男は雨上がりの匂いが大嫌いだった。
楽しみにしていた林間学校などの外で行うイベントの朝には雨が降った。
しかし、決まって中止が決まった昼過ぎには雨があがった。
そんな日はいつも好きな音楽を聴きながら、歯がゆい思いをしていた。
そんな思い出と共に、水の匂いを感じていた。
男が馬鹿な事を思い出したなと思いながら、椅子に腰かけ音楽を聴いていると、男は行方不明になった。
なぜ?
【ウミガメ】
川沿いではご注意を
血の雨が降ります。
No 今回は血の雨は降りませんでした。
何の音楽を聞いているかは重要ですか?
No なんでも結構ですが、音が大きな音楽がよろしいでしょう [編集済]
犯罪関係しますか?
No 犯罪は一切ございません。
問題文中の水の匂いとは雨の匂い?
YesNo 元々は雨でしたが、男が感じた匂いは雨による水の匂いではありませんでした。 [良い質問]
問題文が「男が馬鹿な~」以降だけでも成り立ちますか?
Yes 問題としては成り立ちますが、おそらく発想していくのに難しくなると思います。
今回は米の雨が降ります。
No そういえば・・・お腹すいた(重要ではありません
男が行方不明になったことと水の匂いを感じたことに関係はありますか?
Yes 男が水の匂いを感じたことをよく考えれば行方不明になることはなかったかもしれません。 [良い質問]
「椅子に腰かけ音楽を聴いている」時男の近くに水がありましたか?
Yes 川が流れていました。 [良い質問]
川が氾濫して男は巻き込まれましたか?
いえーす ぐっじょぶ 男は川の氾濫に巻き込まれました。 [正解][良い質問]
9 川が氾濫したついでに、魚も反乱を起こしましたか? [編集済]
いぇ~すぐっじょぶ ですが、魚が反乱したら儲かっちゃうじゃないですかーやだー [正解][良い質問]
なぜ、男が(あ?)と思ったのか。ここを解き明かしてみてください。
滝のしぶきが雨のように降り注ぎましたか?
Yes 発端となった事に滝のように流れる水がありました ぐっじょぶ [良い質問]
卒業式だったので桜の雨が降り注ぎます。
のー さーくらーひらーひらー 涙涙の物語!!ません
男は音楽を聴いていたせいで氾濫があったことに気づきませんでしたか?
Yes 音楽をイヤホンで聞いていたため、川の氾濫に気がつきませんでした。 [良い質問]
川の近くで音楽を聞いていたら、川が増水して流れる勢いが増し、その勢いのために水しぶきが男にかかったため「雨か?」と勘違いしたが、雨と聞いていろいろ思い出している時に川が氾濫、男は川に流される途中で桃型の入れ物に閉じ込められ、気が付くとおばあさんに拾われてぱっかーんとされて血の雨が降りますか?
No 雨と判断した理由が違いますが、それ以外の部分はほぼ正解。(最後のほうは見なかったことにしますw) [良い質問]
男が行方不明になった日の午前は雨が降りましたか?
YesNo 男のいる場所には雨は降っていませんでした。しかし上流では雨は降っていました。 [良い質問]
男には音楽以外の音も聞こえていましたか?
Yes 音楽の途中いつも聞いている音楽以外にサイレンのような音が聞こえていました。(男は気のせいだと思いましたが・・・ [良い質問]
川と滝のように流れる水は別物ですか?
No 滝のように流れる水は最終的に川に流れ込んでいました。
ダムの放流が行われますか?
いぇ~す ざっつらい♪ 詳細は解説にて [正解]
18 同時にアユの放流も行われますか?
この村ではアユの放流が行われ、後にアユの里として有名に・・・なりませんw
補足、ネタ質など20分過ぎぐらいまでお待ちしております~
まとめられた方にも正解を差し上げます。
男はダムの近くでDAMの機械を持ってカラオケをしていた。しかし大音量すぎた挙句歌に酔っていたため、ダムの放流警報に気が付かなかった。ダムの水が放流される時間、ダムからあふれた水が男にかかり、「あ? ……雨か」と都合のよい解釈をした。雨にはいい思い出が無かったので音楽を聞き続けたが、本格的なダムの放流により男は流され、「ダムに沈んだ村の霊」という都市伝説になりましたか?
いえす 巷で有名な心霊スポットとして有名になり、そこに某じゅんちゃんが立ち寄り、こわいなーこわいなーとそのあたりを回っていました もちろん嘘です。
19 20 ちなみにその時歌っていた曲が浜崎あゆみなのでアユの放流が定番となりましたか?
No アユズダンシングと言う曲名でした。(19~20の一連で良質つけますw [良い質問]
普段はあまり水位が高くない川の近くでキャンプをしていた男は、
川の流れが少し早くなったことを見ながら思った。
ふと山のほうを見ると、遠くの山に黒い雲がかかっていた。
(まあ、あのぐらいならちょっとした通り雨だな、あまりひどくなるようならテント畳んで帰るか)
男のいる付近は青空であったがため、そんなのんきな事を考えながら、イヤホンをつけお気に入りの音楽を聴いていた。
(あー小学生のころの林間学校、雨で中止になったっけな・・・)
男は昔からアウトドアが好きで、キャンプを親としていたこともあり、
林間学校ではヒーローになれるとも思い、楽しみにしていた。
(まあ、その当時から雨男だったからな・・・あはは・・・)
ぅー・・・
(ん?この曲こんな音したっけな?まあ、気にすることないな)
しばらくすると、水の匂いが強くなった。
男は雨の影響と考え、気にしていなかった。
男はふと川の上流を見た。
そこにはダムの放水でできた鉄砲水が目の前に迫ってきている光景が映った。
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