべりで今の自分を否定され、姿が見えないなりに美しい白雪姫に嫉妬した。
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