努力、努力!
勉強、スポーツともに、何事にも手を抜かなかった。
男には夢があったのだ。
そしてついにその夢が実現しそうになった時、男は倒れてしまった。
だが男が目覚めた時、日々の努力は今日のためにあったのかと喜んだ。
状況を説明してください。
【参加テーマ:最近頑張ったこと】
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
入院したかった?
No!
日々の努力は今日の日のためにあった=夢が叶った、ですか?
Yes! そう捉えていいです。
男の夢は「倒れる」事によって実現されますか?
No!
男が目を覚ましたとき、目の前に美人天使を見ましたか?
No!…あれ? 解釈によってはYes?
男が倒れたのは地震の為ですか?
No!
男が喜んだのは、努力が当初の狙い通りに役に立ったからですか?
YesNo 当初の狙い通りでは……
男の当初の夢の内容はは、実は話にあまり関係ありませんか?
No! やはり関係はありますね
男は病気か事故で倒れましたか?
Yes!
男は死んでしまいましたか?
No!
男の夢は人を救う事ですか?
No!
登場人物は男一人ですか?
No!!
男の夢は意中の人に振り向いてもらう事でしたか?
No!!
男の夢は、女性にモテることにありましたか?
No!
男にとって、倒れてしまったことは想定外の出来事でしたか?
Yes!!
病院は関係ありますか?
Yes!
男以外の登場人物は一人ですか?
Yes!
男ga倒れてしまった
Yes!
男以外の登場人物のおかげで、男の夢が叶いましたか?
Yes!! 重要です!
男は死亡直前ですか?
No!!
他の登場人物は男が愛してる女性ですか?
Yes!!
男が倒れてから目覚めるまでに、長い月日が経過していますか?
No! 一日ほどです。
男は学生ですか?
YesNo!
男が目覚めた時、女性に看病されていましたか?
Yes!!
男はその病院で倒れたのですか?
No!
「プロポーズ」が関係ありますか?
No!
男は彼女にプレゼントを送るつもりでしたか?
No!
男はその病院に行ったことありますか?
No!
男は病院の研修生ですか?
No!!
男はバイトをしていましたか?
No!
看病している女性は嬉しいですか?
Yes!! 彼女も嬉しいのです!
男が倒れたとき、女性はすぐ近くにいましたか?
No!
男と女は知り合いですか?
Yes!!! ただし・・・
女性はナースですか?
Yes!
男は彼女と二人きりで過ごす為に努力していましたか?
No!!
32より 二人はお互いの顔は知りませんでしたか?
Yesかな? ただし・・・!
男はナースをしているのは知ってましたか?
No!!
男はその女性に相応しい男になるべく努力をしていた。その為には自分も同レベルの医者、もしくはそれ以上に努力しなければならない職に就く事で証明しようとした。しかし、男はその職業の試験中、もしくはその直前に過労で倒れてしまった。病院のベッドで目を覚ました時、目の前の居たのはその彼女だった。再開を喜びあうとともに、実は彼女も自分に好意を抱いていた事を知った。結果的に努力は実を結ばなかったが、この病室で再開するきっかけになった?
YesNo!! 最後の部分はYes! Gj!
「ラブひな」の様に超難関校にいつか一緒に入ろうを約束していたが、直前に過労で倒れて、病院で彼女と再開して、彼女は先に挫折していた事を知った。が、結果的には努力した果てに彼女と再開できた?
No!!
話の期間中、女性はずっと看護師でしたか?
No! だって前半は……
核心男は学生の時に好きだった女性がいたが離れ離れになってしまった。その女性にはTVに出て有名になれば会えると思い努力した。しかし、倒れてしまって病院で目を覚ますと会いたかった女性に出会えた?
Yes!! 正解です! Gj!
答え
それから何回も各地を転々として、彼女もどこかへ引っ越したらしく、全く連絡は取れなかった。
それでも、僕は彼女に会いたかった───
あのとき、「いつかまた」と言ったが、本当に再会できるか不安だった。
だから僕はあるとき考え付いた。
例え僕が世界のどこにいようとも。
例え彼女が世界のどこにいようとも。
常に、僕がどこにいるか分かるくらいに、有名になればいいんだ───
有名人になって、名前が世界中に知れ渡ったら、それで僕の居場所を知った彼女が会いに来てくれるかもしれない。
そう考えた僕は、一生懸命に勉強した。
分からないところは詳しく先生に聞いたりして、理解に努めた。
スポーツも全力で取り組んで、得意になった。
すべては、将来大物になるため。
それと、「僕はここにいるよ」という信号を世界中に伝えるため。
───そして十数年後。
僕は物理学者になって、今年、ついにノーベル賞の受賞が決まった。
皆は僕のことを「若き天才」なんて呼ぶが、それを支えたのはこの世界のどこかにいる、彼女の存在だった。
そして僕は、受賞の会見で彼女のことについて話そうと決意した。
「僕ががんばってこれたのは、世界のどこかにいる彼女に再会するためです。もしこの会見を見ていて、僕のことを覚えているのだったら、またお会いしませんか?」───と。
だが会見のその前日。
僕は───倒れてしまった。
過労だった。
病室で目覚めた私は、ひどい倦怠感に襲われた。
私がこれまでしてきたことはなんだったのだろう……
そう思っていると、誰かが部屋の中に入ってきた。
どうやら私の担当の看護師のようだ。
「お体の具合はいかがですか?」
彼女は聞く。
「……大丈夫です」
そう答えると、彼女は「そうですか」と笑った。
「ところで、学者様なんですね。やはり大変なのでしょう? ……なんでそんなに頑張るんですか?」
「それは───」
「あ、ちなみに、私がこうやって頑張っていたら、いつかあの人が世界のどこにいようとも、私がここにいることが分かるかな、って。小さい頃に「いつか、また───」って言って、離れ離れになった、あの人と───」
「え───」
「あら? あなたも一緒の理由だったりします?」
そう言ってわざとっぽく微笑む姿には、どこか、彼女の面影があった。
「君。まさか……」
僕が信じられない思いでそう言うと、彼女はクスッと笑った。
「ひどいな。私なんて、すぐに分かったのに」
— 実は過去問「告白」の続きだったり……
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