薬が効き過ぎた?
しかし博士は喜ばなかった。
それどころか博士は真っ白になり、何も考えなくなった。
一体どうして?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
博士は自分の作りたい薬を作りましたか?
Yes 自分の作りたい薬を作りました。
天才ハカセと被験者ヒロシ君のお話ですか?
No …スミマセン元ネタが分からないのですggってきます。
博士が何も考えなくなったのはその薬の効果に関係ありますか?
Yes! 薬の効果に関係があります。
博士は若くなりずぎて胎児化しますか?
No 若返る薬ではありません。
博士は身体的に変化しますか?
Yes! 変化します。
博士はその薬を服用しましたか?
Yes! 作った博士本人が服用しました。
石のように硬くなる薬ですか?
No 石のようにカチンコチンにはなりません。
博士は動物になりますか?
No 別の動物に変化はしません。
博士の姿が真っ白ですか?
Yes!
「真っ白に」とは直喩表現ですか?
No 直喩というか、比喩ではありません。
博士は真っ白な「物体」になったため、何も考えられなくなりましたか?
Yes ただ、「物体」というと語弊があるかもしれません。
博士は人の姿を保っていますか?
YesNo! 人の形は保っていると言えば保ってますが…
天才博士が、「誰から見ても立派な博士(はくし)」になりたいとつくった薬で「立派な白紙」になりましたか?
No www その発送はなかったw シュレッダーは処刑道具ですね。
博士は気体になりますか?
No 気体ではありません。
ハカセ=Dr=医師だけに、イシ(石)になっちゃいましたか?
No 石になったのではありません。
そして、「動こうとしても動けないので、博士はそのうち考えるのを止めた」 ますか?
No ジョジョませんw
博士は個体のままですか?
Yes 気体でも液体でもなく、固体です。
白くなったのは綺麗になりたかったのですか?
No 美容の薬ではありません。
「喜ばなかった」のは薬飲む前ですか?
No 飲んだ後です。
博士は死にましたか?
Yes! 博士は亡くなってしまいました。 ミスリード注意!
博士以外に重要な登場人物はいますか?
No 解説では登場していますが、博士一人でも成立します。
白くなったのは、食べ物になったからですか?
No というか食べようと思っても食べられない、ですね。
博士は薬の副作用で白くなりましたか?
No? 副作用とは呼べないと思います。
白衣を洗濯するのが面倒くさいので「全身真っ白になれば白衣いらなくね?」と真っ白になった博士。後に「あれ?これ汚れたらどう洗濯するんだ?」と思うも、まあいいかと思考停止しましたか?
No なんという面倒臭がりw お風呂に入れば良いんじゃないかな博士。
ダイエット薬を作って飲んだら、効きすぎて 白骨化 してしまいましたか?
YesNo! 白骨化Yes!ですがダイエットの薬ではありません。
博士は死ぬために薬を飲みましたか?
No 薬は命を奪う物ではなく…
早送りのように自分の時間が高速で流れる薬を作りましたか?
No 時間を早める薬では無いです。
博士は不老不死の薬を作ろうとしていっぺん死後を体験してみたくなり帰らぬ人になりましたか?
No 不老不死の薬ではなく…!
核心ヨミヨミの実の効力で一度死に蘇りますが体は白骨化しますか?
Yes!!! ヨミヨミの実だと気付いたのは解説を書き終わってからでした。(言い訳)
生き返る薬ですか?
Yes! 蘇生の薬でした。
ソウルキング・ブルックさんですか?ヨホホホ~
無関係とは言いがたいですな!ヨホホホホ~!
答え
一人の天才な博士がいた。
天才ゆえに、博士はいろんな場所で活躍した。
好奇心旺盛で仕事を選ばない博士はいろんな事をやった。
生活を楽にする道具の発明、惑星探索機の設計、不治の病を救う薬から新たな合成麻薬の調合、より殺傷能力の高い武器の開発…とにかくいろんな人間にいろんな物を求められ、そして博士は全ての期待にそれ以上の結果を持って応えていた。
しかしそれは博士にとって命の危険をもたらしていた。
博士は人間を救うものから人間を大量に殺すものまで作っていた。
いろんな人間に感謝されると同時に、いろんな人間から恨みを買ってしまっていたのだ。
それは仕事を選ばなかった結果だった。
命を狙われている事に気が付いた博士は身を潜めながら一つの薬を生み出すことに成功した。
初めは薬などではなく、身を守る道具の開発を考えていた。だがどんなに頑丈に作っても道具はやがて壊れてしまうことを博士は知っていた。
だから博士は、死んだ後の事を考えた。
出来た薬は死者を蘇生させる薬だった。生前に一度飲んでおけば、死んでも生き返る事が出来る奇跡のような薬だった。
しかし前例の無い未知の薬故に、本当に生き返る事が出来るのか、出来ても死んでから生き返るまでどれくらいの時間が掛かるのか、それらは流石の博士にも試してみなければ分からなかった。
だがその効果を実験をしている余裕も無かった。これまで見つからないように逃亡を続け、同時に薬の開発も行っていたが、そんな生活もそろそろ限界のようだった。外から自分を狙う者の声や足音が聞こえていた。
博士は成功していることを祈りながら薬を飲んだ。
そして博士は命を落とし、土に埋められた。
結果として、蘇生薬の開発は成功していた。
死んでしまった博士は、確かに蘇ったのだ。
───死んでから丁度一年後に、博士は土の中から蘇ったのだ。
一年が経っているので当然肉体は腐り落ちていた。皮膚も筋肉も内臓も、当然あの天才的な脳も全てが土の栄養分となり、残っていたのは白い骸骨だけ。
考える脳を無くしてしまった骸骨は、目的もなくたださ迷い歩くだけだった。
— 某海賊団が元ネタだったのかもしれません。
参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。
💬 参加者チャット
まだ発言はありません。
この問題、気に入りましたか?
📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)