目次  

出題する際に  

出題するにあたって最も重視すべきことは・・・・・「参加者」です。
参加者がいなければどんな問題も、解いてもらえません。

その問題、複雑ではありませんか?  

新たなルールを作ったり、嘘の回数を増やしたりすると、問題は複雑になります。
複雑になった問題は参加者が著しく減少する恐れがあります。
「この問題は複雑ではないか」と掲示板などで事前に相談してみましょう。

問題形式の決め方  

作った問題の形式が分からないという方は、以下の基準に基づいて決めてください。

20の扉  

亀夫君問題  

ウミガメのスープ  

新ジャンル  

出題の際のジャンル選定の簡易フローチャート  

Q.◯◯を特定する事が目的のものですか? →YES 20の扉で出題しましょう
↓NO
Q.出題者は全ての情報を知っている状態で回答しますか? →NO 亀夫君問題で出題しましょう
↓YES
Q.YESNO関係ないで回答しますか? →YES ウミガメのスープで出題しましょう
↓NO
新ジャンルで出題しましょう

※例外もあります

出題の入力確認フォームの説明  

出題するにあたって以下のメッセージが出ます。  

出題時の注意点  

 

残酷描写の注意文表示  

残酷な描写の注意文は、問題一覧などには表示されず、解説が表示された時、
解説文の上だけに「残酷な描写がありますので、注意してください。」と赤く大文字で表示され、解説の本文まである程度改行されます。

問題文が以下の点に当てはまるものの場合、毎回必ずこの注意文を表示させてください。
・流血を伴う暴力およびそれに類する行為の描写があるもの。

その他にも、自分で残酷描写だと判断した場合に使ってください。
過去の問題に該当する問題がある場合にもこの注意文を表示させてください。

出題画面で「グロテスクな描写がある場合は必ずチェックしてください。」にチェックを入れて下さい。
忘れた場合等は「グロ注意表示」ボタンをクリックして下さい。

削除対象について  

投稿された問題の「強制修正」「問題削除」対象となるのは、以下の通りです。
・他者の権利やプライバシーを侵害する物。
・性的表現のある物、及び性的な物と思わせるような表現。
・有害なプログラム・スクリプト等を含む物。
・宣伝だけが目的の物。
・質問が長期間一つも無く、出題者の参加者呼び込みが積極的で無い物。(警告→削除となります。)
・その他、管理人が不適当と判断した物。

他者の権利を侵害する物については、以下の項目が対象になります。
・マンガやアニメなどに関するストーリー、設定、名前の使用。
・他所ですでにある他人の作った問題の転載。
・他人の著作物である文章(引用を除く)の転載。
・他人の著作物である画像(挿絵)の転載。

問題文や質問・回答の一部分だけが対象の場合は「強制修正」となり、修正しきれない場合は「問題削除」となります。

削除対象はこれからも改正していきます。  

削除対象には違反していないが、不適切な問題があるという報告や、
削除対象に該当するが、これは不適切では無いという報告など、
削除方針の改正案があれば問い合わせにて受け付けています。

現時点の方針は、削除対象に該当する問題が「修正不可能(その要素が問題の要となっている場合や、
複数の質問にその要素が混じっている状態)」の場合に、削除を行います。

迷宮入りについて  

「質問の最後の回答から、2週間経過した問題」は迷宮入りとなり、
自動的に解説が出て、出題出来なくなります。

 

投稿制限について  

新規登録後3日間、さらに質問者として参加していなければ出題することはできません。
1ユーザーにつき、未解決状態を同時に出題できるのは2つまでです。

 

投稿規制について  

問題が迷宮入りになってしまった出題者は以後、無期限で問題を投稿できなくなる「投稿規制」措置がとられます。
やむを得ない事情などの特別な理由がある場合には、「問い合わせ」にてその理由を書き解除申請を行ってください。
別のユーザーが規制されたユーザーと同一人物だと分かった場合は、その別のユーザーも投稿規制措置を取らせて頂きます。

 

非公開について  

非公開にした場合は「出題者コメント」などで必ず理由を書きましょう。

「めんどくさいから」などの理由で非公開にした場合は、参加者に「次も非公開にされるかもしれない」と思われ、参加する人が減少します。

誤字脱字、ルールの変更の場合は非公開にせずに問題をやり遂げてください。


未解決の非公開について。

ウミガメは質問数が0の場合、未解決でも非公開にできますが、20の扉と亀夫君問題は未解決では非公開にできません。

 

解説が消えるエラーについて  

対処法  

対処としては解決前にその画面のウインドウを複数個開いておき、 そしてその内の一つで≪問題解決≫します。
出てきた解説の文章に不備が有った場合、予め開いておいたウインドウの開設を編集し≪解説を編集≫ボタンを押すと
これで解説が編集されますので、タグを消すなどの対処が可能です。


トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS