青年の殺人は違法行為でしたか?
YES.実際に裁判で有罪判決が出ました。
青年ではなくても成立しますか?
YesNo.厳密にいうと青年でなくても問題は成立しますが、シチュエーション的には、青年でなくてはいけません。 [編集済] [良い質問]
他に重要人物はいますか?
Yes.誰に違法行為と判断されたかは重要です。 [良い質問]
問われた罪は殺人罪ですか?
No.重要です
現代日本でも成り立ちますか?
YesNo.トリックは使えますが、問題のシチュエーションは違います。
問題文は「男が、青年が殺人を犯そうとするのを妨害・抑制した」のではなく「男は青年を殺すのをやめた」という意味ですか?
No.
青年の殺人は未遂に終わりましたか?
No.男が罪に問われたため、殺人は妨害なく起きました。 [編集済]
罪に問われたのは「ある男」ですか?
Yes.
3より、違法行為と判断した人と青年は知り合いですか?
No.判断した側は青年の事を知っていましたが。
男と青年に血縁関係はありますか?
No.
戦争に行くのを止めたら国家反逆罪で有罪になりましたか?
No.
男がとめた時の殺人の相手と、青年が実際に殺人した相手は同一人物ですか? [編集済]
No.
違法だと判断したのは、絶対的な権力を持った人物ですか?
Yes?この組織は重要な役割を持っています。 [良い質問]
仇討ちますか?
No.
13より、その組織は青年が殺人をしようとしてることを知っていましたか?
Yes?厳密には、「しようとしてる」はNoです。組織としては、殺人をしてくれないと困ります。 [良い質問]
男は殺人狂の青年に罪を犯させないため、監禁したら「拉致監禁罪」で有罪になり、男が捕まってしまったため、青年は自由に殺人を犯しますか?
No.殺人は今回の1回のみです。止める方法は、説得をイメージしてます。
組織とは、秘密警察的な警察内アンダーグラウンドの過激組織ですか?
No.警察の一種ですが捜査一課などのような正当な組織です。
平和ボケした警察が、凶悪事件を待ち焦がれますか?
No.
青年の殺人を止めるために別の犯罪を勧めたので、教唆罪に問われましたか?
No.ある特別な理由により「止めること」が法に触れます。
非現実要素はありますか?
Yes! SFです。 [良い質問]
男は自分に死刑を執行しようとしている青年に、「実はお前の父親だ」と言って思いとどまらせますか?
No.20参照
タイムパラドックスを起こしましたか?
Yes!男は「それ」を起こしてしまったのです。 [良い質問]
時間旅行中の男は、歴史上の要人が暗殺される時間・場所に行き、暗殺を止めて歴史を変えてしまったので、歴史管理局に取り押さえられましたか?
Yes!正解です。 [正解]
男は過去の自分(青年)のところへ行って殺人を止めましたか?
No.
男はタイム・トラベラーだったために、(サラエボ事件は歴史を大きく変えるはずだったので)歴史を大きく改変した罪に問われた。
そして、時間の流れを守ることが仕事であるタイム・パトロール隊はサラエボ事件を無事、完了させた。
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