「黒く塗りつぶされた過去の思い出」
私が、もっと気を利かせていれば。
あるいは、そいつがもっと早く変わることができれば。
お互いに傷つくこともなかったかもしれないのに。
状況を補完してください!
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
そいつは人ですか?
NO! 「そいつ」は人ではありません!
そいつは器物ですか?
NO? 「器」という意味ですよね?
私とそいつの傷つき方は同じですか?
NO 「そいつ」は傷つきません!!
そいつは黒く塗りつぶされましたか?
NO 塗りつぶされたのは 「そいつ」ではありません しかしGJ!
そいつは無機物ですか?
YESNO 有機物と無機物混ざってたり
そいつは鉛筆ですか?
!!! YES! 鉛筆の一種と言っていいでしょう!
私とそいつ以外に重要な人物がいますか?
YES! 重要な「人物」がいます!! GJ!!!
羽撞きますか?
NO それは楽しそう♪ でも、もっとどす黒い内容です…
一行目のそいつと三行目のそいつは同じものですか?
YES 「そいつ」は同じもの=鉛筆の一種です
互いにというのは私ともう一人の人物のことですか?
YES! 「互いに」 は 「私ともう一人」 のことです!
私ともう一人は硯と墨ですか?
NO
自主規制関係ありますか?
YES!? 確かに「自主規制」という意味合いのことは関係してきます!!!!
クイズ・パズルは関係ありますか?
NO 塗りつぶしタイプのクイズとかパズルとかも関係ないです
グロありますか?
NO グロはないです。 精神的に残酷な一面はあるかもですが
いじめ関係ありますか?
YES!! いじめが関係してきます!!!
未成年犯罪は関係ありますか?
NO? 犯罪まではいかないです、あえて「苛め」以外の表現を使うなら「差別」かな
黒い鉛筆(又はクレヨンや絵の具)で絵を描いているときにお互いが傷ついたんですか?
YESかな? どちらかというと傷ついたのは「もう一人」のほうです。ただし色は黒だけではなく…
肌の色は関係しますか?
YES!!!!! 最重要ポイントです!
「私」は「もう一人」の絵を描きましたか?
NO 絵を描いていたのは「もう一人」だけです!
「もう一人」は黒人ですか?
YES!!!! 日経2世の黒人の子でした!
「もう一人」は自画像を描いていましたか?
NO 自分を含めたクラスのみんなの絵を描いていました!
「私」は鉛筆の一種の色を黒めの色に変えましたか?
NO! 私は彼に、親切心から「ある色」をあげました!
絵の中の彼は誰かに黒く塗りつぶされてましたか?
YES というより、「彼」自身が、その絵を黒く塗りつぶしてしまいました!
彼はイジメで色のクレヨンを隠された?
YES!!!! では”「何色のクレヨン」を隠された!!?
私は「これで肌色に塗ればいいよ」と色のクレヨン渡したら、彼は自分の肌を塗ればいいと言われたと勘違いしちゃったんですか?
NO
隠された色は「黒色」で、渡された色は「肌色」ですか?
YES
おいお前、何でそんな肌何だよ これでおれたちと同じようにしろよ! ですか?
NO 「私」は、「彼」が肌色を持っていなかったから、自分の分をあげたのでした 「はい、肌色あげる」、と。
「真っ黒に塗りつぶした」ので黒は持ってると思ってた(^o^;)しかし、黒がなくてもいろんな色を重ねて塗れば黒っぽくなるよという彼の発想の勝利はありましたか?
いえいえ、「黒」は持ってるんですよー。彼をいじめた連中は、「黒さえあればこの”肌色”はいらないだろ?」と言って、彼のクレヨンから肌色を取って行っちゃったのです
黒をくれよん(;ω;`) ということだったんですねすみません
あれれ? なにかミスリードしちゃったかしらん…
26の質問に対する回答が誤解の元・・・?隠されたのは『肌色』で、「『肌色』が隠された」と言う彼に渡したのは彼の肌の色である『黒色』だった?
…あれ? 本当だ! 修正しておきます 「隠された」のも「渡した」のも肌色でした
正解したと思ったらまさかの勘違い・・・
もう一度! もう一度! 仕切り直しで!
今クレヨンとかでは『肌色』って名称なくなってるらしいですね。隠された色と渡した色は同じ「肌色」でも微妙に違う色でしたか?
NO まったく同じでした。彼が悲しんだのは「私」 がそれを普通に「肌色」と呼んだからでした
答え
私のクラスには、日系2世の黒人の子がいた。
子供というのは残酷なもので、肌の色の違い、それだけで苛めの対象になった。
その日も、彼は苛められていたらしい。教室で泣いている彼に、私は声をかけた。
「どうしたんだい?ボクでよければ、相談に乗るよ」
「ヒック…ボクのクレヨン、ボクのクレヨンが…」
よく見ると、クレヨンセットのうちの一つが無くなっている。
私は、自分のセットを取り出し、足りなかった色を彼にあげようとした。
「これを使いなよ…足りないのは、肌色だよね?」
すると、彼は鋭い目で私をにらんだ。
「…キミも、それを”肌色”って呼ぶんだ…!」
「えっ…? あっ、そんなつもりじゃ…」
「いいよ!ボクにはその肌色は必要ないんだ。ボクには”黒”さえあれば…ええい、こんな絵…!」
彼は、クラスのみんなが一緒に笑っている絵を描いていた。
しかし、彼はそれを… 真っ黒に、塗りつぶした。
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そんな彼とも、今は親友だ。ちゃんと話せば、気持ちは伝わるものだ…
しかし、それでも。
私は、かって「肌色」と呼ばれた、「ペールオレンジ」色のクレヨンや絵の具を見るたびに。
あの時の情景を思い浮かべて、胸を痛めるのだ。
— 26 修正しました!すみません!
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