回 皆様には派生小説( デリベーション・ノベル)を作成して頂きます
作り方
出題者である私が書いた話の続きを書いて貰います
例えば三名の方に書いて頂いたとして更にその続きを書いて頂きます。そして更にその続きを・・・
それを六日間続けます
七日目にどれかの話のオチを書いて頂きます
八日目にどのオチが一番良かったかをミニメにて投票して頂きます
それ以外にも色々ルールは御座いますが分からないことは雑談欄にて承ります
【参加ルール
壱、自分の話の続きは書けない(必ず第三者の話を挟む)
弐、書き込む時は冒頭に『⇒8番の続き』の様にそれがどのはなしの続きかを書き込む
参、この問題に参加した人は無条件で自分の名前を話に使われます(自分の名前が撲られようと○○れようと恨みっこ無し)】
では小説の始まりを書きます(これの続きを書く時は『⇒始まりより』と記入して下さい)
お爺さんが竹取りに来ると金色に光る竹があった
では宜しくお願いします
⇒始まりより
お爺さんはこれは村おこしになると、町長の元へ山道の整備を相談しに行きました。
[編集済]
3 12 に続く [編集済]
⇒始まりより
大事に育てていた竹林が激しく燃えていた。
お爺さんは慌てて火を消そうと近づきますが
6 29 に続く [編集済]
⇒1番の続き
しかし町長は相手にしてくれません。
夢でも見たのだろうと笑うだけです。
お爺さんは光る竹を取りに山道を登っていると
9 30 に続く [編集済]
⇒始まりより
お爺さんが竹を斬ってみると、中には光を放つ球状の物体がありました。
26 28 31 に続く [編集済]
『⇒始まりより』 その隣には、銀色に光る竹があった。お爺さんは驚いたが、
7 10 32 に続く [編集済] [良い質問]
⇒2番の続き
何者かによって射殺|ω゚`)▄︻┻┳═一されてしまいました
8 33 に続く [編集済]
⇒5番の続き
両方とも取らず湖に捨ててしまいました。
それを見ていたカメオは・・・
15 34 に続く [編集済]
⇒6の続き 射殺した男は「フッ、竹やぶ焼けた、ってか。」 とクールに歩き出します。
11 35 に続く [編集済]
→3の続き
音速で自らの体を削りながら飛行する豆腐がありました。
しめたと思ったおじいさんは……
25 36 に続く [編集済]
⇒5の続き
どちらも硬すぎておじいさんの古びた斧では歯が立たない!
16 37 に続く [編集済] [良い質問]
→8の続き
男が去った後、お爺さんが倒れている場所の竹が
再び金色の光り輝きはじめ・・・
13 に続く
⇒1の続き
町はにわかに沸き立ち、たちまち道路を完成させて、怪しげな服に身を包んだ科学者・海苔子がやってきました。
[編集済]
17 に続く
→11から 特に何事もなかったかのように消えてしまった。 現実は非常である。 しかし、数日後・・・・
14 に続く
⇒13の続き
今度は倒れているお爺さんの体が光り始めた。
18 に続く
→7より
金と銀の竹に近づいた。
なにか小さな音が聞こえる。
「…会話してるのか?」
耳を済ませると…
24 56 に続く [編集済]
→10の続き
「こんなクソ斧いるか!」と斧を湖に投げ捨てる。
すると、女神が現れて
19 に続く [良い質問]
➡︎12から
海苔子は言いました。
「すぐに竹を手放しなさい。その竹はすごく危険だ。私が預かろう」
44 に続く
➡︎14から
するとなんとお爺さんが生き返った!
おじいさんは打たれたことに気づいて無かったようで、何事もなかったように帰ろうとした。
その時、辺りの竹林の竹が全部枯れていることにお爺さんは気づいた。
そしてお爺さんは………
20 に続く
⇒16の続き
女神アマレットの頭には斧が刺さっていました。
お爺さんはガクガクブルブル震えました。
21 23 39 に続く [編集済] [正解]
⇒18の続き
「やれやれ。何だか不思議な夢を見た様だ。キツネに化かされたのかね?」
お爺さん山を降りて町に戻ってきます。
町は不思議な静寂に包まれていました。
不思議なことに町は竹がたくさん生えていました。
自宅に帰ると家の中にもやはり一本の竹が生えていました。
22 に続く
➡︎19の続き
女神アマレットは顔を赤くし、「私に傷をつけるとはなんたる無礼者!恥を知りなさい!」と叫んだ。
すると湖から(゚д゚)の顔をした怪物が現れた!
こいつは村に伝わる伝説の人食い妖怪、「くいまこ」ではないか!
42 に続く [良い質問]
→20の続き
おっさんが不思議に思ってると、竹が勝手に二つに割れ・・・中からは悪魔が飛び出してきた!
それに呼応するように、町中の竹から悪魔が飛び出してきた・・・
27 に続く
⇒19の続き
おじいさんの震えは大地を揺るがし、マグニチュード7の大地震を起こした。
今日の晩御飯は巨大ナマズのから揚げでしたとさ
→15より
「ダルさん、いい加減ツーシーム教えてくださいよぉ」
「いやいや、おめぇのほうが調子いいだろ!嫌みか?」
「そんなわけないですよ!アスレチックとかにフルボッコとかされてマジダセェwとか、これっぽっちも思ってませんって!!」
「いや、絶対思ってるだろアホがぁぁぁ!!」
「勝手に入ってくんなよぉ!正創に帰れぇぇぇ!!!」
ドガシッ!!
「あべしっ!!」
「ぐはぁ!!俺川崎なのに・・・」
「「知るかボケナスがぁぁ!!!」」
「・・・やれやれ。ん?まだ会話が聞こえてくるが・・・」
[編集済]
返事が無い・・・ただの屍のようでしたとさ
⇒9の続き
斧を投げつけて、見事に撃ち落とした!が、余計なことをしたせいでその豆腐がこっちに向かってこれまた音速で落ちてくる!
ま、しょせんは豆腐なので美味しく頂きましたとさ
⇒4の続き
光る球体は、ガラスの球殻の中にフィラメントが封入されている。
つまり、豆電球である。
しかし、不思議な事に電源が見当たらない。
豆電球は単体でピカピカと輝いておった。
51 に続く
⇒22の続き
数居る悪魔の中で最も大きな身体を持った者がお爺さんに近寄る。
悪魔のボスだろうか?
「町の者どもの清き心が、貴様が生き返るための力に変換されたのだ。
だが清き心を失った町の者どもは悪魔に成り果ててしまったようだなぁ?クックック・・・」
38 に続く
→4番の続き
お爺さんは恐る恐るその球体を手に取ってみました。
すると、あら不思議、その球体はとても軽く、仄かに暖かく感じられました。
これはきっと何か尊いものが宿っているに違いないと、
お爺さんは大切に抱えて・・・
49 に続く
⇒2の続き
「何やってんだ!!そんな装備ではアンタまで焼け死んじまう。気持ちはわかるが、今消防ヘリが向かってる所だから大丈夫だから」と、
村人その1は爺さんを羽交い絞めにして制止した。
57 に続く
⇒3の続き
熊さんに出会ってしまいました。
「お爺さん、早く逃げるんだ!!」と、叫ぶ熊さん。
お爺さんは訳もわからず、一目散に逃げました。
59 に続く
⇒4の続き
その物体から手足が生えてきました。
気持ちの悪い虫みたいです。
55 に続く
⇒5の続き
その奥には青白く輝く竹が、右斜め奥には赤黒く輝く竹があったので、
ここは呪われているのでは思い始めた。
58 に続く
⇒6の続き
昔お爺さんと呼ばれていたモノに蟻が集ります。
蟻はそれを噛み切りせっせと肉団子を作ります。そしてせっせと巣へ持ち帰ります。
何度も何度も飽きる事無く・・・。
お爺さんは死んだのか?いえそんなことはありません。皆さんの心なのかで永遠に・・・
⇒7の続き
自然破壊の現場の撮影成功と喜びました。
カメオは過激な自然保護活動家だったのです。
64 に続く
⇒8の続き
が、何者かによって射殺|ω゚`)▄︻┻┳═一されてしまいました
[編集済]
41 52 に続く
⇒9の続き
削れた豆腐を持って帰り、ネギと鰹節と茗荷のトッピングが選べる豆腐専門店を開店する事にしました。
しかし財布を忘れて愉快なtsunaさんでしたとさ
⇒10の続き
「お困りですか?私どもにお任せ下さい!」と甲高い声の高田という男がどこからとも無く現れた。
[編集済]
63 に続く
⇒27の続き
お爺さんは言いました。
「善がなくなり悪だけになったら、悪の中で善悪に分かれて結局善悪は永遠になくなる事はない。そういう安易に善悪で分けるのはどうかと思う」
一番大きな悪魔は老人の言葉に(´・ω・`)ショボーンとしました。
「(´・ω・`) あ、悪だよね?」
悪魔達の声援が飛びます。
「負けないでー」「頑張れー!」「悪(アク)いよー!」
お爺さんは容赦無く言いました。
「後、善悪と関係なく勝つのは強い方じゃからな?」
全長10〜12.2cmのコロコロしたサッカーボールみたいな悪魔達は寄り集まってヒソヒソと話し出しました。
「(´・ω・`) え?」「(´・ω・`) マジで?」「(´・ω・`) ヤバくね?」「(´・ω・`) おではどっち?」「(´・ω・`) 鼻水出てるよ。チーンして」「(´・ω・`) 民主主義的に話し合いで決めましょう」
「「「異議なし!」」」
悪魔達は話し合いを始めました。
[編集済]
46 に続く
⇒19より いや、実際にはお爺さんが震えているのではない。脳天に斧が刺さり、瀕死状態の女神アマレットの視界がブルブルと激しく揺れ動き、アマレットの視界でとらえているお爺さんがまるで震えている様に映っているのだ。 やがてアマレットは脳天から左右真っ二つに割れ、中からキャラメルコーンのピーナッツが6粒出てきた。
40 に続く
⇒39の続き
ピーナッツはそれぞれ違う方向へ飛んで行った。遥か彼方へ...
おじいさんは、6つのピーナッツを集めるための旅に出た。
54 に続く
→35より(指示数字間違えた。)
(゚д゚)ジュルリ…
通りすがりのMAKOさんがよだれをたらす音が遠くから聞こえた。
[編集済]
69 に続く
⇒21の続き くいまこは女神アマレットを食べちゃいけないんだろうなーと薄々感じつつ食べてしまいました。 モグモグモグモグ [編集済]
43 に続く [良い質問]
⇒42の続き
女神の力を手に入れたくいまこは、"食神"ソウルイーター・マコリオン という中二臭い名前の神に進化した。
45 に続く [良い質問]
⇒17の続き
おじいさんはそれを断固拒否し、海苔子を追い返した。
月日は流れ、輝く竹はぐんぐんと成長し...
とうとう月へと到達した竹の中からすっかり成人したかぐや姫が・・・彼女は一歩たりとも地球の土を踏む事無く実家へと返品されたのでした
⇒43の続き
そんな時、どこからともなくマコリオンの元へ飛んでくる物体が・・・。
とーふだ!村の危機を幾度となく救ったといわれる伝説のとーふではないか!
音速で飛んできたとーふはマコリオンの頭に直撃!
そしてマコリオンは・・・・
47 に続く [良い質問]
⇒今度こそ38より
「異議有!」
お爺さんがそれに大声で待ったを掛けた。
「そうやって数の利で少数の意見を淘汰するというのは、それこそ悪ではないのか?」
それに対して悪魔たちは…。
悪魔『そんなことはない』後は話も聞かずに殴り続けるのでした
⇒45より
(#゚д゚)
いてっ!
豆腐?
何なのです!
しかも飛んでくるとかぶきみなのです!
食べたくないのです!
ポイするです!
とまくし立てて、とーふを捨ててしまった!
48 に続く [良い質問]
⇒47の続き
食べ物を捨てるなんてとんでもない!!!
とーふはマコリオンの口に無理矢理in
でろでろでろでろでろでろでろでろでーろん♪
マコリオンは呪われた。
「(;゚Д゚) く、苦しいのです。オエー」
マコリオン→くいまこは、女神アマレットと純白の斧を吐き出した。
50 に続く [良い質問]
⇒28より
抱え込んでそれから三日三晩、飲まず食わずでその玉を抱えた。
67 に続く
⇒48の続き
女神アマレットは残念ながらほとんど溶かされ、液体となって出てきた。
が、やはりそこは神。
その液体はまばゆい光に包まれ、元の女神アマレットの姿に...は戻れなかったが、とりあえず謎の生物として復活した。
53 に続く [良い質問]
⇒26より
よくよく辺りを見渡してみると、電球が出てきた竹の根元には、
筍…ではなく、電源と思われるバッテリーがたくさん生えていた。
61 に続く
⇒35の続き
おじいさんを射殺した男を射殺した男は、
「え!?これエアガンだぞ!?中身ただのBB弾だぞ!?」
とオロ((´o`;))オロしながら逃げて行きました。
が、何者かによって射殺|ω゚`)▄︻┻┳═一されてしまいましたとさ
→50より
BB先生llll(。i _ i。)llll「それでもマコは、食神の力を失っていませんでした。
アマレットは失われた肉体の代わりにマコの体を手に入れるため、また、マコはアマレットの味をふたたび味わうために長きに渡る戦いを始めるのでした。
これが後の竹取り物語の起源とされる、【武盗り戦役】です。なにか質問ありますか?」
62 に続く [良い質問]
→40より
「ピーナッツ探すの?」
誰かが呟く。
そんなとき一匹の犬が現れた!
[編集済]
話をする犬だ!犬を見世物小屋に売ったお金で楽しく暮らしましたとさ
⇒31より
キャーΣ(・ω・ノ)ノ!
お爺さんはたいへん驚きました。
虫のようないでたちをしていますが、どことなく無機質で、普通の生き物とは違うような気がします。
玩具やカラクリの類だろうか?
お爺さんが不思議がっていると、謎の物体が語り掛けてきました。
謎の物体『アホガミール・・・』お爺さんは謎の物体を地中深くに埋めて何もなかったように帰って行きましたとさ
⇒15より
「我等に相応しき主はいつ現れるのか。」
『・・・判りません。私たちには、今はただ、待つことしかできませんから・・・』
「そう言い続けて幾年が経ったのか。我はもう待つのは飽きた。自由になりたい。この狭き世界を飛び出し、広き世界へと羽ばたきたい。」
『お気持ちはとてもよく解ります。でも・・・私たちには待つことしかできないですから。大丈夫、きっと、もうすぐ。もうすぐです。』
5000年後『まだですかの・・・?』『もうすぐじゃ・・・』いつまでも いつまでも待ち続け、ましたとさ
→29の続き
しかし、何としてでも一刻も早く竹を助けなければならない理由が
お爺さんにはあったのです。それは・・・
60 65 に続く
→32の続き
突然、背後に気配を感じて振り返ると、
何とも可愛らしい少女が、立っていた。
「その通りなのです。この中の一本は呪われているのです。
どれが呪われた竹か知りたいですか?教えてあげるのですよ。」
と、少女は言う。
しかし、
既に全ての竹は割られた後でした・・・おしまい
→30の続き
逃げながらお爺さんはふと思いました。
待てよ、熊(通称熊・本名熊吉)の奴は嘘つきで有名な業突張りだ。
もしや、あの光る竹を・・・熊の奴め!
熊は熊でも大熊猫(パンダ)だった為血狩る竹は食べられていましたとさ
⇒57の続き。
おじいさんは竹の中にご飯を詰めて炊飯中だったのです。
晩御飯がなくなったおじいさんは咽び泣きます。
そのわけは・・・
ご飯が・・・美味しかったからでした!次からこうしようと決めたお爺さんでしたとさ
⇒51の続き
「気づいてしまったんですね…」
おじいさんの背後に1人の影か現れます。
それは単なるお爺さん自身の影でしたとさ。おじいさんは腹話術の名人でしたが妻も友達もいないので一生淋しく暮らしましたとさ
⇒53の続き
(゚Д゚)/ 「ハイ!先生!質問です!話の展開が投げっぱなしジャーマンっぽいです!金銀の竹はどうなったんですか?」
llll(。í _ ì。)llll「…では、話を続けましょう。」
66 に続く [良い質問]
⇒37の続き
「切りたいのに固くて切れない。そんな時は!水平思考!
斧じゃなくて竹の方を柔らかくしましょう。
この不思議な粉を竹の表面に塗りますと~
気持ちよくなってきます・・・そして目覚めると・・・警察病院でした。あの粉まさか麻やk・・・
⇒34の続き
カメオの写真は話題となり、
湖には、金の竹と銀の竹を引き上げようとする大勢のダイバー達が
毎日訪れるようになりました。
しかしどんなに探しても、誰もそんな竹を見つけることはできません。
まあ全ては最初のお爺さんの妄想ですから当たり前ですね
⇒57の続き
「この竹の根っこは地球の中心、マントルまで伸びているんじゃ。根の表面には耐火性があるが、他の部分、つまり地上に出ている部分と根の中心はよく燃える。あの竹が燃えると、その根っこが導火線となって地球の中心まで火が届き、大変なことになる!」
よく意味はわからないが、何か大変なことが起こることだけは理解した周りの人々は騒ぎ出した。
しかし何も起きませんでしたとさ
→62より
llll(。í _ ì。)llll「その時の金の竹はマコが、銀の竹はアマレットがそれぞれ手にしました。そしてそれぞれ、竹を天高く掲げ…」
[編集済]
68 に続く [良い質問]
⇒49より
増えすぎた美味しそうな○○みんを売りに来た旅人が目の前を通り過ぎても、
音速で空飛ぶお豆腐を全力で追いかける猫が倒して行った海苔の瓶が転がってきても、
魔女を狩るハンターがお弁当に用意したツナサンドを犬が咥えてきても、
テスト中のダルがBB弾でスライムを狙い撃つ流れ弾が飛んできても、
カクテル片手に荒ぶる上機嫌な女神が悪魔をヒールで踏みつけていても、
じっと動く事さえ我慢して、その球体を抱え続けました。
しかし、球体の光は徐々に輝きを失い、ほんのり暖かかった温もりも無くなり
四日目の朝、とうとう只の冷たい仄白い珠になってしまいました。
それでもお爺さんは大切に大切に、珠を抱えていましたが、
七日目の朝、珠を竹に返すことに決めました。
てっきり何らかの御利益があるものと思っていましたので
残念に思いながらも、竹にお返しできるならお返ししようと思ったのです。
金色に光っていた竹に、珠を戻そうとして竹を覗き込んだお爺さんは
その場に座り込むと、「すまんかったぁ!」と号泣し始めました。
竹の筒の底には、たった一言、書かれていた文字がありました。
「要冷蔵」
END
[編集済]
ちゃんちゃん!
⇒66より
斧を湖に捨てたお爺さん(。í _ ì。)に矢のように放り投げました。
竹は雨のように大量にお爺さんに降りかかると身柄を拘束しました。
ちょうどこんな感じに→llll(。í _ ì。)llll
金銀と竹は罪人を閉じ込めておくには打って付けな『檻』でした。
なぜなら壊れないからです。
そしてこの竹には女神アマレットの匂いが付いておりました。
つまり呼んでしまうのです。
かつて女神アマレットを狙い円環の理を奪い世界の根源を変革した張本人
"食神"ソウルイーター・マコリオン を呼んでしまうのです。(くいまこ?それは世を忍ぶ仮の姿・・・)
(゚д゚)「それで?その先はどうなるのですか?」
llll(((。í _ ì。)))llll「し、知らない・・・その先なんて・・・」
(゚д゚)「だって『その先を知ってる人なんて』いないから。ですよね?」
llll(°rд°)r (((。í _ ì。)))ヤメテ~llll
そして跡には金と銀に光る竹だけが残りました。
するとそこへ不思議そうに竹に竹に近づく人影が・・・
⇒問題文へ戻る。(END)
[編集済]
解説へGO! [正解]
⇒41より 今日も村は平和です。(END)
めでたしめでたし
⇒23から
大地震の後にはただ一人の少年が生き残った。
それは、yu-という勇者の末裔であった。(そこ、yu-だけにとか言わない!)
女神のせいで滅びた世界。もはや神は頼りにならない。
彼は世界を再生するために旅に出た。
生き残った他の生物(+犬とか魔法使いとか豆腐(?)とか)とともに、引き裂かれた物語を一つに戻すため‥‥‥
~デノベーション・ノベル(引き裂かれた物語)~
ご愛読ありがとうございました!アザゼル先生の次回出題にご期待ください!(END)
[編集済]
蜜柑★
様長らくお待たせしました。結果発表です!
完成した物語はこれです!
お爺さんが竹取りに来ると金色に光る竹があった
その隣には、銀色に光る竹があった。お爺さんは驚いたが、どちらも硬すぎておじいさんの古びた斧では歯が立たない!
「こんなクソ斧いるか!」と斧を湖に投げ捨てる。
すると、女神が現れて女神アマレットの頭には斧が刺さっていました。
お爺さんはガクガクブルブル震えました。
女神アマレットは顔を赤くし、「私に傷をつけるとはなんたる無礼者!恥を知りなさい!」と叫んだ。
すると湖から(゚д゚)の顔をした怪物が現れた!
こいつは村に伝わる伝説の人食い妖怪、「くいまこ」ではないか!
くいまこは女神アマレットを食べちゃいけないんだろうなーと薄々感じつつ食べてしまいました。 モグモグモグモグ
女神の力を手に入れたくいまこは、"食神"ソウルイーター・マコリオン という中二臭い名前の神に進化した。
そんな時、どこからともなくマコリオンの元へ飛んでくる物体が・・・。
とーふだ!村の危機を幾度となく救ったといわれる伝説のとーふではないか!
音速で飛んできたとーふはマコリオンの頭に直撃!
そしてマコリオンは・・・・
(#゚д゚)
いてっ!
豆腐?
何なのです!
しかも飛んでくるとかぶきみなのです!
食べたくないのです!
ポイするです!
とまくし立てて、とーふを捨ててしまった!
食べ物を捨てるなんてとんでもない!!!
とーふはマコリオンの口に無理矢理in
でろでろでろでろでろでろでろでろでーろん♪
マコリオンは呪われた。
「(;゚Д゚) く、苦しいのです。オエー」
マコリオン→くいまこは、女神アマレットと純白の斧を吐き出した。
女神アマレットは残念ながらほとんど溶かされ、液体となって出てきた。
が、やはりそこは神。
その液体はまばゆい光に包まれ、元の女神アマレットの姿に...は戻れなかったが、とりあえず謎の生物として復活した。
BB先生llll(。i _ i。)llll「それでもマコは、食神の力を失っていませんでした。
アマレットは失われた肉体の代わりにマコの体を手に入れるため、また、マコはアマレットの味をふたたび味わうために長きに渡る戦いを始めるのでした。
これが後の竹取り物語の起源とされる、【武盗り戦役】です。なにか質問ありますか?」
(゚Д゚)/ 「ハイ!先生!質問です!話の展開が投げっぱなしジャーマンっぽいです!金銀の竹はどうなったんですか?」
llll(。í _ ì。)llll「…では、話を続けましょう。」
llll(。í _ ì。)llll「その時の金の竹はマコが、銀の竹はアマレットがそれぞれ手にしました。そしてそれぞれ、竹を天高く掲げ…」
斧を湖に捨てたお爺さん(。í _ ì。)に矢のように放り投げました。
竹は雨のように大量にお爺さんに降りかかると身柄を拘束しました。
ちょうどこんな感じに→llll(。í _ ì。)llll
金銀と竹は罪人を閉じ込めておくには打って付けな『檻』でした。
なぜなら壊れないからです。
そしてこの竹には女神アマレットの匂いが付いておりました。
つまり呼んでしまうのです。
かつて女神アマレットを狙い円環の理を奪い世界の根源を変革した張本人
"食神"ソウルイーター・マコリオン を呼んでしまうのです。(くいまこ?それは世を忍ぶ仮の姿・・・)
(゚д゚)「それで?その先はどうなるのですか?」
llll(((。í _ ì。)))llll「し、知らない・・・その先なんて・・・」
(゚д゚)「だって『その先を知ってる人なんて』いないから。ですよね?」
llll(°rд°)r (((。í _ ì。)))ヤメテ~llll
そして跡には金と銀に光る竹だけが残りました。
するとそこへ不思議そうに竹に竹に近づく人影が・・・
⇒問題文へ戻る。
一番沢山の票を獲得したのは天童 魔子さんでした!
皆様 沢山の投稿及び投票ありがとうございました!またどこかでお会いしましょう!
合言葉はそう! オレ達の物語はまだ始まったばかりだぜ!
(アザゼル作) ある日、天童さんとびーさんが二人仲良く歩いてました
(さしゃさん作)
天童さんはリュックを背負って、笑顔でびーさんに話しかけながら歩いていましたが、
びーさんはリュックを大事そうに抱えてうつむき加減で歩いていました。
(天童さん作)
リュックの中には死体が入っていた。
他愛無い口論からケンカになり偶発的に殺人を犯してしまい
天童さんに頼んだところ喜んで隠蔽に協力してくれました。
(tsunaさん作)
「でも、どうやったら殺人を隠蔽できますか?」ブルブル震えるびーさん。
「死体を透明にすれば、良いのです」天童さんはあっさり解決方法を見つけだしました。
「さあソレをもってバスルームに行きなさい。」びーさんは天童さんの言われるがままソレを持ってバスルーム行きました。
バスルームに着くと天童さんは包丁を差し出し「まずは肉を削ぎ骨と分けなさい」
天童さんの言葉に、魅了されているびーさんは言われるがまま、ノド元に刃物を突き立てました。
どす赤黒い液体がだらだらと流れます。あたりに鉄の臭いが充満してきましたが、びーさんには判りません。
突き立てた包丁を手前に倒しました。その時、空気が漏れ>「げぇ~」と蛙の泣き声の様な音がしましたが、びーさんには聞こえません。
首が半分胴から離れました。
天童さんは怒りました。
「先ずは腹を割いて内臓を取り出すのです!!そんな常識も知らないのですか!!」
天童さんはびーさんのわき腹を蹴り上げました。
「ゴメンなさい」びーさんはひたすら謝りました。
しかし、天童さんはわき腹を蹴るのを止めません。
天童さんに蹴られながらびーさんはわき腹に包丁を差し込み、アバラの方へ切り進めました。
「判れば良いのです」天童さんは蹴るのを止めました。
アバラに到達する頃には、黄色くヌメヌメした脂肪のせいで>包丁は切れなくなりました。
(とーふさん作)
びーさん「llll(。i _ i。)llll ふぇぇえん!もうこの包丁使えないよー」
天童さん「(;゚Д゚) Oh…こいつは弱ったのです」
バーン!!
その時扉をぶち破り、煙の中から1人の男が現れます。
アザゼルさん「皆さんは『死体を解体したら、包丁が切れなくなって困ったわ』なんて事ありませんか?」
2人「llll(。i _ i。)llll (゚Д゚) !!!」
アザゼルさん「そんな貴方にオススメしたい商品がこちら!『タラバ蟹型全自動解体マッスィ?ン カニバル君』です」
(V)`・A・´(V) ヤッタルデ
おおおお(謎の歓声)
アザゼルさん「カニバル君は独自の特許で調合された特殊な薬物を分泌する悪魔生命体。使い方は簡単!カニバル君に処理したい死体を食べさせるだけ!!カニバル君にどんな死体もたちどころに消化してしまいますっ!」
先ほどまでびーさんが散々苦労しても解体できなかった遺体が、カニバル君のハサミでチョキチョキ解体されてドンドン消化されていきます。
びーさん「す、すごい!もう身体が半分も残ってない」
天童さん「それに物凄く正確な動きなのです!全く無駄がないのです!」
アザゼルさん「更に残したい部分は自由に残せる機能付き!身体の一部だけ愛でたいけど他のパーツはいらないと言う人にもオススメ!」
カニバル君は死体の首を丁寧に残してテーブルに置きました。
その首には傷一つありません。
数々の臨床試験を乗り越えてきた実績が伺えます。
(V)`・A・´(V) エッヘン
天童さん「こ、これは凄いのです!」
びーさん「これならドンドン人を殺しても安心だね!」
首だけになったtsunaさんは心配そうな顔をします。
tsunaさん「(´・Д・) でも、これだけいいものだと、お高いんでしょう?」
アザゼルさん「はい。やはり、お値段は気になりますね」
tsunaさん「何とか安くならないかしら?」
アザゼルさん「はい…私達も今回様々な方にカニバル君を使ってもらいたいと思い…」
2人「llll(;。i _ i。)llll (;゚Д゚) ゴクリ」
アザゼルさん「メーカー小売価格は税込で9,860円!9,860円!」
2人「llll(;。i _ i。)llll (;゚Д゚) 安っーー!!」
びーさん「え?いいの!?本当に安いよ!」
天童さん「これは安いのです!沢山欲しいのです!」
アザゼルさん「電話番号は0666-11-0110。オマチガイノナイ様にご注意ください。番組終了30分以内にご注文頂いた方には更にカニバルちゃんを追加致します!」
天童さん「は、早く電話するのです!」
びーさん「えーと電話番号は」
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椅子に皮膚を縫い付けられたyu-さんは、恐怖しました。
しかし、縫い付けられた口からは微かな吐息しか出ませんでした。
さしゃさんはお手製の椅子から立ち上がると、赤黒く染まったテレビを見つめつつ受話器を取りました。
そして、とーふの欠片の付いた包丁を片手に呟きました。
「今番組やってた商品は、食べさせてからでも、クーリングオフできますか?」
さしゃさんは大層買い物上手であった。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。
グアニルさん がこの問題をGoodスープに認定しました。