【ラテクエ26】セルフキラーとスープ
レストランに就職した俺は料理の基本を叩きこまれた。
ある日、初めて客に料理を出すことを許された俺は、その日の最後の客の注文のスープを担当することになった。
そして翌日、そのスープを飲んだ男が自殺した。
なぜだろう?
ある日、初めて客に料理を出すことを許された俺は、その日の最後の客の注文のスープを担当することになった。
そして翌日、そのスープを飲んだ男が自殺した。
なぜだろう?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
?
「その日最後の客」と、「自殺した男」は同一人物ですか?
イエス!
?
犯罪からみますか?
イエス!
?
重要な登場人物は俺と客の2人ですか?
イエス!
?
客の職業は重要ですか?
イエス!
?
スープの素材は重要ですか?
イエス!ただし、ミスリード注意
?
スープはおいしかったですか?
イエス!「俺」の作ったスープはシェフお墨付きです。
?
カニバりますか?
イエスノー
?
客の職業は、飲食に関わるものですか?
ノー。
?
男と客は知り合いですか?
ノー、初めての客です
?
アレルギー反応は関係しますか?
ノー。
?
登場人物は全員人間ですか?
イエス
?
スープの素材は、自殺した客が栽培・育成したものですか?
ノー、市場で仕入れました
?
客の過去は関係ありますか?
おもいっきりイエス!
?
スープは2種類ありましたか?
イエス!ただしミスリード注意
?
客は昔、人肉を食べたことがありましたか?
イエス!しかしこのときまで…
?
男が、過去に飲んだほうのスープが人肉スープでしたか?
そゆことです!つまり…この問題はどういうことでしょう?
?
7 カニバルつもりが、普通のスープが出て来ましたか?
ノー、実はカニバッテイタのです,(´・ω・`)
?
男は昔飲んだスープが人肉で作られたものと知っていましたか?
ノー、知らなかったのです
?
本家「ウミガメのスープ」は関係ありますか?
イエス!イエス!イエス!ということは?
?
★
核心元祖ウミガメのスープのシェフ視点ということですか?
待ってました!せいかいです!
答え
無
数の「ウミガメのスープ」問題があふれているこのサイト。
やはり基本にすべきは元祖ともいうべき、「ウミガメのスープ」である。
それを前提にお読みください(^ω^。)
客の男が注文した「ウミガメのスープ」を俺が作った。
苦節5年、ついに下処理係からスープ担当へ昇格したんだ!
「あの、ハルヒナさん」
「はい?」
「お客様が、お呼びです。」
ドキリとした。
何かやらかしたか?
あまりの緊張に足がすくんで動かない・・・。
「おい、お客様をお待たせするな。安心しろ、俺のお墨付きだ。胸張っていって来い。」
「シェフ・・・。ハイ、いってきます!」
お客様の目の前にお伺いした俺は、丁重にご挨拶申し上げた。
「お待たせしました。本日、こちらのスープをご担当いたしましたハルヒナと申します。いかがなさいましたか?」
目の前のお客様は、壮年のガタイのいい男性だった。
ただ、その瞳にはとてつもない・・・、悲壮感ともいうべきほの暗い感情があふれていた。
「・・・いや、味はとてもよかったよ。ただ、ひとつ聞きたいのだが、これは本当にウミガメのスープかね?」
彼は、何かを決意したように俺に尋ねた。
「え、は、はい。ウミガメのスープです。」
「まちがいないんだよね?」
「ハイ、正真正銘、ウミガメのスープです。」
「そうか・・・。やっぱりか。ありがとう。これを。」
果てしなく切ない表情で、彼は俺にチップを渡してくれた。
そしてそのまま会計を済ませて帰っていった。
「どうして、あんなに切なそうに食事をしてたんだ?」
---------------
翌日、彼の姿を、ニュースで見ることになった。
かつて船乗りだった彼は、難破した船の中で<ウミガメのスープ>をたべて生き延びてきた。
しかし彼は、俺が作った「本物のウミガメのスープ」を食べ、事実を知った。
すなわち、船の上で食べたスープの材料はウミガメなどではなく、先に死んでいった仲間の・・・
俺はそこまで見て、テレビを消した。
これから、料理を続けていけるのだろうか・・・。
数の「ウミガメのスープ」問題があふれているこのサイト。
やはり基本にすべきは元祖ともいうべき、「ウミガメのスープ」である。
それを前提にお読みください(^ω^。)
客の男が注文した「ウミガメのスープ」を俺が作った。
苦節5年、ついに下処理係からスープ担当へ昇格したんだ!
「あの、ハルヒナさん」
「はい?」
「お客様が、お呼びです。」
ドキリとした。
何かやらかしたか?
あまりの緊張に足がすくんで動かない・・・。
「おい、お客様をお待たせするな。安心しろ、俺のお墨付きだ。胸張っていって来い。」
「シェフ・・・。ハイ、いってきます!」
お客様の目の前にお伺いした俺は、丁重にご挨拶申し上げた。
「お待たせしました。本日、こちらのスープをご担当いたしましたハルヒナと申します。いかがなさいましたか?」
目の前のお客様は、壮年のガタイのいい男性だった。
ただ、その瞳にはとてつもない・・・、悲壮感ともいうべきほの暗い感情があふれていた。
「・・・いや、味はとてもよかったよ。ただ、ひとつ聞きたいのだが、これは本当にウミガメのスープかね?」
彼は、何かを決意したように俺に尋ねた。
「え、は、はい。ウミガメのスープです。」
「まちがいないんだよね?」
「ハイ、正真正銘、ウミガメのスープです。」
「そうか・・・。やっぱりか。ありがとう。これを。」
果てしなく切ない表情で、彼は俺にチップを渡してくれた。
そしてそのまま会計を済ませて帰っていった。
「どうして、あんなに切なそうに食事をしてたんだ?」
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翌日、彼の姿を、ニュースで見ることになった。
かつて船乗りだった彼は、難破した船の中で<ウミガメのスープ>をたべて生き延びてきた。
しかし彼は、俺が作った「本物のウミガメのスープ」を食べ、事実を知った。
すなわち、船の上で食べたスープの材料はウミガメなどではなく、先に死んでいった仲間の・・・
俺はそこまで見て、テレビを消した。
これから、料理を続けていけるのだろうか・・・。
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