ウミガメのスープ

突然の訪問

作者: namidame

男は、自分の作った商品を売り込むためにとある資産家の元を訪れた。
資産家は商品に興味を示し、その商品に問題がないことが確認出来たら、研究資金を出すことを約束した。
しかし、確認できたにも関わらず、資産家は資金を出さなかった。

一体、何故だろうか。

※元ネタあり

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

男が研究すると資産家にとって悪いことがありますか?

No

いいえ

資金ではなく現物給与でしたか

No。資産家は資金提供をするつもりでした。

はい

資産家は生きていますか?

Yes

はい

その商品に問題はありませんでしたか?

Yes。問題は一切ありませんでした。

いいえ

問題はなかったものの機能が駄目でしたか?

No.男の研究結果通りでした。

「商品に問題がないこと」とは、安全面での話でしたか?

YesNo.安全性も含め、男の研究通りに作用するかどうかです。

はい

資産家は何らかの理由で資金提供できなくなったのですか?

Yes.資産家の心に大きな変化がありました。

いいえ

特許制度は関係ありますか?

No

はい

登場人物は研究している男と資産家の二人だけですか?

Yes

いいえ

研究資金を出すということは、商品はまだ完成型ではないですか?

No.申し訳ありません。研究資金と言うよりは世に出すための資金とお考えください。申し訳ありません。

いいえ

商品には、いくつかの使用用途がありますか?

No.それを使う際にはほぼ全員が一つの行動を取るでしょう。

いいえ

資産家は商品を独り占めしようと思いましたか?

No

はい

作った商品は特定が必要ですか?

Yes.特定の必要ありです。大幅に答えに近づきます。

商品は現実に存在するものですか?

YesNo.商品自体はあります。しかし、その研究結果は現代では起こり得ません。

いいえ

作った商品とは、兵器に分類されるものですか?

No

いいえ

資産家が男に資産提供を約束したのは、飲みの席でのことですか?

No

いいえ

資産家は別の人の商品に興味を示しましたか?

No.間違いなく男の持ってきた商品に興味がありました。

はい

男の作った商品は世の中に役に立つものでしたか?

Yes!とても重宝します。

はい

資産家が研究資金を出さないことによって男に損失はありましたか?

Yes.本来ならば、男は大儲けできたでしょう。しかし、男は不運でした。

いいえ

男の作った商品は自立的に動きますか?

No!

いいえ

資産家はなんらかの理由により研究結果が気に入らなくなりましたか?

No.気にいらなくなったのは研究結果ではありません

いいえ

資産家は男が嫌いになった?

No!!嫌いになったのではなく…?

いいえ

男は資産家から研究費用以外の名目で資金を貰っていますか?

No.男の持っている商品は自分の力(財力含め)のみで作りました。

いいえ

資産家は男を好きになってしまいましたか?

No

いいえ

資産家は女性ですか?

No

いいえ

バウリンガルみたいに思ってることが分かるものを研究してました?

No!!ですが、精神に関することという点で近いです!

いいえ

男が作ったものは嘘発見器ですか?

No!!

はい

資産家は自分の身に危機感を覚えたため断りましたか?

Yes.しかし、商品に対してではありません。

はい

その商品を使ったせいで資金が出なくなった?

Yes.資産家が商品の確認をしなければ資金は出たことでしょう。

いいえ

資産家には何か特殊な性癖が有りましたか?

No

いいえ

その資産以外の人が確認したとしても同様の結果でしょうか?

No!!その資産家だからこそ融資を断りました!

いいえ

資産家は何かやましいことをしていましたか?

No

はい

商品によってお金が大きく動きますか?

Yes?商品が世に出回ればこぞって買う人は現れるでしょう。

いいえ

商品は投げて使うものですか?

No

いいえ

商品は電気を動力としますか?

No

いいえ

資産家の事業内容は重要ですか?

No

いいえ

研究は犯罪利用可能ですか?

No.心を読めるなどではありません

いいえ

観賞用ですか?

No

いいえ

研究によって中毒性のある嗜好品から解放されますか?

No

はい

資産家は商品を確認したことにより男に対して恐怖心を抱きましたか?

Yes!!恐怖心と同時に、怒りを覚えました。

はい

ヒントより、商品は薬品ですか?

Yes!!!さらに言えば錠剤です。

いいえ

男に薬の効果が効きすぎたのですか?

No.男の思っていた通りの効果が出ました。

いいえ

薬は自白剤ですか?

No

いいえ

薬は惚れ薬ですか?

No

はい

薬は誰が飲んでも同じ効果になりますか?

Yes.

資産家は、独身でしたか?

物語の設定上、既婚としておきますが重要ではありません。

いいえ

商品を持ち込んだ時点で、男と資産家は、初対面でしたか?

No!!

はい

男と資産家は知り合いですか?

Yes!!

いいえ

男と資産家は友人ですか?

No.少なくとも資産家はそう思ってないことでしょう。

はい

男と資産家は学生時代の同級生ですか?

Yes!!

いいえ

50より、学生時代の二人の関係は良好でしたか?

No!!

はい

51より、学生時代、男は資産家をいじめていましたか?

Yes!!これで男と資産家の関係性は明かされました。

はい

薬の効果によって男が、学生時代に自分をいじめていた奴だと資産家がわかったので断りましたか?

Yes!!あとはそこから薬の効能を導けば正解です!

はい

核心薬の効果は記憶を思い出すものですか?

Yes!!それでは解説に行きます。

答え

男は、「昔あったことを思いだすことのできる薬」を研究した。自ら服用し、問題がないことを確認した上で資産家に売り込んだ。
資産家は言う。「本当に思いだすことができるのか?確認してからでないと資金は出せん。そうだな、うんと昔のことを思い出したい。それこそ自分が子どものころのことが鮮明に思い出せるように。」
男は、その頃のことが思い出せる量の薬を渡すことにした。それで、研究の資金を出してもらえるのなら安いものだと考えていたし、問題なく効果が出てくる自信があった。しかし、それがまずかった。資産家には

資産家は口を開く。「ああ、思いだしたよ。鮮明にな。しかし、資金は出せない。…ところで、私は子どもの頃いじめられていたんだ。そいつとはもう金輪際関わらないと決めていたんだ…。………そう、君だよ。」

— 出題三回目です。

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