ウミガメのスープ

【ラテクエ燈籠】おかえりさよなら

作者: 出涸らし


を殺す業を背負った一族がいる。

彼らは子供の不幸を理解していながら、
呪われた行為を繰り返す。
それが強大な敵へのせめてもの抵抗だと信じて。

何の話?

※この問題は「人間が登場しない問題」をテーマに作られています。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

いくらかの子は残して他を殺しますか?

YES

はい

一族は動物ですか?

YES

はい

登場するのは動物ですか?

YES! 人間なんてでないよ!本当だよ!

強大な敵も動物ですか?

YESあんどNO 動物だけではありません。

いいえ

ライオンは関係しますか?

NO わが子を突き落としません!

いいえ

子を殺すのは、他の子を守るためですか?

NO

鳥は出てきますか?

解説には出ませんが、兄弟な敵の一部です。

いいえ

托卵ですか? (他の種の子を殺すので)

NO

いいえ

昆虫ですか?

NO

いいえ

イワシが丸くなって、空からの攻撃に対抗しますか?

NO でも同じ海の生物です

いいえ

自分の子供を親が直接殺しますか?

NO!! 親が手を下すわけではありません!

いいえ

子を殺すことが、結局は一族の繁栄につながりますか?

NOかな? 子が死ななければさらに反映するでしょう

はい

この物語の主役は亀ですか?

YES!!!

はい

ウミガメがたくさん卵をうみますか?

YES!!

核心海にたどり着くまでに何匹も犠牲になる子供を見殺しにする親亀の話ですか?

見殺しにはしませんが、そんな感じです。

はい

核心多産でいくらかは生き残るだろう的生存戦略ですか?

YES!! 大自然という強大な敵に勝つにはそれしかない!

はい

核心生存能力の低さを数でカバーしてますか?

YES

答え


ミガメという動物がいる。
彼らは子孫を残すため、卵を生み続ける。

彼らの子供の半分以上は海に辿り着く前に息絶える。
残りの大半も荒波の中で海の藻屑となってしまう。
そして生き残ったひとにぎりのウミガメだけが、
いつか生まれた浜へ帰ってくるのだ。

そして彼らは彼らの親と同じ行動をする。
彼らの子供のほとんどが生き残れないとしても、
一握りの希望が明日を作ってくれると信じて。

— また帰ってくる。絶対に。

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