学生だが天国への案内人なんて副業を持ってるしがない学生だ
俺がこんな副業を始めたきっかけは、或る女との勝負に負けたからなんだが......
(割愛)
女「と、言うわけで。儂の出す問題にお前が答えられなければ儂の勝ち。先の役割を引き受けてもらうぞ
弥「いやいやいや、ちょっと待
女「こちらとて無償とは言わんのだ、今更引けぬぞ、さぁ。問題じゃ!
(ここから下が問題となります)
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或る村には、絶対に通ってはいけないとされる道がある。
しかし少年はそこを通った
なぜか?
【ウミガメ】
絶対に通ってはいけない道を通らないと目的地に行けませんでしたか?
yesno そもそも.... [良い質問]
通ってはいけない理由は重要ですか?
yes! 重要です! [良い質問]
現代日本で成立しますか?
yes します.....が身近といわれるとあまりないでしょうね
通ってはいけない道は物理的に通れない道ですか?
no 封鎖されてる訳ではないのです
わたる氏が結局女に敗れてしまった事は、この問題に関係がありますか?
no勝負は物語の設定となってます 問題はラインから下のみでお考え下さい
水平線以下の問題文に非現実要素はありますか?
no ありません
少年は人間ですか?
yes人間です
通った少年にダメージはありましたか?
no ダメージはありませんでした
少年はその道が「絶対に通ってはいけないとされている」ことを知っていましたか?
yes!知っていました [良い質問]
その道に賊が現れるから通ってはいけないけれど、少年は盗賊の仲間だから平気ですか?
no盗賊ません が考え方は良いですね(ミスリード注意 [編集済] [良い質問]
その道を通ったことにより少年になんらかの不利益が生じましたか?
no!むしろ...? [良い質問]
その道は、何かの言い伝えによって通ってはいけない道だと言われていますか?
yes!です 通ってはいけない類いの噂が流れていました! [良い質問]
少年は神隠しの言い伝えを聞いて、神隠しされたいと思い、その道を通りましたか?
noです あくまで後ろ向きな理由で入ったわけではありませんでした
子供なので好奇心から通りましたか?
no ちゃんとした理由がありました
少年は人目を逃れて誰かと会うためにその道を利用しましたか?
noですね
少年以外に複数人の登場人物がいますか?
yes!人数は3,4人という設定ですが1人以上存在すれば成立します! [良い質問]
『切り裂きジャックが出没する為通行禁止』の道を、少年は切り裂きジャック本人なので通りますか?
no切り裂きジャックますwww昨日のネタが響くとは....(ネタ良 [良い質問]
『関係者以外立入禁止』で、少年は関係者ますか?
no関係者です
少年と他の登場人物たちは「通ってはいけない」噂が流れた原因ですか?
no噂は大体一代前くらいにできたとお考え下さい
ボロボロのつり橋みたいに、近道だけど危険なルートとかですか? [編集済]
yes!ただし橋とかはなく普通の山道になります [良い質問]
心霊マニアな少年たちが「お化けがでるから通るな」と言われている道を通りましたか?
no, 道を通ったのは一人でした
とりあえず同行者やもう一人が生命の危機にあり、少年の蛮行により早々救出された感じですか?
no,同上ですね
少年は目的地に行くための手段としてよりも、 その道自体に目的がありましたか? [編集済]
no,目的地に対して使ったのではありませんでした
少年は、他の人達と一緒にその道を通りましたか?
no,そのときには一人でした
急斜面で危険なので通ってはいけないと知ってはいたが、少年はその山道の上から足を滑らせ、山道を転げ落ちましたか?
noですね、あと死人怪我人は出ません
少年がその道を通ったのは不可抗力でしたか?
yes!仕方なくその方法をとりました! [良い質問]
少年がその道を通ったのは一度だけですか?
yesですね、何度も使ったというのは苦しい設定になります [良い質問]
少年は誰かを追いかけていますか?
no!むしろ....? [良い質問]
普通のルートが封鎖されていましたか?
noですね
その道は危険なものが出没すると噂されていますか?
yesnoあってもなくてもいいですが本当に出没したりはしませんでした
少年は道を通るところを誰かに見せますか?
yesno!見られても見られてなくてもいいです!
少年は誰かに追いかけられていましたか?
yes!まとめられますか? [良い質問]
少年は道で何か試させられていますか?
noですね、特にそこで何をしたという事はなかったのです
その道は天国への道ですか?
noですw
少年は追いかけられている中、危険だと言われている道へ入り、ここなら来られないだろうと思いましたか?
yes!正解です! [正解]
少年は数人から追いかけられ、身の危険を感じていた。そのため、可能な限り早く村まで戻るためにその道を通りましたか?
なんだかすごい臨場感...!
放課後しつこく追ってくるいじめっこ達を撒くため、入ってはいけないと噂の道へ入った。
そこは整備されてない山道で、噂は崖や急な傾斜が多いからと大人達が適当な嘘で流したものだったが、それを知らないいじめっこ達はそこに入れなかった。
たまたま近くに住みその事実を知っていた彼は追っ手を振り切った上で無事に帰る事が出来たのである。
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