小春もそのラテラルソーダを買いたかったが、いつも売り切れだった。
ある日、幸運にもラテラルソーダが売られているのを見つけた小春。
しかし小春は、飲みたかったにも関わらず、買わなかった。
なぜだろう?
一言コメント欄
自販機で売られているのを見つけたけれど、手持ちがおさつだけで小銭がなかったですか?
no!しかし! [良い質問]
結局、小春はラテラルソーダを飲めますか?
no!この日は飲めませんでした。
ソーダを買うのに充分なお金は持っていましたか?
yes!
小春さん以外に重要キャラはいますか?
no!
買いたくても買えませんか?
yes!買えませんでした! [良い質問]
買わずに盗みましたか?
no!は、犯罪ですか牛削りさん!?
小春に飲みたいという気持ちはありましたか?
yes!すごく飲みたかったのです。
1より。小春さんはソーダが、自販機で売られているのを見つけましたか? [編集済]
yes! [編集済]
「飲めば頭が冴えわたる!」は重要ですか?
no!私が欲しいなぁ~と思ったので...
ラテラルソーダはその中毒性から禁制品に指定されているからですか?
no!安全なソーダです!
値段は関係ありますか?
no!関係ありません! [良い質問]
5 買えないのは、自分の責任ですか?
no!
8 自販機に、中身を業者さんが入れてましたね。
no!いえいえ、重要人物は私だけです。
自販機は、特殊ですか?(誤字修正) [編集済]
no!一般的な自販機です!
このソーダは清涼飲料ではなく医薬部外品ですか?
no!清涼飲料水です。
財布忘れていましたか?
no!お金はありました。
自販機が置いてある場所は重要ですか?
yes!重要です! [編集済] [良い質問]
8自販機ではなく、普通にお店で人が売っていたとしても、同じ状況は成立しますか?
no!成立しません! [良い質問]
ラテラルソーダは、三○サイダーや、コ○・コーラでも成立しますか?
yes!成立します!
小春さんは、ラテラルソーダを見つけた時、先生に叱られている等その場を動けない状況でしたか? [編集済]
no!
ボタンが手に届かないからですか?
no!ですが...! [良い質問]
ソーダを扱っていた自販機が【どこ】に設置されていたのかは、重要ですか?
yes!
他の用で急いでいた時に通りかかっただけなので、お金を持っていませんでしたか?
no!お金は持っていました。
大学構内や会社内など、関係者以外立ち入り禁止の場所に設置された自販機だったからですか?
no!
駅の自販機だったので、Suicaなどの電子マネーじゃないと買えない仕様でしたか?
no!
変なところに設置されてますか?
no!外というだけです。
移動教室に行く途中で、移動教室が飲食禁止だったからですか?
no!
自販機の前にこわい人がいたからこわくて買えなかった?
no!
ボタンが熱くて火傷しますか?
no!ですがボタンが触れないという点ではyes!
自販機の、ラテラルソーダに当たるボタンが故障していましたか?
no!ボタン自体は機能していました!
炎天下にさらされているからですか?
no!
自販機の取りだし口が壊れていて、買えなかったですか?
no!
自販機のボタンを押せなくて、買えなかったのですか? [編集済]
yes!ですがなぜ触れなかったかが重要です! [良い質問]
ボタンが触れないとは、触ると何らかのダメージを食らいますか?
yes!精神的ダメージを喰らいます。
ボタンにいたずらがされていましたか?
no!
ボタンが汚いですか?
no!汚いのではなく!
ボタンが触れないというのは、何者かによる交錯ですか?
no!人為的なものではありません! [編集済]
表示が「ぬる~い」でしたか?
no!絶対買いたくないw
ボタンが汚れてましたか?
no!
虫がいましたか?
yes!Congratulations! [正解]
「売り切れ」表示ランプが見えなかっただけですか?
no!
ボタンが汚れていて、触るのが嫌でしたか?
no!
小春さんがその自販機を見つけたのは夜だったので、自販機の明かりにつられて虫がたかっていたので、嫌でしたか?
yes!そのとおりです! [正解]
あつーいでしたか?
no!ソーダがですかw
21 逆に背が高すぎましたか?
no!どれだけ大きいんですかw
近くにコンビニもない田舎町のこの学校では、ラテラルソーダを買うには外の自販機を使うしかない。
しかしさすがラテラルソーダ、その人気でいつも売り切れ。
小春はいつも悔し涙を飲んでいた。
ある夜、帰りが遅くなった小春は、帰り道で自販機を通りかかった。
そこにはなんと、まだ売り切れてないラテラルソーダが!
喜んで買おうとした小春は、そのボタンを見て息を呑んだ。
そこには、とてつもなく大きな蛾。
それはピンポイントで、売り切れていないラテラルソーダのボタンに止まっていた。
虫が大の苦手な小春。払うことはおろか逃げるまで見ていることもできない。
小春はその場で地団太を踏み、なんとか蛾を動かそうとしたが、一向に動かない。
買えない。買えるわけない。
小春は歯を食いしばると、夜道を全速力で走り抜けた。
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