なぜ?
ラテシンますか?
Noです。
カメオは映画の主役ですか?
Yes主役です。 [良い質問]
カメオは人間ですか?
Yes 人です。
スパイダーマンのプロモーションでの獅童的な名物男ですか?
Noです。
カメオは人気映画シリーズの出演者ですか?
Yes です。
映画の封切り時から名物男になっていましたか?
No 少なくともしばらくたってから(1作目封切り当時からではない) です。 [良い質問]
カメオは映画を上映している国から離れていましたか?
Yes です。 [良い質問]
カメオは自国で名物男になりましたか?
Noです。 [良い質問]
映画はアニメ映画でしたか?
Noです。
名物男になったのは映画が海外で上映されてからですか?
Yesです。 [良い質問]
カメオは尊敬されていますか?
YesNo どちらでも成り立ちます。
海外との文化の違いは関係ありますか?
んー Yesで考えてもいいです。
カメオがどんな役を演じていたかは重要ですか?
YesNo そこまで重要ではないです。
カメオが出演した映画が自国では人気が出なかったが海外で人気が出ましたか?
No なぜ人気が出たか は重要ではないです。 [良い質問]
海外ではカメオは主役扱いされなかったがために「名物男」になりましたか?
No です。「主役」です
カメオは誰かとそっくりでしたか?
Noです。
映画の中の演技のせいではなく、カメオ自身の行動によって、名物男になりますか? [編集済]
Noです。 カメオ自身のせいではないです。 [良い質問]
カメオの映画の中での行動は重要ですか?
まあ、人気が出たといういみでは実力もあるのでYesですが 問題で問うている部分では【No】です。 [良い質問]
カメオのセリフは重要ですか?
Noです。
カメオは女装していますか?
Noです。
カメオが有名になった国では、何らかの理由で通常よりカメオの登場シーンが長くなりますか?
Noです。
問題文一応こういう予定でした。
カメオの死後名物男になりましたか?
Noです。
シリーズ展開は母国でもされていますか?
No!です。 つまり・・? [良い質問]
映画はSFでしたか?
No です。カンフー映画でした。重要ではありませんが。
映画がシリーズものでなくても成立しますか?
Noです。 なぜかというと あずかり知らんところが「シリーズ」だからです。 [良い質問]
23より 勝手に続編が作られましたか?
No 続編が制作されたわけではないです。 [良い質問]
カメオ主演の映画の続編が海外で制作され、カメオのシーンが毎回挿入されて文字通りカメオ出演ますか?
Noです。
カメオの自国で撮影した映画が自国ではヒットせず、外国で安く上映されていましたか?
No カメオはシリーズ映画には出演しておりません。
26 1本の映画が細切れにされ、短編シリーズになっていましたか?
Noです。
26より 上映時間が5時間の大作なので、前中後編に分けられましたか?
Noです。
カメオは映画泥棒のアイツで、何か良く判らないが人気が出てしまいましたか?
Noです。 https://www.youtube.com/watch?v=26RFIF_sKfI これ?
シリーズ映画とは、同じストーリーで配役が変わっていくシリーズ映画でしたか? [編集済]
No です。
本来独立して作られた映画がシリーズ扱いされましたか? [編集済]
Yes 正解 そして日本でのただの実話だったりします。 [正解]
リーの死後、彼とその作品『萌えよドラゴン』へのオマージュを込めて映画を制作した。
タイトル名は『萌えよデブゴン』である。
作品自体はさほど当たることなく、カメオ自身もその後単発の映画を何本も撮り続けていたのだが
日本を訪れた際、不思議なことに気づいた。
自身の映画の日本版ビデオソフトの背表紙を見てみると・・
日本のカタカナなので読めはしないのだが、
おそらく同じ文字に2・3・4・5・6と連番がふられているのである。
実は・・『萌えよデブゴン』を制作した当時、精悍なラテースリーによって初めてカンフーアクションに触れた日本人には
太っているカメオが演じるカンフーヒーローはあまりに異質で、そこまではやらなかったのだが・・
その後、ジャッキー・ちゃん演じるコミカルなカンフーが大流行したことにより、
カメオの『動けるデブによるコミカルカンフーアクション』が注目をあびることになった。
そして、『萌えよデブゴン』はTV公開で大人気となったのであった。
そこに目をつけたフヅテレビが、それまでカメオが単発として撮っていた(ストーリーに関連のない)単発映画に
勝手に邦題を付けエセシリーズを始め(・・・時には登場人物名を勝手にデブゴンと吹き替えたりして)
カメオは日本では「デブゴン」シリーズの名物主役となっていたのであった。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/燃えよデブゴン
より。
はい。サモハンキンポーさんのことです。
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