その悦びも長くは続かず、結果的に彼自身の寿命を縮める事となった。
一体どういうことだろう?
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☆SP…のりっこ。さん
この場を借りてお礼を申し上げます。
m(._.)mペゴリナイト
本家ウミガメのスープを意識しました
彼の職業は重要ですか?
YES [良い質問]
カニバリますか?
NO
男は海難事故によってなんらかの技能を得ましたか?
NO
病死ですか?
NO 自殺です! [良い質問]
男の他に重要キャラはいますか?
NO 登場人物は男のみです
海難事故に遭った時の乗り物は彼が運転していましたか?
YES! 彼は貿易人として船に乗っていました! [良い質問]
海の仕事ですか? [編集済]
YES! 貿易人です! [良い質問]
自ら海難事故に遭おうとしましたか?
NO 不慮の事故でした
海難事故で海に放り出された状態のままと考えて成り立ちますか?
NO!! 彼は無人島に流れ着きました!! [良い質問]
男は無人島で過ごしていますか?
YES!!! [良い質問]
ドMに目覚めましたか?
NO 男はノーマルですw
男は事故によって記憶を無くしましたか?
NO
彼は後悔して自殺しましたか?
NO 後悔した訳ではないでしょう
船が沈みそうになり必死に足を動かすことにより生まれて初めて泳げるようになりましたが途中で力尽きた大工さんですか?
NOw
犯罪は関係ありますか?
YES!! [良い質問]
7について 貿易される商品の特定は必要ですか?
YES!!15と併せてお考えください!! [良い質問]
海難事故によって利益を得ましたか?
NO
第二の人生を歩み始めましたか?
NO
救助されると、彼が目覚めた悦びは糾弾されますか?
NO 彼は救助されませんでした(重要ではないです) [良い質問]
悪銭身につかずですか?
NO 意味の解釈が違うかもなのでもっかい質問お願いします
彼は自分の職業が好きですか?
YESNO 関係なし
無人島に高く売れそうなものがありましたか?
NO 財宝などはありませんでした
その無人島には財宝と呼べる物があって男は喜んだが、救助に来れる場所ではなかったため絶望して死にましたか?
NO 財宝類はありませんでした。
家に帰ると怖い奥さんがいて窮屈な思いをする日々からおさらばしたかと思えましたが急激にホームシックにかかりましたか?
NO それさしゃkくぁwせdrfgyふじこlp
彼は無人島で生き延びるために、宗教的禁忌(食べ物について)を犯しましたが、それは彼にとってとても甘美なものでしたか?
NO しかし彼は禁忌を犯しました! [良い質問]
満潮時刻は重要でしたか?
NO 満潮は関係ありません
無人島で、運んでいたハーブを使い快楽に目覚めましたか?
YES!!! 解説では麻薬ですが、男は貿易に使用する麻薬に手を出したのです!! [良い質問]
13について 自殺の意思の有無はともかく、自殺行為を働きましたか?
YES それはなぜ?
無人島から脱出した男は、「無人島にあった珍しいお宝」と称して普通のものを騙して売っていましたか?
NO 男は救助されませんでした
事故に遭って積荷(香辛料)が全部流されたことにして横領してしまおうと喜んだのですが無人島にたどり着いて絶望しましたか?
NO
彼以外に人死にますか? [編集済]
NO お宝の類のものは存在しません
無人島だと思っていた大きな五つの岩がそびえ立つ島はお釈迦魔子様の掌の上でしたか?
NO ただの無人島です
無人島だと思って10年くらい必死で生きてたのによく見たら高速道路とかありましたか?
NOw
彼は殺人を犯しましたか?
NO まあ自殺はしてしまいましたが…
27麻薬で快楽を覚えた男は気がおかしくなって自殺しましたか?
NO!! そういう意味で自殺したのではないのです!
一本吸うごとに一年寿命が縮まるそうですが煙草を吸う行為は自殺に含まれますか?
NO そういう訳ではないです
では、どうして麻薬を使用し始めた男の悦びはそう長くは続かなかったのでしょうか?
救助されないまま男は、手を付けた麻薬も底をつき、禁断症状で錯乱し自殺しましたか?
正解とさせていただきます!! 解説へGO! [正解]
流れ着いた麻薬は限りがあるので、それが尽きたときの禁断症状の辛さに絶望し自殺しましたか?
正解とさせていただきます!! [正解]
自殺というより麻薬の過剰摂取で中毒死しましたか? [編集済]
NOかな? 中毒(原因ではあるけれど)で死んだ訳ではないです
男は麻薬にてをつけた罪悪感から自殺しましたか?
NO 罪悪感ではありません
尽きる前に快楽の内に死にたいと思い、麻薬を吸ってハイな状態で自殺しましたか?
NOかな? 男にもともと死ぬ気はありませんでした
船は大破し、男は名前も知らぬ無人島に流れ着いてしまった。
電波も届かぬこの場所では助けを呼ぶ事すら出来ない。
男は手元にある麻薬に手を出すようになった。
麻薬を使用する度に心から感じる快楽。男はそれを得る悦びを知ったのだ。
しかしそうしてる内に麻薬はついに底を尽きてしまう。
すっかり麻薬を使う側へと成り果てた彼は麻薬が飲めない苦しさに耐えられず、自ら死を選んだ。
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