日のようにコンビニでクリームパンを買うカメオとカメコ。
毎日のようにコンビニの近くの公園で一緒に朝ご飯代わりに、牛乳と一緒に食べていた。
ある日、カメオはクリームパンを買いそびれて、カメコは一緒に食べようって言った。
でも、カメコからのはんぶんこの申し出を、断った。
そのせいで、二人は離れ離れになった。
一体何故?
イラストつけました(´ω`)
離れ離れとは別れたということですか?
ノーです。
牛乳がなくても成立しますか?
イエス!
カメコが申し出たはんぶんこは、カメコが買ったクリームパンを半分ずつ食べようというものでしたか?
イエス!
クリームパンがサンドイッチでも成立しますか?
イエス!
カメオが申し出を断った理由は重要ですか?
イエス! [良い質問]
二人以外に登場人物はいますか?
イエス! [良い質問]
はんぶんこの申し出とは半分、この申し出ですか? [編集済]
のー、3参照です。
離れ離れになった責任はカメオにありますか?
責任だとノーです。 [良い質問]
カメオとカメコは彼氏、彼女の関係ですか?
ノーです。
クリームパンと牛乳以外に何か買っていますか?
ノーです
現代日本の話ですか?
イエス
カメコは普段から、6の人物とはんぶんこしていましたか?
ノーですね
カメオが半分この申し出を断らなかったら、二人は離れ離れにならずに済んだのですか?
イエスノー、カメオとカメコが離れ離れになる確率は低くはなります。 [良い質問]
カメオが申し出を断ったのは、カメコ一人でクリームパンを食べてほしかったからですか?
ノーです、gj! [良い質問]
カメオとカメコは兄妹もしくは姉弟ですか?
ノーです。それならば、9のほうが成立します。
離れ離れというのは、進学先が別になったということですか?
ノーです。
カメオははんぶんこが嫌だったんですか?
ノーです
カメオは寝坊しましたか?
ノーです。
そういえば、これはカニパンですか?
ノーです(カニパン食べたことないの)
ある日とは入学試験の日でしたか?
ノーです。
3人で食べますか?
ノーです。
人死に要素はありますか?
ノーです。
親は関係ありますか?
イエス! [良い質問]
三人目にクリームパンを食べてほしかったのでカメオは申し出を断りましたか?
イエス!まとまりますか? [良い質問]
あれ?カメパンでしたっけ・・・?
カメパンなら知っていますがノーですw
3人目を間に挟みますか?
ノーです
「俺に全部食わせろ」とか言われたので、心は離れますか?
ノーです
クリームパンをはんぶんこすると、中のクリームを分けるのが大変なのは重要ですか?
ノーです
26 パンの。
ノーですw
ある日、カメコは母子家庭になってしまって、カメオ「そのクリームパンはカメコと、カメコのカーチャンでわけなよ」 からの カメコ転校ですか?
親に食べてもらって転校(引越し)イエス!ですが引越しの理由が異なります。 [編集済] [良い質問]
普段、親は朝ごはんを作ってくれませんか?
ノーです。
3人目は餓鬼ですか?
ノーです
カメオは、はんぶんこではなく3分割にして欲しかったですか?
イエス! [良い質問]
三人目にクリームパンを分けたことによってカメコと三人目の仲がよくなり、カメオと一緒にクリームパンを食べる習慣がなくなりましたか?
ある意味イエス! [良い質問]
33より カメコの親が転勤しますか?
ノー、転勤そのものはもう済んでいます。ミスリード注意 [良い質問]
親から、「こんなこと仲良くするんじゃありません!」と言われますか?
ノーです。
34より、カメコの両親は不仲でしたか?
イエス!!! [良い質問]
カメコの親が再婚することになり、カメコは新しい親になじめるか不安を抱えていたのだけれど、カメオが「クリームパンを、カメコと両親の三人で仲良くわけっこして食べなよ」と勧めたのをきっかけにカメコ一家は打ち解け、再婚をきっかけにカメコは遠くに引っ越しましたか?(途中送信編集) [編集済]
ノーです
37より。カメコの両親は離婚しましたか?
ノーです。 [良い質問]
カメコの両親は離婚しており、両親のうち、今カメコと一緒に暮らしていない方の親とカメコがクリームパンを分け合って食べたことにより、カメコとその親が仲良くなり、一緒に住むようになりますか?
ノーです
カメオはカメコの父親ですか?
ノーです。
37より 父(?)の転勤に反対していた母との不仲を、カメオの提案した「クリームパン3つに分けて仲よく食べな」が救ってくれましたか?
お見事! [正解]
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クリームパンをカメオに渡したカメコはは泣いていた。
たずねると、別居中の両親が離婚しそうで、一緒に住む母親は、電話越しに毎日のように父親と喧嘩ばかりしているんだそうだ。
…それを聴きたくなくて、カメコは公園に逃げていたのだ。
(´;⊿;`)「昔は、パパが買ってきたクリームパンをママと三人で食べたんだ。…あのときに戻りたい…。」
いったん受け取ったクリームパンをカメコに返すカメオ。
(´・ω・`)「…これ、お母さんにたべてもらったら?」
(´;⊿;`)「えっ?」
(´・ω・`)「お母さんに食べてもらって、仲直りしてもらいなよ。本当に嫌いになっちゃったの?って。ばらばらになっちゃうの?って。」
(´・⊿・`)「…うん、うん!そうする!ありがとう、カメオ君!!」
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それから数週間。
カメコは公園に来なくなった。
習慣になってしまっていたカメオはそのまま通い続けていた。
(´・⊿・`)「あっ、カメオ君!」
(´・ω・`)「カメコちゃん。久しぶり!…あのあとどうなったの?」
(´・⊿・`)「うん、実はね、カメオ君のおかげでパパもまた一緒に暮らせる事になったんだ!本当にありがとう!」
(´・ω・`)「そっか!よかったよ~」
(´・⊿・`)「…でね、パパが単身赴任してる東京にいく事になったの。」
(´・ω・`)「…そっか。さびしいけど、仲良く暮らせるなら、いいね。」
(´・⊿・`)「うん。これ、お礼。」
その手にはクリームパンと牛乳。
いつものセットだ。
彼女の顔は、少し潤んだ瞳だったが満面の笑顔だった。
「ありがとう!!!さようなら!」
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