「これは…これが、本物のウミガメのスープですか?」と聞いた
店員は「はい…これは本物のウミガメのスープです。」と答えた
そのままウミガメのスープを見つめていた男は裏切られた事を悟り絶望し
本物のウミガメのスープを抱えながら店を出て自殺してしまった。
一体なぜでしょう?
男が店員に確認したウミガメのスープは、本物のウミガメのスープでしたか?
YesNo [良い質問]
問題文に出てくる『ウミガメのスープ』は全て、海亀を材料に使ったスープ料理のことですか?
No 重要です [良い質問]
重要キャラは、自殺する男、店員、男を裏切った相手、の三名ですか?
Yes [良い質問]
店は飲食店ですか?
No 重要です [良い質問]
「本物のウミガメのスープ」とありますが、偽物のウミガメのスープは重要ですか?
Yes [良い質問]
男の職業は重要ですか?
Yes! [良い質問]
男の目の前には本物と偽物両方のスープがありますか?
Yes!!! [良い質問]
ウミガメのスープは高価なものですか?
一般的にはNoですが、男にとっては貴重です
「ウミガメのスープ」は骨董品ですか?
No
犯罪ますか?
ある意味Yes [良い質問]
男は偽者のウミガメスープをつかまされたことでプライドを傷つけられたのですか?
No ですがプライドも全て傷ついてます。
「ウミガメのスープ」をこの世から消すために、「ウミガメのスープ」を抱えて崖から自殺しますか?
No 消す為ではなく・・・
店員は男に嘘を吐きましたか?
No [良い質問]
本物の「ウミガメのスープ」は販売されていましたか?
YesNo 男が店員に聞いた『ウミガメのスープ』は販売されてます [良い質問]
犯罪したのは男ですか?
No [良い質問]
問題文に出てくる『ウミガメのスープ』が何なのかは、特定した方が良いですか?
Yes!!! [良い質問]
本家ウミガメスープの知識必要ですか?
No
「ウミガメのスープ」を抱えずに自殺しても成立しますか? [編集済]
Yesですが、話の流れでは持ってる事が自然です
裏切った人物が偽物のスープを用意しましたか? [編集済]
Yes! [良い質問]
Q:店員が嘘をついてますか?
No 13参照
14より 男はウミガメのスープを購入して店を出ましたか?
No!!! 重要です [良い質問]
「ウミガメのスープ」を見つめていた男は、騙されたという決定的な証拠に気付きましたか?
Yes!! [良い質問]
『ウミガメのスープ』は商品名ですか?
Yes 少し言い方は違いますが… [良い質問]
問題文で男は、目の前に本物と偽物のウミガメのスープがある中で、ちゃんと本物のウミガメのスープを見分けて、店員に、自分が本物だと思う方を指ししめしましたか? [編集済]
前半Yes! 後半No!指し示してはいないのです。 [良い質問]
「ウミガメのスープ」は実際には別の原料で作られてましたか?
No
男は偽の情報を与えられ、偽物のスープを奪いに行き捕まった。 捕まった後本物のウミガメのスープを見せつけられた男は仲間の裏切りに気づき自殺しましたか?
No・・・別解説で作ってほしいです^^
21より 自分が持っている偽物の「ウミガメのスープ」と、店で販売されている本物の「ウミガメのスープ」を見比べて、自分が持っている「ウミガメのスープ」が偽物だと気付き、絶望して自殺しますか?
No!! 逆です!!! [良い質問]
店員が本物のウミガメのスープですと言ったスープは、「本物のウミガメ」のスープでしたか?
NO!!! 重要です [良い質問]
男を騙したのは、男の商売のお客さんですか?
No 親友です。
6より 男はトレジャーハンターですか?
Now
男は、スープという名の本物のウミガメを抱えて店を出ましたか?
No!!
「ウミガメのスープ」は危険なものですか?
NO! [良い質問]
27 どこが逆だ〜!?( ‘ ∀ ‘ ;)男が持っていた「ウミガメのスープ」が本物でしたか?
Yes!!!!!!!!!! [良い質問]
男の職業は料理に関わるものですか?
NO!!!!!!!! [良い質問]
「ウミガメのスープ」という絵を、ライバルの画家に盗作されて、ライバルの絵が先に世に出て販売されちゃっていましたか?
お見事!ほぼ当たってるので正解とさせていただきます! [編集済] [正解]
32 華さんのウミガメのスープには中毒性があるのです( ‘ ∀ ‘ ;)
これは!お褒めのお言葉でしょうか?www 良質あげちゃいますw [良い質問]
今回の小説『ウミガメのスープ』には自信があった。
けれども多少不安要素もあったので男は親友に読んでもらい感想を聞いた
こんな大作はもう二度と書けないと思っていたからこそ
一切の妥協もせず完璧な状態で世に出したかったのだ。
親友から指摘された箇所を直すのに少し日数がかかってしまったが心残りなく完成した。
原稿を持って出版社へ行く途中、書店のウィンドー越しに『ウミガメのスープ』の文字が目に留まった
男は書店の棚へ……
まだ、自分が公表もしていない小説 『ウミガメのスープ』がずらりと並んでいる
作者の名前は……心から信頼していた親友だった…
全てに絶望した男は書店を出て自分が書いた本物の『ウミガメのスープ』を大切に抱えたまま自殺した。
(要約解説)
男が書いた小説『ウミガメのスープ』を親友に盗作され
親友の名が作者となった『ウミガメのスープ』が本物として出版されてるのを見て
男は絶望し自分が書いた本物の小説の原稿を大事に抱えたまま自殺した。
[編集済] [13日22時12分]
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