…とても心配している様子だった。
さぁ彼が来るまであと1時間。私は準備しなくては…。
翌日足のない遺体と血まみれの遺体が発見された。
一体何があったのか?
一度ニコニコの掲示板で出させていただいた問題です。
知っている方はお口チャック。
元ネタありです
【参加テーマ・あなたのお気に入りの脱出ゲームは?】
【ウミガメ】
最初の文字ミスってますね…wすみませんwそして初出題です
事故ではなく犯罪ですか?
YES!現実で起きたら大犯罪ですね…
翌日の遺体は冒頭の「私」ですか?
NO!全くの別人です [良い質問]
2より、遺体は冒頭の「彼」ですか?
YES!彼はいったいどちらの死体でしょう? [良い質問]
遺体の殺人犯は「私」ですか?
YES!!!!その通り!早くも完食されてしまいそうですねw [良い質問]
血まみれの遺体に外傷はありますか?
YES!首に包丁がぶすりと…
発見された場所は重要ですか?
YES!重要です!7参照で [良い質問]
現場は「私」の家ですか?
NO!私の家ではありません! [良い質問]
彼は二股していましたか?
NO!彼は二股はしていません! [編集済]
遺体は両方人間のものですか?
YES!
私と彼は蚊で人間に殺されましたか?
NO!⑨参照
遺体は彼と、彼の妹のものですか?
NO!
遺体の足がないことは重要ですか?
YES!!!!ものすごーく重要です! [良い質問]
留守電を聞いた時点で彼は亡くなっていますか?
NO!問題文に一応彼が来るまで1時間と書きましたよ~
足のない遺体が冒頭の「彼」ですか?
NO!彼は包丁の刺さった血まみれの遺体です(痛そう…
足のない遺体と血まみれの遺体は二人の遺体ではなく、一人の遺体ですか?
NO!14参照 [編集済]
遺体の足は家の何処かで見つかりましたか? [編集済]
NO! [良い質問]
留守電の「心配」は「私」の安否についての心配でしたか?
NO!
足のない遺体は殺害時に切断されたのではなく、元々なかったのですか? [編集済]
NO!切断されました!
足を切り落とした理由は立たないからですか?
NO!
犯人(私)は足を持ち帰りましたか?
YES!!!!!犯人はものすごい足フェチなのです [良い質問]
「私」と「彼」は恋人でしたか?
NO!
私は生きてますか?
YES!私は生きています
「私」の足は健常ですか? [編集済]
YES!いたって健康です!w
私がいた風呂場は足のない遺体の家ですか?
YES!!!!さぁ、足のない遺体とは一体誰でしょう? [良い質問]
足のない遺体の性別は重要ですか?
YES!ついでに私の性別もわかるとなおみえてくると思います! [良い質問]
カニバリますか?
NO!彼はしがない足フェチです(暴走して人殺してますが)
もしかして「私」は男性ですか?
YES!!!私は男なのです! [良い質問]
犯人は足のない遺体になった人物のストーカーですか?
YES!!!!ここまでくれば皆さんなら導けるはず! [良い質問]
足を切られた人は彼の恋人ですか?
YESYESYES!!!!!!ようやくこのワードが出てきました! [良い質問]
私は好みの脚の持ち主を殺して持ち帰る前に、彼から連絡がきて彼を殺す準備をしますか?
NO?電話の留守番メッセージに気付いたのは彼の恋人を殺した後?だと思います
彼は私と知り合いでしたか?
YESNO 全く赤の他人ですが私がストーカーということは知っています
足のない遺体の人物は「私」を知っていましたか?
YESNO 31の質問と答えは同じですね
お風呂へは血を流すために入りましたか?
NO!着替えは持ってきていましたが私にそんな余裕はなかったと思います
彼は足のない遺体を見ましたか?
NO!彼は玄関でぶすりと…
質問返すのは仕事終わりになってしまいます、すみませぬ…。
血まみれの遺体に足はありますか?
NO!「私」がお持ち帰りしました [編集済]
私は彼の恋人のストーカーで、恋人の足に興味がある。恋人はストーカーである自分に怯えて彼に電話を入れており、それを聞いた彼は心配して電話をしたものの、私が彼女の家に入り込んで風呂場で足を切り取っていたので、勿論彼女は聴ける状態でない(そして出血多量で死亡)。代わりに私はその留守電を聞いていたので彼が来たときに足にも全てにも興味がなく不快な彼をめった刺しにして殺した。なので彼は血まみれの遺体となったですか?
YES!!!!!そして大正解!!!!!!! [正解][良い質問]
血まみれの遺体の「血」とは彼女の血ですか?
NO!彼が血まみれでございます
私は風呂場からでると、彼からの留守電に気がついた。
私はメッセージを再生した。
「電話に出られないなんて珍しいね…今日は残業だったっけ?そうだ今日、ストーカーからの手紙や証拠を見せに警察へ行ってきた。明日また来てほしいって警察が言ってた。あと一時間くらいで着くと思うから、詳しい話は君の家についてからする。それじゃあ、大好きだよ」
とても心配しているようだった。
さぁ彼が来るまであと1時間。私は準備しなくては…。
一時間後…
ピンポーン
彼女の家のチャイムが鳴る。
私は包丁を持ち出すと、ドアを開けた彼に言う。
#big5#…おかえりなさい。#big5#
我ながら、いい笑顔だったと思う
「だ、だれだおま」彼が言いきらないうちに、私は彼の首元へ包丁を下す。
勢いよく血がでた。少し私にもかかってしまったが、今はどうでもいい。
ただ、あの美しい足に触れていたと思うと力がこもったせいか、深く包丁が刺さっていた。…嫉妬していたのだろう。
さぁ、早く家へと持ち帰ろう。そのためのクーラーボックスや、氷も用意しておいた。”鮮度”が重要だからね。
もう誰にも邪魔されない。あの足は、私だけの物だ。
元ネタは零式.com様の脱出ゲーム、アナタニアイタイより最初の文と最後のほうを少し改変して出題させていただきました!
足のない遺体→彼の恋人
犯人→私(足フェチ)
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