神速じゃねえ………縮地だ

仲間が全滅したのは、抜刀斎から速さを奪った後ですか？

仲間は「君」の攻撃によってやられましたか？

『速さ』は武器の名称ですか？

非現実要素はありますか？

速さは「攻撃の速さ」ですか？

2行目の「君」は、戦国時代で例えると「主君」のような存在ですか？

『速さ』は抜刀斎の脚力によるものですか？

速さを奪うときに仲間が巻き添えになりましたか？

結局、「君」は速さを失った抜刀斎に勝てましたか？

7より　抜刀斎は人間と同じく二本足歩行ですか？

戦いが行われていたのがどのような場所かは重要ですか？

７より、「君」は抜刀斎の脚への攻撃に成功しましたか？

速さを奪う事に夢中になって、気づけば仲間が全滅していましたか？

速さを奪わなければ、勝てる見込みがありましたか？

君達は神速が脚力から来るものだと勘違いした。しかし、飛地天抜刀斎はその名の通りに抜刀が速い、居合いの達人だった。君達は脚力を封じたので、いける！と勘違いし襲いかかったが、居合いの抜刀で近づいた仲間は倒れましたか？

速さ以外の強さの理由がありましたか？

君達は飛地天抜刀斎の命を狙って何度も襲い掛かったが、その度に逃げられた。そこで君達は一計を案じた。あれでそれをこうして飛地天抜刀斎の足を封じた。追いつめられた抜刀斎。無益な殺生を避けていた彼は、己の身を守るため、剣を抜き、君達と戦わねばならなくなってしまったのだ！…そういう訳で抜刀斎は普通に君達全員より強かったので、君達を全滅させましたか？

飛地天抜刀斎とか言われると17しか浮かばなかったのですが、彼の名前は重要ですか？