不条理なこのセカイ 6 ~オトシアナ~
人を殺害した容疑で逮捕され、死刑を宣告された男がいた。
男は起訴事実を認め、死刑を受け入れていた。事実、この殺人事件は男が起こしたものだった。
だが彼は殺人の疑いを晴らすことなく死刑を免れた。
一体何が起きたのだろう?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
双子・三つ子は関係しますか?
NO
死刑ができない状況になりましたか?
YES!
戦争は関係しますか?
NO
自然災害は関係しますか?
NO
死刑廃止法案が可決されましたか?
NO
男は死にましたか?
NO!!
男は、死刑ではなくとも重い刑に処せられましたか?
YES おそらく終身刑でしょう。
死刑の方法は重要ですか?
YES!!!
性転換手術をしましたか?
NO これは非常に重い刑なので保釈はなかったと思われます。
彼の罪の内容(4人殺害)は重要ですか?
NO
彼は死刑を回避するために何かを行ったのですか?
YES!! 図らずもそうなりました。
致死薬注射だけど、脂肪が多くてできませんでしたか?
NO!!!! 惜しいです!いろいろと。
重要な登場人物は男以外にいますか?
YES 11を踏まえると重要です。
はからずもということは、何か他の目的で行ったことが、死刑回避につながったのですか?
NO 目的はなかったといっていいでしょう。だって・・・
彼は特異体質ですか?
NO 特異ってほどでもありません。
死刑は致死薬注射ですか?
NO!
それとも絞首刑ですか?
YES!!
とりあえず、その方法で死刑執行ができなかったため、無期になりましたか?
YES!!
男は家族と連絡を取っていましたか?
関係ありません。
男の取った行動が死刑を回避することになるのは誰の眼からも分かることでしたか?
NO!! しかし、気づく人は気づくでしょう。ちょっとしたロジック?が含まれます。
男は健康でしたか?
NO!! 健康とは言えませんでした。それは・・・
落とし穴は関係しますか?
NO 絞首刑の時、落ちる床の上に立ちますよね。
絞首刑のロープが切れちゃいましたか?
NO 切れないほど丈夫だったでしょう。
男にはアレルギーはありましたか?
NO
絞首刑で刑の執行が不可能になった理由は男の体格が関係ありますか?
YES!!
男は、一度、首に縄がかけられ、床が落ちるというところまで行きましたか?
NO!! そこまで行ってません。
男はちゃんとご飯食べてましたか?
YES!!! というより・・・
男は太っていましたか?
YES!!!!
男の首には縄がかけられましたか?
NO
正規の落ちる穴より手前で、床が抜けて男は落ちましたか?
NO
男の首が太すぎて絞首刑にはできなかったのですか?
NO!!
「まあそのうち高血圧とかで死ぬだろ」ですか?
NO
太りすぎてて死刑場に入れませんでしたか?
NO そういえば、太っててホワイトハウスにある扉をくぐれなかった大統領がいたなぁ。
輪っかが頭に入らないだと……ですか?
NO
外す時、重すぎて面倒だからですか?
NO
天井が落ちましたか?
NO
身体の重さで首から下がドシャーΣ(´∀`;) ですか?
YES!!!! だから・・・。
核心体重で「絞首」以上の負荷がかかり、結果的に首は千切れてしまう。残酷な刑罰は禁止されているため、死刑を免れたのですか?
YES!!!!! 全くその通り!では、補足でも。もう当てること非常に簡単だと思いますが、男はいったい何をしたのでしょう?
やけ食いですか?
YES! 半分そうでしたね。
過食ですか?
YES!
殺した4人をいただきましたか?
NOww
自分と同じ重さの動物で実験するよう要請したのですか?
NO
「やっべ、久々のご飯うめぇww」ですか?
NO
たくさん食べてわざと太ったのですか?
YES!
執行人ですか?
NO
「おう新入り、ちゃんと食っとけよ」ですか?
NO
もう一人重要な登場人物は刑務所内の人物ですか?
NO!
重要な人物は男の家族ですか?
NO
太れば死刑されないよ、と教えてくれた人ですか?
NO! とりあえず、教えてはいなかったんですね。
弁護士もしくは神父・牧師ですか?
弁護士YES!!
太ったのは男自身のアイデアですか?
NO!
「まあ、絞首以上の苦しみは禁止されてるので~」ですか?
NO
弁護士が絞首刑にするとむごすぎるから痩せるまで待ってくれ!と裁判で訴えたのですか?
NO!! 逆です!
弁護士が彼への絞首刑の執行の残虐さを訴えて死刑をやめさせましたか?
YES!! ついでに弁護士はほかにも何かしました。
弁護士が男に太るように入れ知恵しましたか?
YES!! でも、秘密にしておいたんですね。これでいいでしょう。解説行きます!
「彼は栄養失調なんです。こんな身体で絞首したら首が耐えられません!」ですか?
NO
答え
男は少々太っていたので弁護士はそこに目を付け、死ぬ前にお菓子でもたくさん食べておけとでも言い、差し入れをしてさらに彼を太らせた。
弁護士はこう主張した。
今の彼の体重では、首つりをしたときに彼の首と胴体は離れてしまう。
これは立派な残虐刑だと。
男は死刑を免れた。
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