ウミガメのスープ

カッコ悪いあなたとは二度と会わない。

作者: 蛇目

優子が高橋って人と付き合ってるらしい。
「ちがう、違うったら」
否定するけど、悪い人なんだ、って聞くと、ステキな人だってノロけるの。
でも、優子はそれきり高橋って人とも私とも会わなくなっちゃった。
なんでだと思う?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

登場キャラのうちいずれかは死にますか?

いいえ。

はい

出場人物は優子、高橋、私三人だけですか?

はい、で。

はい

高橋と私の関係は重要ですか?

はい。

いいえ

高橋は女ですか?

いいえ。

いいえ

優子にとって巣的な人なのでついつい帰巣本能がくすぐられますか?

いいえで。w

いいえ

2行目と3行目抜きでも問題は成立しますか?

いいえで。クルーが減るだけにも思いますが。

はい

登場人物の性別は関係ありますか?

はい、かな。

いいえ

優子、高橋、私の中で血縁関係はありますか?

いいえ。

はい

言葉遊び要素はありますか?

はい、になるのかなあ。

はい

優子が高橋と付き合っていますか?

はい、で。ミスリード注意。

いいえ

優子が否定しているのは高橋と付き合っていることですか?

いいえで。

優子は自分の意思で「高橋」と「私」に会っていませんか?

高橋については、はい。私については、いいえで。

いいえ

優子は私と会えない状況に追い込まれていましたか?

いいえ。

いいえ

チがウですか?

いいえ。言葉で遊ぶのは私でしょうが、あまり気にしなくていいです。

はい

高橋は優子を恋愛的な意味で好いていますか?

はい。良質にしときます。

12の解釈は 優子が高橋に会うのは自分の意思ではない、私に会うのは自分の意思 で合っていますか?

ちょっとややこしいのでヒントに出します。

いいえ

高橋と私は対立関係にありますか?

いいえ。恋愛関係です。

はい

高橋に何かマイナスイメージの問題がありましたか?

はいかな。ミスリード注意。

はい

15 優子は高橋を恋愛的な意味で好いていますか?

はい。良質つけときます。

はい

高橋はいい人ですか?

はいで。

いいえ

犯罪は関係ありますか?

いいえ、かな。一般に。

はい

タイトルは優子のセリフですか?

はいで成立するでしょう。ゆってないけど。

はい

二行目のセリフは優子のものですか?

はい。

いいえ

優子は高橋を嫌いになりましたか?

いいえ。

いいえ

高橋は私とも付き合っていますか?

いいえ。浮気いくない。

はい

私が「悪い人なんだ」と聞いた理由は重要ですか?

はいで。私の職業に関係します。

はい

3人とも生身の人間ですか?

はい。

いいえ

高橋と優子は創作物の中のキャラですか?

いいえ。

いいえ

私は優子に会いたいですか?

いいえ。

いいえ

私は警察官ですか?

いいえ。

いいえ

私は占い師で、高橋について悪い占い結果を出しましたか?

いいえ。

はい

優子と私が会わなくなったのは、会う必要がなくなったからですか?

はい。職業に関係します。

いいえ

犯罪者がこの中にいますか?

いいえで。

仕事上の原因で優子と高橋は合わなくなったのですか?

かなり微妙ですが、はいで。高橋の仕事に影響すると判断。

はい

3人それぞれの職業は重要ですか?

はい。私の職業を特定すれば早いです。

はい

芸能界が関係しますか?

はい

いいえ

3人の中に教師はいますか?

いいえ。

いいえ

私は弁護士ですか?

いいえ。

はい

核心私は芸能レポーター。高橋と優子はスキャンダル疑惑を回避するために会わなくなりましたか?

はい。

はい

優子の職業は重要ですか?

はい。芸能界の大物でした。

いいえ

私は芸能記者で、芸能人の優子と高橋が付き合っているところを取材しようとしたら、優子が「私は優子ではない」という意味で「ちがう」と言いその場をごまかして、その後はスキャンダルを避けるために高橋と会うのをやめましたか?

いいえ。

答え

先日酷く情けない振られ方をした僕の話を聞いてくれるか?
僕は駆け出しのシンガーで、優子さんは有名なプロデューサーだった。
隠れて付き合っていた。
彼女は僕に才能を認めてくれた。
ステキだ、いつかあなたは素晴らしいアーティストになるよと言ってくれた。

でも、僕たちが付き合っていることを、週刊誌が記事にした。
僕は彼女の威光で名を売ろうとしている卑怯者のポンコツシンガーと書かれていた。
彼女は噂を否定した。付き合っているともいないとも言わず、便宜を図ってはいないと。
でも、付き合いを続ければそれを疑われ続けてしまうから、そういって僕に別れを告げた。
勘違いされないように、二度と会わないと。
会わないでいたらすぐに噂も記者も消えたけれど、よりを戻してもらえることもなかった。

「いつかあなたが一人前になって今よりもっとカッコよくなったら、その時仕事の場で会いましょう、待っているから」

僕にもっと、今すぐにでも示せる素晴らしい才能があればこんなことはなかった。
これは僕のカッコ悪い失恋の話。

【要約】
週刊誌の記者の私は駆け出しアーティスト高橋を大物プロデューサー優子の威光で成り上がった卑怯者と書き立てた。
優子は高橋の才能が潰されてしまうのを恐れ、二度と高橋に会わないことで彼の名誉を守る。
私は面白い記事がなくなったので優子に取材に行くこともなくなった。
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