界最強の格闘術である【背徳流柔術】を訪れた田中(柔道三段)
そこには自分と同じ考えの猛者達が沢山おり順番待ちをしなければならなかった
まあ、礼儀を守るのは武道家の嗜み。田中は瞑想をしながら自分の番を待った
そしてすっくと立ち上がり道場へ行こうとする。その前にさしゃこ(背徳流柔術2級)が立ちふさがり田中の手を持つと軽く捻る
その動作だけで田中は絶望し手を振り払うと道場を後にした
なんで?さしゃこ強すぎるの?
【参加テーマ・最強の武人といえば?】
さしゃこさんは順番を譲ってもらうために袖の下を掴ませましたか?
NO
さしゃこ実際強いですか?
NO! [良い質問]
田中はさしゃこさんに手を持たれてドキっとしちゃったので、まだまだ修行が足りないと思いましたか?
の・・・NOw
さしゃこさんが立ちふさがったのは、田中を追い払う為ですか?
NO? 追い払うとまでは言いません
さしゃこさんは無礼でしたか?
NO? 軽くYES?
田中は肉体的に痛い目にあいましたか?
NO
さしゃこさんの弱さに絶望し、背徳流柔術を学ぶ価値はないと思って帰りましたか?
NOw
2行目の考えとは、背徳流の師範を倒したいという事ですか?
YES? まあ色々な意味で『オラ、強くなりてぇ』と言う意味です
田中は、さしゃこさんの行動の意味を悟って絶望しましたか?
YES?
エロますか?
NOw
扉を開けるのに苦戦していた田中に、さしゃこはジェスチャーで、「この扉、襖と違って、取っ手捻って押さんと開かへんで。」と示しましたか? [編集済]
NOw
背徳流柔術は田中には合いませんでしたか?
NO まだ試してもいません
田中はさしゃこに負けましたか?
NO
トイレ列ですか?
NO
さしゃこが立ちふさがった理由は重要ですか?
YES
2文目の、同じ『考え』は格闘術に関するものですか?
YES 重要ではありません
さしゃこさんの年齢は重要ですか?
NO かなり若い設定です
さしゃこさんは噛みましたか?
NO そんなばっちいものをw
田中はさしゃこさんが強いと誤解しましたか?
NO
世界最強の格闘術である【背徳流柔術】を極めるためには、心身の所作のみならず、要所要所の一言(言葉ぜめ?)が重要ですか?
NOw
軽く手を捻ったのは何かの勝負ですか?
NO!
田中は手を捻られたとき何かもっていましたか?
YES!!! [良い質問]
さしゃこさんは田中さんの手を取ると『この人痴漢です!』と叫びましたか?
NO 田中すげえなw
田中はスパイ行為を行おうとしていましたか?
NO 純粋に稽古をつけてもらう気でした
背徳流柔術がいうところの格闘術とは、通常の意味での格闘術(敵を倒したり護身したり)ですか? [編集済]
YES 実は重要ではありません
22より 田中はそれを持ってるのを見つかったから絶望しましたか?
NO むしろさしゃこに見せました(ハァハァ)
見せたから捻られましたか?
YES! [良い質問]
バナナを見せましたが、サルコさんじゃなくてさしゃこさんには聞きませんでしたか?
NO 見せたのがなさ君(背徳流柔術初段)でも手首を捻られました
22より 田中が持っていたのは田中の持ち物ですか?
YES?
田中はマジックを披露したら、腕を捻られてネタがばれちゃったので恥ずかしくて二度と道場に行けませんか?
NO
他の猛者達も田中と同じ物を持っていましたか?
YES [良い質問]
田中は稽古をつけてもらう為に、お金を払おうとしましたか?
NO
さしゃ子はドアノブと田中の手を見間違えましたか?
NO
さしゃこはモギリ担当ですか?
YES? 惜しい! [良い質問]
田中の持っていた整理券が使えないものだったので、さしゃこは少し怒って捻りましたか?
YESNO! 整理券は使えます! [良い質問]
田中の服装は場にそぐわないものですか?
NO
「では、この扉の向こう側でお待ちください」と言われ、まだ待つんかい!と絶望しましたか?
NO 通されませんでした
絶望の原因はさしゃこの行為によって田中の中で背徳流柔術の株が落ちたことですか?
NO
田中は騙されましたか?
NO
田中は幼児ですか? [編集済]
NO 柔道三段の幼児…
さしゃこは鍵を持っていましたか?
NO
瞑想しすぎて寝過ごしちゃった?
NO それどころか…
田中は整理券の番号の「9」を「6」と見間違えていて、さしゃこさんに整理券を持った手ごとひねられ、「逆さまですよ」と言われて、絶望しましたか? [編集済]
YES 正解です! [正解]
111611番目かと思ったら、119111番目だったので、あと7500番もあって、まだまだ待たないといけないと気づき、絶望しましたか? [編集済]
YES [良い質問]
、196番の方 入られよ!
やっと自分の番が来た。田中は整理券を手に道場に向かう
入口にいる女性門下生に整理券を渡そうとするとその手首を捻って上下を反対にし一言
さしゃこ『この整理券の番号は196では無く961です。順番はまだですよ』
逆に見ていたのか・・・って確か田中が来た時 番号は180後半だった。そこから三時間は待ったぞ!
どう考えても今日中に自分の番が来ない事を知った田中はひとまず帰ることにしたのだった
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