ウミガメのスープ

完全犯罪

作者: 中村寮長

俺には三人の親友がいた。マイクにスティーブにジェーン。先月、立て続けに3人とも殺されてしまった。3人は、邪魔者として消されたのだ。
一ヶ月たった今も、警察は手をつけられないでいる。
一人になってしまった俺は、清々しい気持ちで朝を迎えるのだ。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

三人を殺害したのは俺ですか?

no

いいえ

1 俺と親友三人以外の第三者が殺害しましたか?

no

いいえ

親友三人の中に自殺した人はいますか?

no

はい

三人は誰かに殺されましたか?

yes

はい

俺にとって3人は邪魔者でしたか?

yes

いいえ

1~4より 親友同士で殺しあったということですか?

no

はい

警察が手をつけれないのには理由がありますか?

yes

はい

俺は3人の死亡に関与していますか?

yes

いいえ

俺は誰か1人を殺しましたか?

no

いいえ

3人は超常的な存在、あるいは手段によって殺されましたか?

no

はい

俺は多重人格でしたか?

yes

はい

核心マイク、スティーブ、ジェーンは俺の複数ある人格の呼称で、治療によってその存在が消えてしまった。もちろん警察が関わる必要も無い。ですか?

yes

答え

「今回はどのようなご用件で?」

精神科医は尋ねる。

「私には四つの人格があります。今喋っているのが主人格、その他にマイクにスティーブ、ジェーンの三人です。今まではこの病と上手に付き合えてきました。しかし最近、一体どれが主人格か分からなくて混乱してしまうんです。」

「ということは、多重人格を治したいと。」

「はい。」
男は覚悟を持って頷いた。

「脳が混乱してしまうこともあるので、辛い治療になるかもしれませんが頑張って行きましょう。」

それから数ヶ月が経ち。
男の病気は完治して、三人の人格は消えた。

「多重人格を治せたのも先生のおかげです。ありがとうございました」

「いえいえ、あなたの頑張りがあったからです。」

男は医者に感謝を込めて頭を下げると男以外は 誰もいなかった部屋から退出した。

— 連投失礼します。

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