しかしメデューサの呪文と目により、勇者達の身体は動かなくなってしまった!
と思いきや、戦士(脳筋キャラ)だけには効かなかったようだ。
戦士(IQ65)はメデューサに向かって突撃した!
戦士(かしこさ1)「うぉぉぉおおおお!!!!」
さて、勝負の行方はともかく、魔法防御力が最も低い筈の戦士(馬鹿)にメデューサの力が効かなかったのは何故だろう?
戦士は目が見えないので、メデューサの石にする能力が効かなかったですか?
no!
いちいち()が変わるのは重要ですか?
no!
愛の戦士なのでアイは盲目ですか?
答えに関係ないけど良質!でもno! [良い質問]
メデューサの目を見ましたか?
戦士がって事?yes!
動かなくなってしまったのは石化したからですか?
no! [良い質問]
賢さは重要ですか?
yes! [良い質問]
盾ではじき返しましたか?
no!
戦士の魔法防御力が高かったとしても、メデューサの力は効かなかったですか?
yes! [良い質問]
メディーサンは美人で勇者たちは恋に落ちますが戦士はまだ子供なので恋を知りませんか?
no!
メデューサが美しすぎたけど、戦士は女に疎いから、気にしませんか?
no! 解説では僧侶が女キャラのつもりで出て来ます。
メデューサの目をみると誰でも動かなくなりますか? [編集済]
yesno!
考えるよりも手が出るタイプですか?
yes? ギリ良質 [良い質問]
動いたら危険という事は賢い者ならわかるが、戦士は賢くなくて危険という事が理解できなかったので、無謀にも動いてメデューサに向かって突撃しましたか?
no?
呪文の言葉が理解できない相手には石化が効きませんか?
yesno! [良い質問]
メデューサではなく魔眼のおじさんでも成立しますか?
yes!
他の者は、メデューサの呪文を聞いて動くのを止めましたか?
yes! [良い質問]
戦士は怖いもの知らずですか?
yes!
他の者は、物理的に動けなくなりましたか?
no! [良い質問]
戦士は急には止まれないので硬直したまま突っ込んできましたか?
no!
メデューサの唱えようとしている魔法の内容は重要ですか?
yes? でいいかな?どうしよう・・・ [良い質問]
動くと危険な状況ですか?
no! [良い質問]
メデューサが歌を歌っていても成立しますか?
yes!
呪文がとてつもなく恐ろしい内容ですか?
no! [良い質問]
他の者は、メデューサが身につけている物に書かれた呪文を見て、呪文の意味を理解したので動かなかったのですか?
no!
メデューサは攻撃を思いとどまらせるような事を言いましたか?
yesno!
他の者はメデューサを見て動く必要がないと判断できたが、戦士は賢くなかったので気づかずにメデューサに突撃しましたか?
yes? だいたいそんな感じです [良い質問]
メデューサの呪文は発動済みですか?
yesno!
呪文がくだらなすぎて、呆れて動けませんか?
no!
戦士は馬鹿なので理解できませんでしたか?
yes! [良い質問]
呪文は、魔法の詠唱で成立しますか?
no! [良い質問]
メデューサは勇者一味を恐れてお経のようなお祈りの呪文を唱えていて強くなさそうだったが、呪文の意味を理解できない賢くない戦士だけはメデューサに突撃しましたか?
no!
呪文の有効範囲は重要ですか?
yes? [良い質問]
呪文が英語でしたか?
no! [良い質問]
このメデューサは強敵ですか?
no! [良い質問]
メデューサは、勇者一味が攻撃しなくてもすでに瀕死の状態でしたか?
no!
問題文で見たメデューサの目は顔についていますか?。。 ( д = д )
yes!
呪文の有効範囲は自分の周りだけなので戦士のように近づかなければ処理できますか? [編集済]
no!
戦士はこのあと危険ですか?
no?
呪文は、戦士にとってのみ呪文でしたか?
no!
メデューサの呪文はおまじない程度のしょぼいもので、他の者は動く必要がないと判断できたが、戦士はバカなので理解できずにメデューサに突撃しましたか?
yesno! まだ正解からは遠いです [良い質問]
だるまさんがころんだみたいな感じですか?
yes! [正解]
メデューサは呪文を間違えていましたか?
no!
村長「城に一人ぼっちで住んでいる女の子がいるのです。彼女の遊び相手になってくれませんか?」
勇者「・・・どうしてそのような依頼を?」
村長「彼女は魔物の力を持っていました。村の人々からは迫害され、逃げるようにして城で暮らしているのです。村長である私が何も出来なかったのを今でも悔やんでいます」
勇者「・・・分かりました。お引き受けしましょう。と、言いたいところですが、本当に依頼したい事は違うのでは?」
村長「お見通しですか。流石は勇者様です。ですが・・・」
~メデューサの城~
メデューサ「誰?」
勇者「勇者と愉快な仲間達!」
メデューサ「そう、殺しに来たのね・・・」
僧侶「いえいえ、遊びに来たんですよ?」
メデューサ「何を言って・・・」
勇者「たださ、何して遊ぶ?」
賢者「だるまさんが転んだ、なんてどうでしょうか」
僧侶「・・・メデューサちゃんに対して皮肉が効きすぎやしませんか?」コソコソ
賢者「いえいえ、自分の力を恐れる必要が無い事を、私達がメデューサちゃんを恐れていない事を証明するには手っ取り早いと思いまして」コソコソ
戦士「皮肉?なんだそれ?美味いのか?」
メデューサ「ねえ、話を・・・」
~スタンバイOK~
メデューサ「・・・やらなきゃ駄目?」
勇者「ハリーハリー!」
賢者「なら賭けをしませんか?もし、私達が全滅したら、何でも言うことを聞きましょう」
メデューサ「私が負けたら?」
賢者「私達がタッチに成功したら、もちろん言うことを聞いてもらいます」
勇者「メデューサたんにタッチ!」ハアハア
戦士「お?触ったら勝ちなのかお?お?」
メデューサ「・・・論外ね。乗るわけないでしょ?そんな賭けに」
賢者「では追加ルールです。メデューサの力をゲーム中に使っても構いません」
メデューサ「・・・後悔させてあげる」
~ゲームスタート~
メデューサ「だるまさんが転んだ!」
勇者「」ピタッ
賢者「」ピタッ
僧侶「」ピタッ
戦士「うぉぉぉおおおお!!!!」トツゲキッ!
メデューサ「え?ストップ!待って!何で!」
戦士「タッチ!勝ちぃ!」
戦士以外「「こいつルール知らねぇ!」」ソウツッコミ!
メデューサ「あ、全員動いた・・・」
~ゲーム終了後~
メデューサ「いざ何でも命令できるとなると迷うわね・・・」
賢者「もうすぐ旅立つ予定なので、それまでに決めて下さいね?」
メデューサ「何それズルイ!」
僧侶「ならメデューサちゃんも一緒に旅をしませんか?」
メデューサ「え、でも・・・」
勇者「石化にする力は役に立つしな」
メデューサ「逆でしょ!その力があるから、私は・・・」
僧侶「戦士さんが無理矢理突撃しても力を使わなかったでしょ?それは充分に信頼に繋がるよ」
メデューサ「そう・・・かな?じゃあ決めたよ。命令は・・・」
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