思考の停止
の娘の瞳を見て、少年は考えることを止めた。
しばらくして少年は、空腹だったことを思い出した。
状況を補完してください。
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
娘と少年は人間ですか?
イエス
非現実要素はありますか?
ノーかな?にたようなことはあっておかしくはないです。
少女を調理しようとしたら思わず瞳に見入ってしまいましたか?
ノー、カニバりません
犯罪は関係ありますか?
イエス?
少年は何かをしている最中ですか?
イエス!
娘の目を見る前までは、少年は空腹のことを考えていましたか?
イエス!
瞳の色を見たのですか?
ノー
室内ですか?
ノー、重要ではありません
少年と少女は知り合いですか?
ノー、初対面ですが重要ではありません
娘は少年の目の前にいるのですか?
イエスノー、数メートル~十数メートル程度ですかね。
目を見なくても少年は思考停止しますか?
イエス
少女に本物の瞳はありますか?
イエス
問題文の二人以外の重要人物はいますか?
イエス!中年男性一人と、モブが数人います。
少女じゃない人を見ても、少年は思考停止させましたか?
イエスノー、彼女の容姿を見て、考えることを止めたのです。
人目につかれて頭が真っ白になりましたか?
ノー…?多分。
少年は催眠術をかけられ、眠ってしまいましたか?
ノーです。
少女に一目ぼれですか?
まぁ、そうなるかな?
娘が男でも同様の状況になりますか?
ノー、かな?レアなケースですが。
あの娘と少年は面識がありましたか?
ノー、初対面です、重要ではありません
少年は意識を失いましたか?
ノー、意識はあります。しかし、別のなにかがなくなります
学校内での出来事ですか?
ノー、大きな通りです
しばらく経った後も、少年の視界に娘はいましたか?
イエス、ミスリード注意
見とれているとき、別の人物に何かをすられましたか?
ノー
後半の時点で、娘はその場から、いなくなっていましたか?
ノー、そばにはいます、が
20より 少年は命をなくしますか?
ノー、それは少女です!
少女が飛び降りをして地面に激突する瞬間に目が合い思考停止。ひき肉になった少女を見てお腹が鳴りましたか?
飛び降りではありません。ノー
宇宙空間にほうりだされたツォンは二度と地球に返れず かつ死ねないので考えるのをやめましたか?
ノーw
少年がお腹が空いたのは、娘への恋心がなくなったからですか?
ノー、恋ははっきり言って重要ではありません。
娘は仕事中でしたか?
ある意味イエス?
少年は吐きましたか?
無関係です。
少年は車で少女をはねましたか?
ノー、自動車は存在していないです。イメージは中世くらいなので。
後半で少年は少女のことを覚えていますか?
ノーです。
少女の死にショックを受け考えることをやめますか?
ノー、前半ではまだ生きています。
32より死亡した少女を覚えていないとお腹が減りますか?
ノー、実はずいぶん空腹でした。たまたま前半と後半の間になにかがあり、忘れていました。
少女の死には、13の中年男が関係する?
イエス、間接的に、ですが。
少年は、少女の後をつけた?
つけてはいないです。ノーノー
13より 少女が死亡することは中年の男は予想できましたか?
ノー、全くの予想外です
中年男は少年の父親ですか?
ノー、地域の領主です
少年は植物人間となりますか?
ノー。
少女は自らの意志で命を絶ちましたか?
ノー!少年が・・・
しばらくとは数年単位ですか?
ノー、数十分です。
少女は少年をかばって死にましたか?
ノー、かばいません。
少女は少年が殺しましたか?
イエス!あとはなにがきっかけで、なぜ殺したのかです!
少年は気を失いますか?
ノー、意識はあります。
現代では成り立ちませんか?
イエスノー、日本ではほぼ成り立ちません。海外なら、あるいは・・・。いずれにせよ中世ヨーロッパ方面のほうがイメージしやすいですね。
地域の領主の命令で少女を殺害しますか?
ノー、少年の意志です。そして少年はほかに・・・
殺人をしたことを思考停止しお腹が空きましたか?
ノー、順番が違いますね。
少年は人殺しを生業としてますか?
のー
少年に夢遊病の殺人者ですか?
ノー。
多重人格ですか?
イエスノー、成立しますが重要ではありません
少年は少女を欲しますか?
イエスノー、重要ではありません。
少年に殺人を犯しているという自覚はありませんか?
ノー、「あ、殺したんだな」程度ですが。
領主は少女の愛人で自分が裏切られたと思いましたか?
愛人ではないです。そして面識ないんだってば。
核心空腹の原因は領主の圧政、一目惚れした少女は領主と恋仲…不条理さに逆上しましたか?
けど間柄が違うほぼ正解です!詳しくは解説へ!
一目惚れした少女は領主の娘さん?身分差で差別するなですか?
ノーです。詳しくは解説へ
答え
る時代、ある場所の出来事。
少年は盗んだパンを抱え込み走っていた。
簡単に言えば彼は戦争孤児。
親も殺され、身内もない。
引き取り先もない。
生きるために盗む日常。
それだけだった。
その日、少年は大通りで行列とすれ違った。
無駄にいい服を来た小肥りの中年…この辺りの領主が無駄に豪華な装飾の馬車に乗り。
後ろには剣を持った護衛(といってもただのゴロツキと変わらない)が数人、奴隷だろう人たちを連行している。
ふと少年は中のひとりに釘付けになった。
おそらく、彼の出会ってきた中でも、これからで会うかもしれない中でも、一番の美しい少女だった。
ただ、その瞳には生気など欠片もない。
生きた人形のようだった。
行列が通りすぎる。
脳裏に残る少女。
不意に領主が少女の主だということを思い出した。
清らかな体に、あの穢れた手が触れる…。
妄想や悪い夢ならまだマシだ。
これは、ただの予定でしかない。
少年の中でなにかが切れた。
叫びながら走り出す少年。
彼はもう何も考えていなかった。
護衛から剣を奪い取り、降り下ろす。
通行人も、護衛も、領主も、奴隷も。
全てを切り裂いた
「神様がいるなら、なぜ僕らだけ愛してくれない?」
呟きながら、ことごとくを切り裂いた。
逃げた人もいたのだろう。
気づけば、件の少女と、彼だけがそこに立っていた。
血にまみれたその手を差し出す。
「行こう」
少女は空っぽの瞳で、笑った。
泣くことも、怯えることも、目線を合わせることもせず。
ああ、違った。
これから壊されるのではない。
壊れた器だけを、領主は買ってきたんだ。
少年は細い少女の体を貫き、葬った。
憲兵が来たのか、捕らえろ、という怒声が聞こえた気がした。
彼は今更、空腹だったことを思い出した。
「あれ、パンどこやったっけ…」
*ポルノグラフィティ/カルマの坂より発案
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