自分以外の理由だったりしませんか?
うーん、Noかな。辞めたのは自分の意思ですが…
じゃあまずは素直にいきますw正社員になったから?
No、そういう訳じゃありません。
店がつぶれちゃってアワワワワ(゚д゚)?
No、働いていたところはまだ続いてます。
今まで毎日欠かさすやっていたことは関係ありますか?
Yes、毎週でも成り立たないことは無いですが、毎日のほうが納得いくと思います。
まさか!?親父さんがぶったおれて後を継ぐことに!?
No、父親はぴんぴんしています。
資格に合格したとか?
No、資格関係ありません。
やっていたアルバイトの特定は重要ですか?
Yes、重要です。
目当てのお客さんがいましたか? [編集済]
No、目当てのお客さんがいたわけではありません。
自分以外に重要な人物はいますか?
Yes!いますよー。
そのアルバイトは牛乳配達や新聞配達など家から家に配りまわるようなものですか?
Yes!新聞配達ピンポーンです。
アルバイトはサービス業ですか?
↑の通りです。
重要な人物は家族ですか?
No、家族じゃありません。
そのアルバイトは珍しい仕事ですか?
No、いたって普通な新聞配達のバイトです。
その重要な人物はアルバイト先の人ですか?
No
重要な人物には、「僕」は会ったことが無い? [編集済]
No、会ったことはあります。
怪我や病気は関係ありますか?
No、少なくとも直接的には。
重要な人物は知人ですか?
No、知人じゃないんです。
やめた後、主人公は引っ越したりしましたか?
No、引っ越していません。
何らかの理由でバイクが免許停止→配達できない?
No、違います。
重要な人がわからないので範囲を絞るため…その重要な人物を僕は知っていますか?
No、僕を知っているわけではありません。見たことはありますが。
私達は何か思い違いしているとおもいますか?
多分Yes。
重要人物とは、配達の届け先の人?
No、ですが…
『僕』は小学生ですか?
No、もう少し大人です。
もしや主人公の歳は結構いってたりしませんか?
No、若い方です。
牛乳配達でも問題は成り立ちますか?
Yes、成り立ちます。
主人公は中学生ですか?
No、も一つ大人です。
僕はお金を集めるためにアルバイトをしていましたか?
Yes、普通にそんな理由です。
主人公は新聞奨学生だった?
No、違います。
高校性なのかー
Yes、設定ではそうなります。
ミスったので質問にします 重要な人物は大人ですか? [編集済]
↑の通りです。大人でもおそらく問題は成り立ちますが。
あれか好きな人の家を合法的に観察するためにやったとか。
No、そんな目的は一切ありません。
その後告白とかするのかい?
告白する人ホシイヨー。て言うか自分のことじゃないんですねwNo、告白関係ありません。
むしろ彼女に貢ぐためだったけど別れたからお金いらなくなったとかw
No、彼女関係ありません、はっきり言って。
重要人物とは、仕事中に会いますか?
Yes!
彼はバイトのついでに何かしていましたか?
No、まじめにバイトをこなしていました。
重要人物とはバイトを辞めても最後まで会っただけで終わりましたか?
Yes。
重要人物とは話をしたことがある?
No、ありません。
重要人物が何かしたから辞めたのですか?
ある意味Yes。ですが決定的な理由はその重要人物の行動ではありません。
重要人物は学校の先生、『僕』の学校はバイト禁止だった?
No、バイトOKです。
それは重要な人物がやった何気ないことから起きたピタゴラスイッチ的な展開ですか?
No、そういう展開じゃありません。
バイトを辞めたのは、続ける事によって何らkの弊害が生じると感じたから?
Yes、実はそうなんですよね。
主人公は何かしらに動揺して辞めたのですか?
Yes!少なからず動揺していたはずです。
重要人物の職業は関係ありますか?
No、職業は関係ありません。
学業に弊害を感じた?
No
配達中に重要人物とすれ違った事はある?
Yes、あります。
重要人物の車のミラーを曲げてしまい、ばれるのが怖くて辞めた?
No、そういう事はありませんでした。
むしろ重要人物の素性はどうでもよかったりします?
No、実はかなり重要なんですよ。
主人公はバイク(自転車?)で配達、重要人物は歩いている といった状況下ですれ違いますか?
主人公Yes、重要人物No。
重要人物って死んでませんか?
Yes!死んでます。
重要人物は届け先の物を勝手に盗んだりしてませんか?
No、そんな事してません。
配達途中に死体を発見、怖くなってしまってもう明け方の配達とかできない(´;ω;`) ですか?
No、違います…
主人公が第一発見者ですか?
誤解を招くかもしれませんけど、あえてYesと言います。
その重要人物の新聞受けの新聞が日々溜まっていく事に気が付いて、まさか…と思った?
No、て言うか、そっちの方が当たりだったらもっと良い問題だったかもw
「僕」の仕事期間中に、重要人物は亡くなりましたか?
No
そして人間シチューを目の当たりにしたんですね、分かります。
そしてそれを美味しく食べま…せんよwNoです。
重要人物の死因は、他殺?
No
もしくは自分が配達していた新聞が恐怖新聞だったと気付いたとか?
No
僕と重要人物が初めて会ったとき重要人物は生きてた?
…No…
第一発見者だけど、その場では気付かなかった?後で気付いてアワワってかんじになった?
No
主人公が殺したのかぁぁぁぁぁ。
No、僕はそんなことしませんよw
重要人物は、自殺した?
Yes、自殺です。
もう住人は死んでいたはずなのに、毎日配達された新聞が速攻で家の中にひっこんでた?
No
そして自分が配達していた新聞でその事実を知るって訳か……
No、皆さんの編み出してる答えのほうが自分の考えてる話より面白い件。
僕は偶然、第一発見者になりましたか? [編集済]
うーん、偶然、かな…元々「第一発見者」と言う言葉自体が怪しいんですよねw
自殺したのは室内ですか?ずっと窓に立ってる様に見えたとか。
室内Yes。でも、後半は関係ありません。
重要人物の自殺の仕方は重要?
No
主人公は家の外から重要人物が自殺している事を確認できた?
Yes、しかし確認できたことはその人物が死んでいる事だけなのです。
警察には通報していない? [編集済]
Yes、していません。 [編集済]
死んでいたこと以外にその現場には重要なことがあったんですか?
No
この主人公が新聞配達していた期間は短いですか?
短いの基準が分かりませんので、もう少し絞ってください。
主人公は善人ですか?
Yes、良い人ですよ。
日に日に異変(たまっていく新聞、異臭?)を感じていたけど怖いし関わりたくないのでやめたということ?
Yes、ある異変を感じていました。ですが、辞めたときはさらにきっかけが…
夏休みの間のバイトとかですか?
No、ただしあんまり関係ありません。
重要人物が死んでから、1年以上経っている?
No、ですが…
昨今の年金不正受理問題に関連しますか?
No
オカルトですか?
Y…Yes
新聞受けポストからハエがぶーんぶんしゃかぶぶんぶーん?
No、個人的に嫌過ぎるw
加害者扱いされそうになりましたか?
No
重要人物の幽霊は登場しますか?
ゆゆゆゆ幽霊なんているわけなんてありま…す。Yes
勤務時間が早朝である事は重要ですか?
まあ、Yesです。
主人公が新聞を入れると決まって幽霊が何かして恐くなったからやめた…
Yes、大体そういう感じです。ですが…
配達中に幽霊に耳元でアイラビューと囁かれているんですね、分かっちゃいました。
そして僕はこういったのだ。「だが、断る」。ていうかNoですw
新聞は減らないわ異臭はするわあきらかに透けてる人がこっち見てるわ、でランナウェイですか?
No、しかしこっち見てるYesです…
もしくは幽霊が見ている時、必ず生死の危機に直面するのか。
でも、花子がついているから大じょ…ばないよ。No。w
じゃあ配達してるときの心霊現象に恐くなり近所の人に話を聞いて二度恐くなりやめたとか
No
そのアルバイトではその死体の家に必ず行かなければ行けませんか?
No、その死体の家自体には行ってません。 [編集済]
幽霊は何かしてきますか?仲間になりたそうにこっちを見ているとか。
Yes!こっち見てるんですよ…
その家に言ってないってことは近くを通りかかったときに何かあった?
Yes、そこを通りかかる時と、その近くで配達している時に何かあります。一つは↑
自転車のカゴに主人公の顔と向かい合うように乗っているとか?
No て言うか怖いですよーw
いつも会うその人を配達途中にバイクで轢いちゃった!と思ったら透けてた!\(^o^)/
No これも怖いw
「あの日」、こっちを見ていた「幽霊に」いつもと違う点はありましたか?
No、ですがあることに気づきました。
主人公は幽霊を本物の人間(重要人物)と思っていたが、新聞の記事を見てその人がとっくに死んでいる事を知った?
No、ですが前半はYes!
その幽霊は女の人ですか?美人さんですか?
関係無しです。個人的にはYesにしたいwが設定ではNo
ならば突然自分の前に飛び出して通過したり突然消えたり仲間を連れてパーティーを組んだりしたんだな!
名前はスラりん?Noですw
足がなかった?
Yes!!!!これで出てほしかったポイントが来たので解説行きます。
笑っているのよ、ニヤニヤと能面を張り付けた様な顔でってことですか?
怖いよ、Noだよ、ただジーーーーっと見つめていただけなんですよw
給料はまあ、悪くなく、早朝なので暗かったけど特別怖くは無かったんです。でも、何故だろう、毎朝あのマンションに行くと決まっておじいさんが道路の脇で立っているんです。
なんだろうなー、と考えつつも、マンションに入って配達をする自分。そして、ふと気になって下のほうを見るとおじいさんはそこを動くことなく、ただ僕の事をジーっと見ているのです。その視線はそこを離れるまで消えることは無く、不気味だな、とは思っていました。
そしてある日、気づいてしまったんです。そのおじいさんには足が無かったことに。そう、おじいさんは幽霊だったのです。その日を境にバイトを辞めたのは言うまでもない…
そして何故かな、最近カーテンの向こうに人影を見るようになりました…
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。