ウミガメのスープ

わかれたくないけど・・・

作者: かもめの水平さん

親友のカメオがなにか悩んでいると気付いたラテオは、カメオの相談に乗ることにした。最初は言いにくそうにしていたカメオだったが、ラテオの真剣な眼差しに、ようやく悩みを打ち明けることにした。

「これを読んでくれ」

そう言って、カメオは1通の差出人の名前のない手紙を差し出した。受け取ったラテオが封筒を傾けると、中から1発の銃弾が出てきた。
慌ててラテオが手紙を広げると、そこにはこう書かれていた。

『貴様のような男と娘の交際を認めるわけにはいかん。すぐに娘と別れろ。でないと貴様を殺してやる』

これは危険な状況だ。ラテオは察した。
カメオは別れたくないと言ったが、このままではカメオに危害が加えられるのは間違いない。ラテオは説得を続けた。

「カメオ、よく考えろ。このままでは下手をすればお前は殺されてしまう。お前が死んで、彼女は喜ぶか?さらに言えば、彼女の父親は殺人犯になってしまう。彼女はお前を失った上に、殺人犯の娘と、一生言われ続けてしまうんだぞ?」

そこまで言われて、カメオも彼女と別れることを決意した。

「ラテオ、ありがとう。ついでと言ってはなんだけど、もう一つ相談に乗ってくれないか?」

カメオの相談に乗ったラテオは、思わずカメオを殴り飛ばした。
なにがあった?

※この問題はトマト屋さんの
『わかれたいけど・・・』
http://sui-hei.net/mondai/show/16623

をリサイクルさせて頂きました。

トマト屋さん、リサイクルの快諾、誠にありがとうございました

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

△

彼女は既婚者ですか?

yesNO、重要ではないようです

いいえ

カメオの頬に蚊がとまっていたからですね、わかります。

NO、リサイクルしてまで、そんな問題したらトマト屋さんのさんにトマトより紅く染められますw

いいえ

彼女はラテオの恋人でしたか?

NO、違う様です

△

ラテオが殴り飛ばしたのは怒りからですか?

yesNO、怒りもありました

はい

さて、カメオは彼女一筋でしたか?

yes、それはもう

いいえ

カメオはラテオに「実は」と愛の告白をしました。

NOw

はい

一つ目の相談と二つ目の相談に関連性はありますか?

yes、その事が殴り飛ばした原因とも言えます

いいえ

このタイミングで、かめおがラテオにたいする愛の告白を始めましたか?

NOw何故皆そうなるw

△

差出人の名前がないことは重要ですか?

yesNO、カメオラテオにとって重要ではありません

△

手紙はカメオの自作自演ですか?

yesであり、NO!最重要!!

はい

二つ目の相談にも彼女が関わってきますか?

yes、その様です

いいえ

2 蝿ではいかがでしょう?

NO!何も顔にとまってません

いいえ

実はこの手紙の差出人は彼女とカメオの仲を引き裂こうとしたラテオで、それを見破ったカメオをラテオは殴り殺そうとしましたか?

NO、違う様です

はい

銃弾でなくカミソリの刃でも成立しますか?(どうしてもミリタリー系用語に反応してしまうのです。)

yes、リサイクルで、そこまで上手く調理出来るようになりたい

いいえ

彼女は非実在ですか?

NO、実在します

いいえ

10より。 カメオは彼女を体よく振ろうとした上に、彼女の父親を脅迫しようとしましたか?

NO、違う様です

?

核心手紙は、カメオがカメオの娘の彼氏に宛てて書いたものでしたか?

お見事その通り!!

★
はい

カメオは手紙を受け取る側ではなく、送ろうとしていますか?

yes、その様です

いいえ

「……という小説を書こうと思うんだが、君のそのくっさいセリフをそのまま引用してもいいかな?」ますか?

NO、違う様です

いいえ

カメオは本当に彼女と付き合っていますか?

NO、恋仲とは一言も言ってません

はい

彼女はカメオを愛してましたか?

yes?愛にも色々ですね

はい

10のことをラテオは知っていましたか?

yes、その上での相談でした

いいえ

ラテオは身の危険を感じましたか?

NO、そういう訳ではないようです

答え

友のカメオがなにか悩んでいると気付いたラテオは、カメオの相談に乗ることにした。最初は言いにくそうにしていたカメオだったが、ラテオの真剣な眼差しに、ようやく悩みを打ち明けることにした。

「これを読んでくれ」

そう言って、カメオは1通の差出人の名前のない手紙を差し出した。受け取ったラテオが封筒を傾けると、中から1発の銃弾が出てきた。
慌ててラテオが手紙を広げると、そこにはこう書かれていた。

『貴様のような男と娘の交際を認めるわけにはいかん。すぐに娘と別れろ。でないと貴様を殺してやる』

――――――――――
『これは?』とラテオは尋ねた

『俺にはどうしても【娘の彼氏は許せない】だからこいつを送りつける事にしたんだ』
―――――――――


これは危険な状況だ。ラテオは察した。
カメオは


――――――――
刺し違えてでも彼氏を殺すと言った……なるべくなら死別……自分が死んでしまうことになり娘と
――――――――


別れたくないと言ったが、このままではカメオに危害が加えられるのは間違いない。ラテオは説得を続けた。

「カメオ、よく考えろ。このままでは下手をすればお前は殺されてしまう。お前が死んで、彼女は喜ぶか?さらに言えば、

―――――――――
お前が逮捕されれば
―――――――――

彼女の父親は殺人犯になってしまう。彼女はお前を失った上に、殺人犯の娘と、一生言われ続けてしまうんだぞ?」

そこまで言われて、カメオも彼女と別れることを決意した。

―――
そう、娘と絶縁して、犯罪者の娘と呼ばれない様にした上で、その上で彼氏を殺す。何がなんでも娘の彼氏だけは殺すという決意を
―――

「ラテオ、ありがとう。ついでと言ってはなんだけど、もう一つ相談に乗ってくれないか?」

カメオの相談に乗った
――――――
つまり、娘と事情を悟られずに絶縁するには。を相談され
――――――
ラテオは、思わずカメオを殴り飛ばした。

結果として【人殺しを決意してしまいったカメオに自分の思いが伝わらなかった不甲斐なさとやるせ無さを込めて】



重ね重ね、このような魅力ある問題文を作られたトマト屋さんに敬意を込めて、本当にありがとうございました。

— トマト屋さんの問題のリサイクルです

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