状況を補完してください。
【ウミガメ】
重要な登場人物は、私とキクちゃんだけですか？
NO [良い質問]
コップ一ぱいの酔い ←お酒ですか?
Yes
【キクちゃんがあぶない】←キクちゃんが死にそうですか?
Yes [良い質問]
蝋燭に火はついていますか？
Yes [良い質問]
私は眠れないから悩んでますか？
YesNO
キクちゃんは人間ですか？
YesNO 人間ですが……。 [良い質問]
キクちゃんは人間ですか？
YesNO [良い質問]
私とキクちゃん以外に重要人物はいますか？
Yes >1
キクちゃんは蝋燭ですか？
NO
コップ一杯の酔いが醒める必要があるのは私ですか？
NO [良い質問]
おきくさんですか？
NO？
キクちゃんは生き物ですか?
Yes
私は人間ですか？
YesNO 人間ですが……。 [良い質問]
キクちゃんは生身の実在人物ですか？
Yes この物語には。
幽霊ですか？
NO
私とキクちゃんは同じ場所にいますか？
YesNO どちらでもいいです。 [良い質問]
8.10.もう一人の重要人物が酔いが醒める必要のある人物ですか？
YesNO その人とあともう一人。 [良い質問]
10より 酔いが覚めるべきはキクちゃんですか？
NO
オンラインゲームは関係しますか？
NO？
17より 私とキクちゃん以外に重要な人物が二人いるのですか?
Yes [良い質問]
現代日本で成り立ちますか?
NO そもそも……。 [良い質問]
蝋燭が燃え尽きるとキクちゃんが王様にセリヌンティウスますか？
NO www
非現実的要素はありますか？
Yes！ [良い質問]
蝋燭はいわゆる命の蝋燭ですか？
NO 近いです。 [良い質問]
タイトルより時間帯は重要ですか？ [編集済]
NO 引用した短編の題名が「朝」だったのです。
私は誰かと賭けをしていますか？ [編集済]
NO
天に祈ればキクちゃんは助かりますか？ [編集済]
Yes 願いが通じれば。そして、登場人物のうち一人は……。 [良い質問]
タイトルより、私がキクちゃんを襲いますか？性的な意味で。
NOYes 短編の一節を引用しただけなので、解説は全く別物なのです。ですが、襲うことには襲います。 [良い質問]
27より 登場人物の１人は神様ですか?
Yes [良い質問]
24.27.キクちゃんはノルナゲストですか？
NO
蝋燭の炎がともっている内は、私はキクちゃんに襲い掛かる事が出来ませんか？
YesNO そもそも襲いかかろうとしないでしょう。 [編集済] [良い質問]
キクちゃんの命が危ないのは、私がキクちゃんの命を刈り取るからですか？
Yes [良い質問]
登場人物は神様と悪魔と私とキクちゃんですか？
YesNO 悪魔ではないですが、とても悪い人です。それで全部です。重要なのは。 [良い質問]
「私」はどちらにしろ死にませんか？
Yes 死にはしません。が。 [良い質問]
神話は関係ありますか？
NO
この問題をとくのに特別な知識は必要ですか？
NO
「天」とは登場人物の一人ですか？
Yes？ 神さまです。
キクちゃんの死因は重要ですか？
Yes 私が殺します。>32
私は何か特別な力を与えられましたか？
Yes！ 神さまから力を分け与えられていました。しかし……。 [良い質問]
私は何か特別な力を与えられましたか？
Yes
特別な力を使ってキクちゃんを殺しますか？
Yes
登場人物の性別は重要ですか？
NO
私は本当はキクちゃんを殺したくないけれど殺さなければいけない理由がありますか？
Yes！！ でも、このままだと殺したくないという気持ちさえ……。 [良い質問]
ろうそくは大きいですか？
YesNO どちらでもいいです。でも、長い年月をかけて燃えます。
私は何者かに体を乗っ取られますか？
NO 感覚は近い。
ろうそくとは星ですか？
NO 非現実要素がある問題なので、その手の比喩だと思ってくだされば。
キクちゃんの死因は焼死ですか？ [編集済]
NOYes 特定不要です。 [編集済]
ろうそくとは私の能力に関連するものに関する比喩ですか？
Yes 蝋燭は私の力と○○を「 」していました。 [良い質問]
チカラは私が望んで手に入れたものですか？
NO 全く。 [良い質問]
蝋燭は私の力と「命」を「 」していましたか？
NO
「コップ一ぱいの酔い」「私が眠る」も比喩ですか？
NO 眠るの方は、比喩というか……YesNO？です。
「私が眠る」とは永眠することですか？ [編集済]
Yes！ そう捉えてくださって結構です。なぜなら、私は生まれてこの方眠ったことがないからです。 [良い質問]
私は酔っていて力をコントロールできませんか？
NO 私は酔いません。
力とは眠ることに関する力ですか？
NO かな？力の種類の特定は不要です。
夢は関係ありますか？
Yes？ ある時夢(？)を見た事で、私はいままで知らなかったことを知りました。
キクちゃんはもう一人の私ですか？
NO
いままで知らなかったこととはチカラに関することですか？
Yes 一連の事全てです。 [良い質問]
私は大人ですか？ [編集済]
YesNO ですが、蝋燭は私がある程度成長してから燃え尽きるようになっていました。 [良い質問]
キクちゃんも何か力がありますか？
Yes 同じく神さまに分け与えられた力です。そしてそれだけでなはく、キクちゃんは……。 [良い質問]
キクちゃんは眠ったことがありますか [編集済]
Yes？
私自身が凶器ですか？
NO？
「とても悪い人」も特別な力がありますか
Yes 力はありました。でも、それは私とキクちゃんのとは全く異質で、神さまにあたえられたものではありません。そのため……。 [良い質問]
キクちゃんは力の代償を背負っていますか？
NO
私とキクちゃんの関係は重要ですか [編集済]
NO
キクちゃんと私の力は同じものですか？
YesNO 重要ではありません。しかし、キクちゃんの方が強いと思います。 [良い質問]
神様ですら「とても悪い人」の力はコントロールできないということですか？
NO その人はキクちゃんを殺すことすらできません。だからこそ……。 [良い質問]
私が眠ったことがないというのは重要ですか
Yes 私は普通に生まれたのではなく……。 [良い質問]
キクちゃんが死ぬと、心理的に嫌だという以外に、実害がありますか？
NO ですが、世界がもっと悪い方向へ向かうでしょう。
神様は後継者を探していますか？
YesNO 後継者というより……キクちゃんは神さまが創り地上に遣わした、救世主となる人です。キクちゃんにはその自覚はありません。 [良い質問]
キクちゃんを殺さないと私が死にますか？
NO 問題文の条件を満たさない限り、私は絶対キクちゃんを殺すことになります。
私は人間から生まれましたか？
NO 私も神さまが作りました。しかし、その時神さまは……。 [良い質問]
キクちゃんは赤ちゃんですか？
NO
酔っているのはとても悪い人ですか？
NO 神さまでした。 [良い質問]
神様が酔いからさめれば、キクちゃんを守れますか？
Yes 私が死ぬことで。そもそも神さまが私を作ったのは酔って判断があやふやだったからです。
私とキクちゃんは地上の時の流れの中で生きていますか？
Yes なので、神さまが酔いから覚める前に蝋燭が燃え尽きるほど十分に成長したのです。 [良い質問]
とても悪い人は地上の時の流れの中で生きていますか？
YesNO どちらでも。 [編集済]
とても悪い人は私の力を利用してキクちゃんを殺そうとしていますか
Yes そのために、作られたばかりの私に救世主を殺そうとするような狂気の魔法をかけました。でも、十分成長するまでは「 」されていたのです。 [良い質問]
私は爆弾のようなものですか？
NOYes 爆弾のようなもの……かも？
私は自我を失ってしまうようにプログラムされていますか？
YesNO >77 [編集済]
十分成長するまで力は封印されていますか？
Yes！ [良い質問]
私はもう力を使える状態にありますか？
NO 蝋燭が燃え尽きないうちは使えませんが、そろそろです。
神様が酔った状態で作られた私はキクちゃんを殺す能力を持っていた。そして、私はとても悪い人に自らの手でキクちゃんを殺す呪いをかけられた。神様の世界では時間が名が得るのが遅いから酔いから醒めるまで時間がかかる。私の力はろうそくがとけるように封印が解けるのでそれまでに神様が私を殺すか、私が死ぬしかない。 [編集済]
Yes [正解]
キクちゃんはキリストですか？
NO？
神様がなぜ酔ったかは重要ですか？
Yes あてたら別個で正解差し上げます。
ロボットは関係ありますか？
NO
神様を酔わせたのが悪い人？
Yes！ そして、なぜ神さまが作った私がその人の手に渡ったのかというと……。 [良い質問]
神様は地上が荒れていることに対してヤケ酒した？
NO
悪い人はもともとは神様の仲間だった？
Yes 正確にいうと、神さまはその人が悪い人だと気づかないような馬鹿でした。 [良い質問]
神様は酔っ払うと寝るタイプの下戸でしたか？
NO？
悪い人が神様を酔わせて私を作らせてすぐ盗んだ？
NO 盗んだのではなく……。
お酒と私を交換しましたか？
Yes かな？正確にはご褒美でした。 [正解]
私ね､神さまが作ったんだって｡
ある人が神さまにとてもとても美味しいお酒を捧たんだって｡酔ってしまった神さまはその人へのご褒美として私を作って､私に自分の力を少しだけ分け与えてその人に私を与えたんだって｡神さまの世界は時間の流れが遅いから､いまだに酔っているんだって｡
だから､私は眠れないんだって｡生まれてから眠ったことがないのは､私がちゃんとした人間じゃないから｡そして、それは蝋燭のせいでもあるんだって。
この間､蝋燭を見たんだ｡どこで見たか覚えてないし､いつだったかも忘れたけど｡夢っていうやつなのかな?蝋燭の傍らには女の人がいて､火を絶やさないように守っていたの｡蝋燭は燃え尽きそうで､女の人は､とても悲しそうだった｡燃え尽きそうなのは､蝋燭だけじゃないんだって｡
女の人に火を守るように命じた人は､とても強いけれど､とても悪い人なんだって｡神さまは知らなかったみたいだけど｡その人は､神さまが地上に遣わした救世主を､なんとしても殺したかった｡でも､その人は救世主を殺すには､まだ力不足だったんだって｡だから､神さまが作ったﾓﾉを利用して､救世主を殺そうと思った｡
それが､お酒のご褒美としてたまわった､私なんだって｡
生まれたばかりの私に､その人は狂気の魔法をかけた｡でもね､その狂気は､私が十分に成長してからでないと意味をなさない｡
あの蝋燭はね､私に与えられた正気なんだって｡そして同時に､神さまに与えられた力と､魔法のせいで備わった狂気を､封じ込めるものでもあった｡
だからね､燃え尽きそうなその蝋燭が､本当に燃え尽きてしまったら……
救世主が､……ｷｸちゃんが､危ない｡
ねえ､ｷｸちゃん｡
逃げて｡
神さまが酔いを醒まさない限り､蝋燭が燃え尽きるのを止められる人はいないの｡
私の正気がなくなってあなたを傷つけようとする前に､遠くに逃げて｡
それか､
眠れない私を永遠に眠らせて｡
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。（進行は評価に含まれません）
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。
